真っ白な原稿の上で、俺は爪を切った。

漫画家 施川ユウキのブログ

2005年08月16日 20時29分44秒 | Weblog
昨日ヤンチャンの担当の人に原稿渡しに行こうとしたら
急に雷雲が出現、激しい豪雨と共に
竜の巣かと言うくらいしつこく稲妻が空を走り回っていた。
僕が愛用してる傘は、長めの傘で先端から更に棒が突き出ているんだが、
突き出てる棒も妙に長い。こいつが避雷針的に働き落雷に遭いそうな気がして、
垂直に差さず若干寝かせ気味にして移動した。
そもそも何のために突き出てるんだ?あの棒は。嫌がらせか?

雷は、伝導性に関係なく高く突き出たものに落ちます。

「こうやって使うのか!」って言って
棒を付けた奴を突いてやりたい。

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せんねん灸

2005年08月14日 04時20分14秒 | Weblog
せんねん灸のCM。
「せんねん灸~♪愛されて30年」
って言ってるけど、
「1000年」ってドでかい数字出された後に
「30年」って言われると、大した事無いように思えてしまう。
むしろ全然足りてない位だ。

永遠より続くように

2005年08月07日 04時34分54秒 | Weblog
前回懐メロの話書いて思い出した。
昔「めちゃイケ」で、趣味で音楽やってるスタッフ(オカピー)が
歌っていた曲がやけにいい曲で、カセットに入れて手売りしよう、
みたいな企画があったんだけど、
参照(ウィキペディア)

↓ここ(ご本人のサイト)で聴けます。
http://www58.tok2.com/home/hisaya1030/
右下の曲「永遠より続くように」です。知ってる人には結構懐かしいと思う。
iPodに入れました。

ノスタルジー

2005年08月06日 10時47分51秒 | Weblog
こないだテレビ見てたら、
ニュース番組(多分きょうの出来事 )が
始まる前の5秒ほどのスポットCMで、
「この後は、きょうの出来事 。野口さんは今日も元気です」
とか言っていて「タマちゃんみたいな扱いだな…」と思った。
若干似てるけど。


仕事中や電車で移動中に聴いてる音楽。
ほとんどが10代の頃に聴いていた懐メロだ。
スピッツだったり、ミスチルだったり、JUDY AND MARYだったり、
川本真琴だったり、オザケンだったり、電グルだったり、
普通に流行っていて普通に好きだった曲。
あるいはもっと昔に聴いたゲーム音楽。
ドラクエだったり、FFだったり、マザーだったり、
アクトレイザーだったり、迷宮組曲だったり、
コラムスだったり、ハイドライドスペシャルだったり、
マッハライダーだったり、メトロクロスだったり、
ドラえもん魔境編2だったり、大魔界村2面だったり。
あるいは子供の頃見てたアニメの曲。
夢光年だったり、少年期だったり、TMN全般だったり。
ノスタルジーは甘美だ。
遠いあの頃に逃避できる。
だが懐メロを聴き続けるという事は、
あの頃の自分の大切な音楽を、
今の自分が奪って消費してしまうようなモノだ。
10年後、再び同じ曲を聴いた時、それはやはり
「リアルタイムで聴いていた自分」のモノであって欲しい。
「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」の主題歌が、
20代後半の自分を思い出す曲になってしまうのは
余りに不自然だ。
そんな訳で、今聴く音楽は出来れば
今の時代の音楽であるべきだと思うのだが、
聴くべき曲がなかなか見当たらないのが寂しい。



「SPA!にオマエの漫画のレビュー載ってるぞ」
と聞いてSPA!を買ってみる。
「ゴー宣」をやっていた頃以来だ。
レビューは1/3ページくらい載ってたんだが、
レビュアーを見たら、その人のブログが
自分のお気に入りに入ってると気付いて、ちょっと驚いた。

ギャバン

2005年08月04日 20時15分11秒 | Weblog
セブンイレブンでヨーヨー付き瓶コーラを買って
一瞬ヨーヨーブームが到来したが、ひとつもトリックが決まる事無く、
右腕に筋肉痛を残して、それは猛スピードで去っていった。
なぜ3つも買ってしまったんだろう。
(ヨーヨーだけに)後ろで糸をひいていたコカコーラボトラーズを
儲けさせただけだったようだ。


瓶コーラと言えば先月の話。
スーパーでアイスを買った時に付いてきたドライアイスを、
「水を少し入れたコーラの瓶」に放り込み、
モクモク発生する白煙を眺めて
「魔空空間に引きずり込め~」などと楽しんでいたんだが、
出来心で瓶にフタをしてみたところ
数秒後爆音と共にフタが吹き飛んだ。
運悪く右手の人差し指がフタに乗っていて、
フタと一緒に物凄い勢いで弾き飛ばされてしまった。
直後、右手の感覚が無くなる。
「骨折した!完全に骨折した!
原稿落ちる!打ち切りだ!引退だ!」
脳裏で高速に展開するネガティブな未来。
幸いちょっと内出血しただけで事は収まった。
その後、部屋の隅で見つかったひしゃげた瓶のフタは、
指へのインパクト時の激しさを雄弁に語り、
それはclown(道化)に相応しきcrown(王冠)だった。

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