今年は、12月22日が冬至です。一年で一番昼の時間が短い日と言われています。
日没の時刻(札幌)を調べてみました。今日3日は、16:01です。何と、明日から15日までが16:00で最も早く太陽が沈み、16日から18日は16:01、22日は16:03で、
冬至の前に既に日没の時間が早くなっていきます。
日の出の時間はどうでしょう。今日は6:48ですが、段々と遅くなり、冬至の22日でも7:03、12月29日から1月9日までが7:06で最も遅くなります。
従って、昼の時間は、12月18日から24日の間と26日が、丁度9時間0分で一番短くなります。(分単位です。)
これから、新聞の日の出、日没時刻欄と、空に注目です。
今日の日経の読書欄に、「明治維新見直しの機運」として、昨日取り上げた、井上勝生著『幕末・維新』(岩波新書)のほか、三谷博著『明治維新を考える』(有志社)や、家近良樹編『もうひとつの明治維新』(有志社)、大藪龍介著『明治維新の新考察』が紹介されています。
日没の時刻(札幌)を調べてみました。今日3日は、16:01です。何と、明日から15日までが16:00で最も早く太陽が沈み、16日から18日は16:01、22日は16:03で、
冬至の前に既に日没の時間が早くなっていきます。
日の出の時間はどうでしょう。今日は6:48ですが、段々と遅くなり、冬至の22日でも7:03、12月29日から1月9日までが7:06で最も遅くなります。
従って、昼の時間は、12月18日から24日の間と26日が、丁度9時間0分で一番短くなります。(分単位です。)
これから、新聞の日の出、日没時刻欄と、空に注目です。
今日の日経の読書欄に、「明治維新見直しの機運」として、昨日取り上げた、井上勝生著『幕末・維新』(岩波新書)のほか、三谷博著『明治維新を考える』(有志社)や、家近良樹編『もうひとつの明治維新』(有志社)、大藪龍介著『明治維新の新考察』が紹介されています。