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淡路島の家庭教師の先生たちの奮闘日記

弘法大師空海の金言をひらく  静慈圓著 セルバ出版

2010-02-28 23:22:28 | おばあちゃん先生の日記
           

 高野山大学名誉教授 静慈圓先生の新しい御本です。

 月に一度本の中の言葉を味わいたいと思います。


  12ページ
 
⒊ 生きがいを求めて

 僅(わず)かに8月の初日、乍(たちま)ちに雲峰を見て
欣悦極(きんえつきわま)りなし。
赤子(せきし)の母を得たるに過ぎ、
早苗(かんびょう)の霖(あめ)に遇(あ)えるに越(こ)えたり。

(意訳)
 やっと8月の初日雲峰を見て、一同の喜びは大変なものでした。
その嬉しさは、恰も(あたかも)赤子が失える母を得たことにも過ぎ
また早苗が雨を得て蘇生する以上のものでした。


とにかく赤岸に漂着、歓喜この上なし



 静慈圓先生は、難しい空海の漢文を、いつもわかりやすい言葉で
話してくださいます。


1150年後に漂流地を訪ね感動
 空海の漂流地赤岸は、空海以後今日まで、日本人の誰も
訪ねていません。空海が62歳で高野山で入定して(835)
から1150年ののち、1984年に初めて赤岸の浜を
真言僧5人が訪ねました。筆者は、そのときの団長でした。
空海の漂着に思いを馳せ、時代をタイムスリップして
感動したものです。
        
 





 オバちゃんは、去年、高野山大学の通信教育で静慈圓先生から
梵字悉曇(書道)を勉強しました。今年は、弘法大師空海の著作
を勉強する予定です。

静慈圓先生の書画展が開催されます。

静 慈圓 [ 書 ・画展 ]

ところ:中国杭州市 浙江西湖美術館


とき:平成22年6月11日(金)~16日(水)
2010年6月10日 前夜祭
2010年6月11日午前中記念式典 記念講演




200点の書・仏画・梵字悉曇が出品されます。

 

高野山大学での静慈圓先生の講義。



         

中国 杭州 白龍潭の静慈圓先生の石碑。

            

オバちゃんも杭州市の書画展の記念式典に
出席します。










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支倉常長の生涯 慶長遣欧使節

2010-02-27 00:25:54 | おばあちゃん先生の日記


『スペイン断章』(上)歴史の感興 堀田善衛著
の111ページに
慶長の支倉使節
のことが載っていました。

  
支倉常長は日本からはるばるとメキシコ経由で大西洋を越え
この河口にあたるサンルカールの漁村から遡(さかのぼ)っ
て来て、セビーリアの町ではじめてヨーロッパに上陸をした
ものである。

ローマに着いた支倉常長は歓迎されなかった。と書いてあった
ことが心に残っていました。



大泉光一著 中公新書

津名図書館で借りました。

大泉先生のお父様が
支倉六右衛門の生地に近い郷里の宮城県柴田郡大河原町で郷土史を
研究されていて、中学時代から支倉六右衛門に興味を持つように
なられました。

1964年にメキシコ国立自治大学に留学して15年間慶長遣欧
使節に関する古文書を解読して研究を重ねられました。

メキシコで生まれたご長男に「常長」となづけられました。

支倉常長が大使に抜擢されたのは、さまざまな政治状況の
もとで故郷に帰ってこられないかもしれないので重臣でない
人をということで選ばれたそうです。
メキシコ・ローマへ行っても日本ではキリシタン禁止の
状況で歓迎されませんでした。
失意の中日本へ戻るとキリシタン禁止で不遇の結末を
迎えます。

大泉先生の本は学術書ですので
支倉常長の心は書いてありません。

津名図書館で探しました。
司馬遼太郎さんの著書では見つかりませんでした。

遠藤周作さんの著書のなかにありました。


「侍」遠藤周作著 新潮社

封建時代に生きた侍とキリスト教を描いています。

支倉常長は
マドリッドで宣教師にうながされて洗礼を受けることになる。


(それはできぬ・・・)
切支丹になることは谷戸を裏切りことである。谷戸はそこで生きている者
だけの世界ではない。生きている者たちすべての祖先や血縁がそこでひそ
かに見守っている。侍の死んだ父も祖父も長谷家の家がある限り谷戸から
離れるはずはない。それら死者たちは侍が切支丹になること許す筈はない。

この思いを打ち破って洗礼して帰国すると、切支丹禁制を布いていた藩の
命令で処刑されます。




支倉常長 五野井隆史著 吉川弘文館

明治以降国内における慶長遣欧使節関係事跡の掘り起しが
すすめられました。250年後に支倉常長は甦りました。

仙台市博物館には、慶長遣欧使節と支倉常長に関する
常設展示室が設けられています。

仙台・石巻市は常長を郷土の偉人としてたたえています。



「偉いぞ!立ち食いそば」

東海林さだお著 文春文庫


駅弁「奥の細道」カタログ

のなかで

海鮮常長辨當
を紹介しています。

三陸の幸がいっぱい
仙台駅ほかで発売!!

20ページ

「海鮮常長辯當」は、伊達藩の家臣、支倉常長にちなんだもので、
コウナゴ飯が竹皮包みで別添えになっているところが珍しい。



遠藤周作さんは夫が尊敬する作家でした。
夫と「侍」について感想を話し合えたら
いいのにと残念です。
支倉常長についてはドラマ化される
話がマスコミに載っていましたが
実現するように祈っています。




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高田屋嘉兵衛記念館

2010-02-18 05:57:00 | 淡路島名所めぐり
念願の洲本市五色町
高田屋嘉兵衛記念館へ行ってきました。


        
五色バスセンターのすぐそばなんですが
正面玄関を探しにくいと思います。

 

 

 

駐車場は無料です。
丁寧な係りの方がおられました。
入場料300円を払って入場しました。



ビデオで15分間
高田屋嘉兵衛の生涯を勉強します。
オバちゃんの身近なところでは
塩尾港の改修をされたことがわかりました。
道沿いに石像が建っています。

館内には辰悦丸の模型
エトロフ島鳥瞰図
ロシア戦艦の絵
愛用の望遠鏡
高田屋の商印

等が展示されていました。(撮影禁止です)

 

        

「菜の花の沖」
の作者の司馬遼太郎さんの写真が入り口に掲げられていました。


職員の方に撮影をしていただきました。


          

入り口のすぐそばにトイレがあります。
掃除が行き届いていました。
休憩所もあります。

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家庭教師 週何回がいいのですか・・・・お問い合わせにこたえて

2010-02-09 05:42:33 | 淡路教育サービス有限会社
家庭教師のお問い合わせがふえています。
先日は中学1年生の生徒さんのおうちからお電話をいただきました。
新学期から中学2年生になるので、家庭教師について聞きたい
ということでした。
週2回来てくれますか。
と、いわれたのですが
できるだけ週1回で効果が上がるように
指導をしていきます。
と、お答えしました。
先生がお伺いして問題を解くだけでなく
先生が来ない日の勉強の指導をしますので、
できるだけ週1回の勉強で効果を挙げていってほしいのです。

中間テスト・期末テスト・実力テストの前に
追加をされる生徒さんもいます。

中学3年生になると
目標校が決まりますので
それにあわせて、復習をしますので
回数を増やしていってほしいと思います。

経済的に考えても、無理をしない回数で
長く続けていただくのがいちばん効果が
あがる方法です。


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