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淡路島の家庭教師の先生たちの奮闘日記

『姥うかれ』 田辺聖子著 新潮文庫

2011-07-20 08:09:11 | おばあちゃん先生の日記

                   

七十八歳の歌子さんの抱腹絶倒の日常を綴ってあります。

大阪のお店の奥さんで旦那さんが亡くなった後

会社を継続し、息子に譲ったあとは

文化センターの講座に通い

書道の講座の先生もしている主人公の

自立した日常をえがいています。

歌子さんは十五年前にご主人に死別しています。

文化センターで出会ったりした男性との

風雅な会話を楽しみたいと願っています。

水彩画講座でスケッチをしながら

歌子さんの作ったおにぎりをおいしいと言う男性に

好もしさを抱く。

話が弾んできて

男性が

別荘地のセールスマンであることがわかる。

このようなオチがどの短編にも工夫されています。

読み終わって

「面白うてやがてかなしき鵜飼かな」芭蕉

の句が浮かんできました。

 

 

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