コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2020-07-08 22:04:42
インド北部ラダックの対中国国境地帯で2020/06月中旬、インド軍と中国人民解放軍が衝突し、インド兵20人が死亡した。
モディ首相が対応に腐心している。
米国に次ぐ貿易相手国の中国に対し強硬な措置は取りにくい一方、国内で反中感情が高まる中、対応を誤れば国民の支持を失いかねないからだ。


 インドでは今回の事件を受けて抗議行動が発生。中国製携帯電話の販売店の看板が破壊されたり、習近平国家主席の写真や中国製品が燃やされたりした。

中国は、アジアインフラ投資銀行(AIIB)を通じインドへの投資を実施。
AIIBは今回の衝突直後の6月17日にも「新型コロナウイルス対策」として7億5000万ドル(約800億円)の融資を発表した。インドにとって中国は経済的に不可欠の存在になっている。

 
 
 
 
Unknown (Unknown)
2020-07-08 22:04:53
インド北部ラダックの対中国国境地帯で2020/06月中旬、インド軍と中国人民解放軍が衝突し、インド兵20人が死亡した。
モディ首相が対応に腐心している。
米国に次ぐ貿易相手国の中国に対し強硬な措置は取りにくい一方、国内で反中感情が高まる中、対応を誤れば国民の支持を失いかねないからだ。


 インドでは今回の事件を受けて抗議行動が発生。中国製携帯電話の販売店の看板が破壊されたり、習近平国家主席の写真や中国製品が燃やされたりした。

中国は、アジアインフラ投資銀行(AIIB)を通じインドへの投資を実施。
AIIBは今回の衝突直後の6月17日にも「新型コロナウイルス対策」として7億5000万ドル(約800億円)の融資を発表した。インドにとって中国は経済的に不可欠の存在になっている。

 
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。