日の出が輝く

聖書の約束

伝道者の書3:11 神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠への思いを与えられた。しかし、人は、神が行なわれるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。

3日の朝、雲があったが午前7時48分、雲を破り太陽が輝き、生駒聖書学院の十字架も光っています。

見えなくて太陽はいつも雲の上にあるように、試練や困難、苦労や悩みがあっても、世の光であるイエス・キリストの愛が､勝利へと導く。

神のなさることは、すべて時にかなって美しいが、先が見えないのは苦しく辛い。

神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができないので。

そんなときも、神の愛と導きを信じ信頼し､平安な心で今できることに集中してみよう。

掃除をすることでも、聖書を読み込むことや、教会案内をポスティングしたり、思い切り祈りをささげよう。

信じる決断をすれば､聖霊が助けてくれます。助けてください。

ありがとうございます。神様のなさることは、すべて時にかなって美しい。感謝してます。

ありがとうございます。永遠の思いを感謝してます。いまのこの時とできごとを、ありがとうございます。ハレルヤ。感謝してます。

聖書の約束は､ありがとうの感謝で受け止めるとき､気持ちも落ち着き､奇跡的なことが起こります。

正月3日の朝日を眺めながらです。

ありがとうございます。きょうもまた天国の一日です。感謝してます。