秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

4 コメント

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満月の下の輝く星は (ミミー)
2018-04-30 23:42:27
木星でしたか!今日のうちの近辺の空には、他の星が見えなくて、満月の下に大きく一つだけ輝く星が見えました。木星でしたか!教えていただいて有難うございます。去年くらいから、空に見える星が増えて、おざささんのブログ等を頼りに、時々空を眺めていましたが、11月末から母の病状が悪化してたので、夜空を見る余裕がなかったのですが、この記事でやっと夜空を見る気になりました。有難うございました。
それと同時に、我が家のベランダから桃山城が遠望できるんですが、目の前にPマンション(このマンションはうちからの徒歩圏内に5軒も建てて、これが建ったら6軒目かな。おまけに今目の前に建ちかけてるマンション、悪くしたら遠望がさえぎられて、桃山城が見えなくなりそうです。次々上積みして建ててるのですが、後1階積まれたらもうアウトです( ;∀;)。

その星座表のように美しい夜空がまた見たいですね。昔北海道の日高地方の牧場で、夏の夜見上げた星空は、地平線から上全部、180度☆でいっぱいで、あの時、一生分の星を見たような感動を覚えました。
ミミーさんへ (ulala)
2018-05-01 15:32:08
昔からお月さん見るの好きなんですわ。
4/30の満月も楽しみにしていました。
で、夕方月のぼるの待ち構えてたんですけど、あれれ、すぐ近くにはっきり星がわかるよ、なんだろなと思って眺めてました。
天体アプリ「星座表」で確かめたらいいということをすぐに忘れるというか、習慣づいてないのです。
やっと思いだしたころ、月はまだきれいに輝いてて、その星も見えててよかったです。
月と木星、占星学的になんか意味ありそうな気がしました。

さぞかし北海道の大平原で見晴るかす星空は素晴らしいものだったことでしょう。
「tenki.jp」の記事で日本気象協会福嶋真理子さんの (ミミー)
2018-05-02 02:12:25
「tenki.jp」の記事で、日本気象協会福嶋真理子さんの「夜空を見上げよう 今夜、満月と木星が接近」
2018年04月30日14:01
という記事を見つけました。かいつまんで書くと、今夜「満月」と「木星」が接近とあって、木星は5月9日に「衝」(太陽の反対側で「太陽ー地球ー外惑星(地球よりも太陽から遠い軌道を回る惑星)」と並ぶ時のこと)を迎えるのだけれど、今夜は双眼鏡や天体望遠鏡で木星の衛星「ガリレオ」や木星表面の縞模様も観察できる…とありました。が記事を見つけたのは今5月2日の夜中、明日は雨予報なので、雲の中のぼんやりした月だけしか見えませんでした。…遅かった…。
ミミーさんへ (ulala)
2018-05-02 16:35:57
昨夜、月と木星の占星学的意味を調べてて、その tenki.jp のコラム見ました。
やっぱり木星で正解だったんだと。
占星術でも興味深い見解あって読みふけってたら、突然iPadがWi-Fi受信できなくなって、1時間ほどあーでもないこーでもない。
結局電源落として再起動させてやっと元に戻りました。
こんなことになったの初めてで、ちょっと気持ち悪くなり、外に出て月を眺めたら薄雲でおおわれてましたね。

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