ダイエー会長兼CEOに昨年5月就任した林文子さんの旦那さんとは現役時代の会社の同僚である。その旦那さんの年賀状に、VOGUEとAERAの2月号に林さんが掲載されているとのご連絡があった。早速、書店に走り、読ませていただいた。特に、AERAの現代の肖像は林文子さんの幼少期から結婚、仕事、経営者への道を分り易くダイジェストして記述されており一気に、林さんの魅力と実力を感動的に読ませて貰った。我々、旦那さんの仲間は奥さんがファーレン東京の社長にヘッドハントされた頃から話題にのぼり、驚嘆の声を上げたものである。ダイエーは流通革命の旗手として華々しく登場したのは我々が新入社員の頃で、価格破壊の先導者であった。現在の我が国の流通市場形成に大きな貢献をしたことは否めない。林文子さんがこの伝統あるダイエー再生を見事に成就することはその強い思いと自信に裏打ちされている。さて、旦那さんのことであるが、3回目の水彩スケッチ展を開催したほどのプロ肌しの画家である。年賀状の信濃の自然風景画を清清しい
思いで拝見したところである。
思いで拝見したところである。
女性経営者の星の林史子さん、将来、ぜひともお会いしたいと思いました
「人生最愛の人」のご主人の支えも大きかったのでしょうね!
これからの林さんの活躍から目が離せませんね