ひだまり

あなたの心に暖かいおひさまの光がさします様に

癌に思う

2017-07-06 17:03:10 | 第二章・五感と体感


有名な歌舞伎役者さんの奥様が、亡くなられたとニュースで、知りました。

元々私は、数々の病気で、その都度お節介な方の意見を、余り快く感じない捻くれたところがあります。

脳の海馬に影があることを、40代の頃検査で知りました。酷い目まいで耳鼻咽喉科に受診に行き、癌か、生まれつきのものかと診断されました。数か月の間隔でMRIに入り、検査されましたが、ふと此の侭では、本当に癌になってしまうとMRIだけを見る治療をやめました。

その最中に、相談した方から、脳の癌で闘病した方の本を読んではと渡されました。その著者の方の状態と私とでは違うので、読みませんでしたが、とても不愉快な思いをした事を思い出しました。

あの当時感じた経験は、今回の癌の告知にも大変役立ったと思っています。この生き甲斐の心理学を学んでからは、五感を信じる事を、大事にしてきました。お乳に感じた触覚から感じた事を信じたので、直ぐに掛かりつけの内科の先生の所に行きました。先生は、退官されるまでは、癌の専門医だったので、直ぐに紹介状を書いてくださり、トントンと手術まで進みました。主治医が、しこりを確認してから、紹介された病院を訪れて1ヶ月の期間で、手術してしまいました。

その1か月の間、先進医療の事も考えましたし、掛けているがん保険で、一流の先生の所に行ける方法もありましたが、担当の先生を信じる事で、心が落ち着き、今に至っています。

ただ、私は60を軽く過ぎた年齢なので、お乳がなくなる事の不安より、生きていくことへの希望をとる事が出来ました。

亡くなられた美しいその方の思いを考えると、心が辛く悲しくなります。

美しい方のご冥福を祈り、そして生き方を尊重しつつ、癌という病の恐ろしさを、また深く感じています。

早く特効薬が、見つかるように祈り、これからも癌と戦っていく思いがわいてきます。


生きる事の素晴らしさを思いながら、さあ、癌に負けないぞ・・・・・。

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