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雨の日には雨の中を風の日には風の中を釣る 一生幸せになりたかったら釣りを覚えましょう

18.12.8小名浜沖堤防伊勢海老1.4キログラム

2018-12-09 09:04:22 | 釣り

18.12.8小名浜沖堤防伊勢海老1.4キログラム

伊勢海老1.4キログラム

18.12.8小名浜沖堤防伊勢海老1.4キログラム

共栄丸の船で小名浜沖堤防に渡船してもらいました。

平成30年12月8日午前6時30分伊勢海老1.4キログラム

天候は曇り、海水温は14.5℃ 潮は大潮 満潮5時35分

平成30年12月8日午前6時30分小名浜沖堤防にて伊勢海老1.4キログラムを釣り上げることが出来ました。

午前4時30分いつものように共栄丸さんの船(第一船)に乗船し、小名浜沖堤防で伊勢海老釣りを楽しみました。

天候は曇り、潮は大潮、海水温は14.5℃ 満潮は午前5時35分でありそこからの下げ潮で釣り上げることが出来ました。

釣り場のポイントは、いつもの場所の黄色です。今日は先客がいませんでした。

タックルは、竿がダイワHRF702、リールはシマノ海魂3000の両軸リール、ラインはフロロカーボン20lb、針はがまかつ丸セイゴ針15号

餌はキビナゴ(小粒)を使用しています。伊勢海老釣り師は、普通はマムシ(赤イソメ)を使用していますが、赤イソメは高価なので安い値段のキビナゴを使用しています。

午前6時30分満潮からの下げ潮で待望の伊勢海老のアタリがありました。竿先をグット抑え込む重たいアタリです。それでも早アワセはせず伊勢海老の方から引いてくるを待つのです。竿先にテンションを掛けていると伊勢海老の方から引いて来ます。

あまりにも重たい引きなので、直感で「デカイ」伊勢海老だと分かりました。

上がって来たのは、デカイ伊勢海老1.4キログラムでした。堤防上に抜き上げて伊勢海老を鷲掴みすると、「ギイギイ」と威嚇音のような音を発しました。

帰りの船で共栄丸の船長から記念撮影をしてもらい、渡船代500円引きの紙(カード)をいただきました。そのカードは使用せず財布の中に締まって御守り変わりにしています。

今日もまた安全に釣りが出来たのは共栄丸の船長さんのおかげです。

ありがとうございました。

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18.12.2小名浜沖堤防伊勢海老500グラム

2018-12-02 18:05:09 | 釣り

18.12.2小名浜沖堤防伊勢海老500グラム

平成30年12月2日午前11時0分小名浜沖堤防にて伊勢海老500グラムを釣り上げることが出来ました。

18.12.2伊勢海老500グラム

18.12.2伊勢海老500グラム 水温14.7℃

平成30年12月2日午前11時0分小名浜沖堤防にて伊勢海老500グラムを釣り上げることが出来ました。

4時45分いつものように共栄丸さんの白い船(第一船)に乗船し小名浜沖堤防で釣りを楽しみました。

天候は晴れ時々曇りです。高気圧のため風も弱くとても釣りをするには最適の条件です。

ただ伊勢海老釣りにとっては、午前中天候が晴れなので伊勢海老のアタリはありませんでした。

水温が、まだ14.7℃なのでなんとか伊勢海老を釣り上げることが出来ました。

12月2日午前11時0分、天候が曇りとなり伊勢海老釣りにとってのマイナスファクターが多少軽減され、待望の伊勢海老のアタリがありました。

私の竿(ダイワHRF702)先に重たい静かな動物的なアタリがありました。竿先に集中してテンションを掛けていると伊勢海老の方から引いて来ました。

伊勢海老釣りの向こうアワセにしていると、重量感のある引きが竿先に伝わって来ました。後わ私の両軸リール(シマノ海魂3000)で一定速度で巻き上げました。気持ちよく竿先が海面へと引き込まれ「どうかバレナイで」と願いながらリールを巻きました。

上がって来たのは、伊勢海老500グラムのオスの個体です。

少し小振りではありましたが、それでも大満足です。釣り場のポイントは、黄色です。

今日もまた安全に釣りが出来たのは、いつも小名浜港を見つめている共栄丸の船長さんのおかげです。

ありがとうございました。

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