義母が救急車で病院に運ばれたのは息子が結婚式をあげた約2年前の翌日だった。その時は細菌性髄膜炎、もう寝たっきりみたいに言われたけど、奇跡的に回復していくうちに、昔手術した膝の人口関節が悪くなり、別の病院で手術したり、また別の病院で相当リハビリをやって、去年の今頃は外泊練習で我が家に来て、屋外で杖を2本ついて歩行練習がやれた時は、本当に嬉しかった。
去年の正月も家で過ごして、2月にまた入院した後、弟の家に帰った。それからも脚で入院したのかな。入退院の繰り返しでよく覚えていないが、この9月の入院で大きな癌が見つかった。10月の初めから癌の化学治療がはじまったが、今は去年我が家に来た時よりはるかに元気だ。
そして諸事情で我が家から通院することになった。今、義母を見ても外からはとても病人には思えない。だけど、家内との暮らしが何よりだと思うので二人で頑張って世話をして行くつもりだ。義母も家内にも本当にいい時間が流れている。
何よりです
母は妹一家と一緒に暮らしていますが
いろいろあるようで、、、。
実の娘でもそんな事があるんだな と 思うことです
お義母様が いい時間の中で毎日を暮らせますように
お祈りしています
幾つになられたのでしたかねぇ
我が家の実母84歳・義母91歳は元気です、私の共の母が癌になっても治療もせずに今のまま余生を送らせたいと思ってます。
歳を取ってからの癌は進行も遅いらしくて元気に過ごしてる方もたくさんいます
辛い治療をさせるよりも家族で支えながら自然に逝ってもらえればと妻とも話します
義母も足が弱って階段など恐くて見てられません、体重も30数㌔しかなく風呂や温泉に行くと浮いてしまうので妻が押さえてるらしいです(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
世間では痴呆症などで困ってらっしゃる方が多い中、私共の母達はボケも無く意識はしっかりして嫌ごとばかり言ってるようです、これも元気な証拠で皆ハイハイと聞き流してます。
毎年良い正月が迎えられればいいですね
義母さんも小父さんの家で正月が迎えられるのが嬉しいでしょね、良かったよかった(^ー^* )フフ♪
なにせ義母と弟は単身赴任の時を除いて、別所帯で暮らしたことがなかったので、お互いに離れ難かったのだと思います。
今から義母が急変したら大変でしょうね。
実は先はあまり長くないんです。
だから、現在の元気パワーが本当に嘘のようですね。
医者を含め、経験者4人も言っていますが、現代医学は正確みたいです。
病魔というのは残酷ですね。
末期は普通は家ではみることが不可能なようです。