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小父さんから

ミーハー小父さんの落書き帳

余録 「メード・イン・オキュパイド・ジャパン(占領下の日本製)」の英字が入った玩具は… / 毎日新聞

2025年04月11日 | オピニオン
米ホワイトハウス近くの土産物店で売られている中国製のクリスマス・オーナメント=9日、ロイター

毎日新聞 2025/4/11 東京朝刊

 「メード・イン・オキュパイド・ジャパン(占領下の日本製)」の英字が入った玩具は好事家たちに珍重されるらしい。終戦後、連合国軍総司令部(GHQ)は玩具を生活必需品に指定し、生産や輸出を奨励した

▲米軍の担当者は「米国の子どもたちはおもちゃに飢えている」と語ったという。戦前からの輸出品で技術力は高かった。日本各地を空襲したB29のおもちゃが米国でヒットしたという皮肉な逸話も残る

▲独立後も玩具は長く主要な輸出品。特にクリスマス時期の米国の需要は巨大で、クリスマス飾りを含めた対米輸出が高度成長を下支えした。「もうクリスマス用に 忙しい輸出おもちゃ作り」。1964年4月の小紙記事の見出しである

▲今は主要な産地が中国に移ったが、受注が集まり、生産が始まるのはやはり4月ごろという。だが今年は異変が起きた。中国を狙い撃ちにしたような「トランプ関税」の影響である

▲受注が激減し、生産の見通しも立たない。米国の輸入業者や中国製の原材料に頼る玩具メーカーも戦々恐々としている。輸入する玩具やクリスマス飾りの約8割は中国製。すぐに代替できる国は見当たらない

▲「トランプ氏はクリスマスを中止したのか」と見出しをつけたメディアもある。子どもたちの夢まで貿易戦争の道連れになるのか。英作家チャールズ・ディケンズの「クリスマス・キャロル」で強欲な主人公を改心させた精霊たちにお出まし願い、トランプ氏に未来の姿を示してもらいたいところである。

終戦の翌年、輸出用に生産されたサンタクロース人形=1946年6月撮影




シリコンバレーのトップ5人が率いる企業各社は、年初来軒並み巨額の損失を被っている

馬鹿殿トランプさんは何ひとつ分かってないね~。トランプ氏に寄付したハイテク企業トップたち、計264兆円の資金失う羽目に(CNN.CO.JP)だって! 

 それが分かって「相互関税」の措置を90日間、停止したとしか思えないが・・・。先ほどはイギリスの公共放送BBCがテレビでやっていたのが、アメリカのバイオリン販売店での模様。バイオリンも横で使われているソファーも皆中国製なんだそうだ。すべてが倍の値段での仕入れになるわけだが、その初老の頑固そうな店主は「今まで中国に好きなようにされてきたから、この関税は間違っていない」みたいに話していた。これ例外中の例外の発言だと思うけど!(笑)

 (トランプ氏が関税の「移行上の問題」認める 米市場は再び下落、対中国は計145%に BBCニュース)

 果たしてアメリカの子供たちは、今後満足のいく玩具を手にすることが出来るのかね?それがこのオピニオンのテーマだった(汗)。
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正気?病気です (KUMI)
2025-04-13 15:00:05
もう、正常な大統領のすることではありませんね。
正気の沙汰ではない、という言葉通りですから、ほっといて見物、が一番気楽なようで。
トランプ支持者って、前回も思いましたが、正常な有権者は居ないのでしょう。
それでも本気で対応しなくてはいけない各国の政府・・
「バ〇に付ける薬はない」なんて言っていられません、薬、見つけなくては。
 
返信する
Unknown (小父さん)
2025-04-13 16:07:21
>KUMI さんへ
>正気?病気です... への返信

コメント有難うございます。

>「バ〇に付ける薬はない」なんて言っていられません、薬、見つけなくては。

はっはっは、その「付ける薬はない人物」が現在の世界で一番の権力者なんですから変な時代がやってきたものです。

金曜日放送の「bs-tbs報道1930」には杉山晋輔元駐米大使、木内登英野村総研エグゼティブ・エコノミスト、パトリック・ハーラン氏(パックン)が、今から始まる日米交渉についての解説をしていましたが・・・、

パックンに最後にコメントを求められたら「日本はゆっくりグズグズしながら延ばすのがいいと思う。プーチンがやっている交渉といっしょで、『トランプの交渉はきつい!今日はうまくいった。けっこう前身した』と言いながら何も妥協しないで姿勢でプーチン式交渉をしていたらいい。結果、アメリカ人が苦しみ反発が高まればトランプも動くのではないかと(笑)。

なにせ70ヶ国との交渉を控えていて、その先頭バッターらしいですから。

私は、この関連のニュースなり解説にはついつい目が行ってしまいます。
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