小父さんから

ミーハー小父さんの落書き帳

「救命救急24時」

2008年12月13日 | 病院日記
集中治療室

 
「救命救急24時」

 江口洋介や 松嶋菜々子が演じる「救命救急24時」 というドラマがあったんだね。7日、日曜日に息子の結婚式に出てくれた義弟と同居している義母が、先ず8日月曜日に救急車で夜の24時に一次救急(入院や手術を伴わない医療)に運ばれ、点滴後「心配ない」ということで帰宅した。意識も少しはしっかりしたので「良かった、救急車は有り難い」ということで。9日火曜日はかかりつけの医者で点滴を受け、抗生物質の薬などをもらって帰宅。10日水曜日にどこかに入院させてもらうよう相談していたところ、また症状が悪化して深夜24時に救急車で運ばれた。今度は2次救急病院(入院や手術を要する症例に対する医療)だった。

 救命救急センターの集中治療室に移され、朝方4時まで処置と検査が繰り返された。主治医の判断では月曜日、最初に救急車で運ばれた時が発症したものと思われるとのこと。11日木曜日に昼から出直して、許可をとり、足先でセンサーが感知して開く自動ドアを三つ開き、手の消毒とマスクをして、生まれて初めて救命救急センターの集中治療室に入った。テレビでしか知らない世界を現実に見て、義母とも対面した。

 木曜日はテレビで緒方拳さんが出ているドラマ「風のガーデン」の録画は予約していた。ブログともだちのpinkyさんは父の病院に通ったことを思い出すので、このテレビは見れないとコメントしてくれていたけど、その意味がなるほどと感じた。身の回りに患者がいなければドラマ「チーム・バチスタの栄光」でも見れるけど、今はちょっと病院ドラマは遠慮したい。

 総理大臣が、医師は社会常識が足りないとか言ったとか。義母の主治医さんはいつ休養をとって、どんな生活をされているのか、今回接して本当に頭が下がる思いがした。義母にも、もう一度元気なってもらいたい。




救命救急24時の主題歌 DREAMS COME TRUE - 朝がまた来る




コメント (6)   この記事についてブログを書く
« ちあきなおみ 『黄昏のビギン』 | トップ | 記事  「今年の漢字」は「変」 »
最近の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お疲れではないですか (いるか)
2008-12-13 11:41:03
私もかなり前ですが、義母が救急車で運ばれ、完全消毒でICUに入ったことあります。
あの中で24時間体制で診てくださってるお医者さん、看護士さんには頭が下がります。

お義母様、良い方向に向かうよう、お祈りしています。
いるかさんへ (小父さん)
2008-12-13 19:23:55
病院にあのような空間があることにある種の驚きを
覚えました。

有難うございます。
けっこう疲れていますが、病魔と闘っている義母や
もっと疲れている家内のことを考えると
頑張らざるを得ません。

大変ですね (wood)
2008-12-13 20:01:41
このまま順調に回復する事を祈ってます

私の妻も昔私の目の前で撥ねられました
後ろからバイクが着てるのは分かってましたが、そんなに早く来るとは私も思ってもいませんでした
妻は飛んでいきバイクは火花を散らしてかなり滑っていきました
私は車から飛び出て妻の元へ
妻が力ない声で私の名前を呼んでました
私は虫の息の声で死ぬのかと思ったものです

その後に救急病院で色々検査をして集中治療室へ入れられ私だけ面会が許されました
妻の姿を見て涙が出る思いでした

先生からは今夜が山場ですよ言われ愕然としました
内臓の出血が酷くなれば直ぐに開腹手術をしますと言われまして私は一晩中祈ってましたよ
そんな妻も順調に回復して今に至ってます

きっと義母さんは良くなりますよ
医者を信じて待ちましょう
woodさんへ (小父さん)
2008-12-13 21:33:02
そんなことがあったんですか。
私がそんな立場におかれたらどうなるか想像もできません。
しかし、woodさんもたくさんの人生を通ってこられた
と感心します。
ゴルフはシングルだし、野球をしゃべらせるたら
評論家だし、美術に陽水に・・・・。
自分の不器用さがよくわかります。
Unknown (pinky)
2008-12-13 22:08:17
お孫さんの結婚式の翌日に倒れられたお義母様のお気持ちを思うと、胸が痛みます。
さぞかし可愛がっていらっしゃったのでしょうね。

家族の誰が病んでも、大変です。
小父さんが仰ったように、四ヶ月足らずの間に
家族の絆、命の重さ、健康の有難さ・・・
様々なことを考える時間を貰いました。

woodさんのお話にも、心を打たれました。
ご家族の皆さんの祈りが、きっと通じることと
思います。

一日も早いご快復を願っております。
看病されている皆様も、どうぞお体を大切に
なさってください。


pinkyさんへ (小父さん)
2008-12-14 00:21:24
 義母は初孫である息子の式をとても楽しみにして
いてたぶん、当日も無理していたのだと思います。
その日は義母にとっても息子にとっても最良の日
でした。

 義母は今、集中治療室ですので家族の世話はありませんが、精神的な疲れが出てくるでしょう。

 

コメントを投稿

病院日記」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事