小父さんから

ミーハー小父さんの落書き帳

『ジャンヌ・ダルク』( The Messenger: The Story of Joan of Arc  1999年 仏・米)/ BSプレミアムシネマ

2019年06月08日 | 映画
  
 ジャンヌ・ダルクユリウス暦1412年ごろ1月6日- 1431年5月30日)って英語の中高の教科書か何かに出てきたのかな?勇猛な戦士で火あぶりの刑くらいしか知らなかったが、史実を元にしたフィクションなのか強烈すぎてしばし目を背けた(笑)。フランスとイギリスの歴史的関係も少し分かる。いやはやジャンヌ・ダルク役のミラ・ジョボヴィッチにも圧倒されたが、他はナポリ王ルイ2世・ダンジューの妻ヨランド・ダラゴン役のフェイ・ダナウェイと  ジャンヌの良心ダスティン・ホフマンしか知らない。上映時間158分の長い映画だが、ジャンヌ・ダルクのアウトラインは分かった!  

  
 

概要
フランスの英雄として扱われてきたジャンヌ・ダルクを一人の少女という視点から描いた映画。全体を通して宗教と神の存在を絡めながら進行するが、同時にジャンヌは神の使いではないと否定的に描いている。また、作中にたびたび登場する大規模で迫力のある攻城シーンにより、娯楽大作としても評価が高い。一貫して当時の状況をリアルに描いており、ジャンヌの目の前で彼女の姉の服を引き裂いたあと刺し殺して死体を強姦したり、ジャンヌが処女かどうかを確かめるために性器の中に手をいれるのをギリギリの場所から撮影したり、宗教裁判でジャンヌが捕らわれている際に、男達に囲まれて殴る蹴るの暴行を受け、飯を顔面に投げつけられるなど過激な描写が多々ある。

ストーリー
百年戦争下のフランス。人並み外れて信仰心豊かな少女、ジャンヌ・ダルクは、ある日自らの村をイングランド軍に焼き討ちにされ、目の前で姉を虐殺されるという悲劇に見舞われる。心に傷を負い、教会の神父にやり場のない感情をぶつけるジャンヌ。彼女のあまりの悲しみを目の当たりにした神父は彼女に「いつか神が、お前を必要とする日が来る」と言う。そして数年後、フランス王家の元に、ジャンヌからの手紙が届く・・・。~wiki


The Messenger: The Story of Joan of Arc (1999) Official Trailer 1 - Milla Jovovich Movie
  
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2 コメント

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Unknown (イジー)
2019-06-09 14:39:29
ジャンヌダルク 歴史の教科書に載っていた事をうっすら 馬に乗って剣を持ち上げて走っている姿も思い出されますが
その程度です


イジーさんへ (小父さん)
2019-06-09 21:38:19
>歴史の教科書に載っていた事をうっすら 馬に乗って剣を持ち上げて走っている姿も思い出されますが
その程度です

私も一緒ですよ~(笑)

ところがジャンヌ・ダルクという名前は何回となく耳にし、目にしているんですね。

フランスがヒットラーに占領されていた第二次大戦時のことはよく聞きますが、15世紀にはイングランドに
相当攻められていたような・・・。

かつ、フランスのブルゴーニュ公国はイングランドと通じていたというのも新たに知りました。
そんなイングランドと果敢に戦ってフランス王シャルル7世の戴冠に貢献したというから凄すぎです。

ところがブルゴーニュ公国の捕虜となり身代金と引き換えにイングランドへ引き渡されで火刑に処せられたのが19歳というから、まるで作り話みたいです。

そして1920年5月16日には教皇ベネディクトゥス15世によりカトリック教会の聖人に列聖されたとか。

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