小父さんから

ミーハー小父さんの落書き帳

映画『風と共に去りぬ』(Gone with the Wind 1939年 アメリカ)/ BSプレミアムシネマ

2019年07月30日 | 映画
主演はヴィヴィアン・リー(53歳没)(スカーレット・オハラ)とクラーク・ゲーブル(59歳没)(レット・バトラー)。日本での初公開は戦後の1952年。

  


題名の由来 恋愛詩
・・・・かつて在りし騎士道と綿畑の地 人はその地を古き良き南部と呼んだ その麗しい世界で最後に花を咲かせた  勇気ある騎士達と艶やかな淑女達  奴隷を従えた主人たち  今は歴史に記されるだけの儚い思い出となった 大いなる文化は 風と共に去りぬ・・・・

1つの文化が戦争という烈風と共に消え去ったことを意味している。南北戦争で南部の貴族的文化社会が打ち砕かれて、その敗戦の荒廃と混乱の中から新しい再建が進められて、南部の大地が生んだスカーレット・オハラがどのように生き抜いたかを描いており、そしてそれは彼女の激しく燃えた恋の物語でもある。~wiki
 
   一度ざっと観たと思うが、72歳にして227分間をしっかりと拝見した。製作公開されたのは真珠湾攻撃の2年も前なのか!小父さん的にはアメリカ史であり、reeさんイジーさんのブログで聞き覚えた地名も数多く地理の時間でもあり、まるで絵画でも見ているようだね。実に感慨深い。何なに、これが恋物語?(笑)。男勝りのスカーレットに、かっこ良すぎるレット・バトラー!レットはそこまでスカーレットに惚れ抜けるものなのかね?小父さんは残念ながらレットにはなれなくて、スカーレットがいつまでも忘れることの出来ないアシュレーのタイプだろう。スカーレットもレット・バトラーの方がいいに決まっているのに!(爆)。反対にレットにはアシュレーと結婚したメラニーをお勧めする(笑)。レットの人物像にしてみれば、ハリウッド映画や最近の日本のドラマでもよく似た設定があるように思えた。いや、昭和14年にこのような大作が作れるとは凄いものだ。 

 


右のメイド役・マミー(ハティ・マクダニエル 57歳没)の演技に目が止まっていたが
アカデミー助演女優賞を受賞だとか。ヴィヴィアン・リーさんは主演女優賞を獲得している。


 
左からスカーレット、メラニー(オリヴィア・デ・ハヴィランド 103歳)、アシュレー(レスリー・ハワード 50歳没)





















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8 コメント

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映画 (Rancho)
2019-07-31 07:53:13
素晴らしい映画を見られましたね。
私ももう一度見たかったです。

BSプレミアムシネマって、いい映画が多いのですね。
これから、注目しますね!!

ほんと、映画って楽しいですね^^


小父さん^^
暑いですが水分補給され、お身体に気をつけて目一杯楽しんでくださいね。
Unknown (イジー)
2019-07-31 09:35:14
昔この映画をテレビでしていました
長編なので2度に分かれ、、。

本当に昭和14年と考えるとその頃の日本の映画に比べ大作ですね。

それにしてもこの映画に出演された多くの俳優さんたちが50代でお亡くなりになっているんですね
Unknown (ree)
2019-07-31 10:22:53
これは見た事ありますし、本でも読みました。

階段を駆け下りるシーンが印象に残ってるんですよね。

見たの、高校の時にビデオを借りた見たと記憶してます。
Ranchoさんへ (小父さん)
2019-07-31 22:07:10
>素晴らしい映画を見られましたね。

いや、上にはあまり書いていませんが本当に素晴らしいと感じました。

>BSプレミアムシネマって、いい映画が多いのですね。
これから、注目しますね!!

民放と違うのは同じ古い作品を繰り返し放送していますね。
ぱっと浮かぶのはオードリー・ヘップバーンやジョン・ウエインでしょうか!(笑)

>ほんと、映画って楽しいですね^^

スカーレットの父が認知症になったシーンもあるし、リンカーン が演説したゲティスバーグも激戦地だったことや、ひと言で南部の「奴隷」と表現しますが、ストーリーの中では人格を持って生き生きと生活し、上のメイド役・マミーだって奴隷だと思うのですが、令嬢スカーレットにばんばん意見を言ってますね。

いや、知らない世界に接した印象です。

今は炎天下には出なくて、運動はプールだけに絞っています。
イジーさんへ (小父さん)
2019-07-31 22:16:21
>昔この映画をテレビでしていました長編なので2度に分かれ、、。

上の写真はYouTubeから借りてきたものです。
パート1~3まであるのでたぶん全編観ることが出来るんではないでしょうか!

>本当に昭和14年と考えるとその頃の日本の映画に比べ大作ですね。

CGのない時代、一番上の爆弾倉庫が焼け落ちるシーンとか、戦傷者が横たわっている中をスカーレットが医師を探しまわる映像なんて今の映画撮影では想像もつかない金額になるでしょうね。
大spectacleですね。

>多くの俳優さんたちが50代でお亡くなりになっているんですね

これも意外でした。
reeさんへ (小父さん)
2019-07-31 22:32:08
>これは見た事ありますし、本でも読みました。

本を読まれたとは、すばらしいです。
宝塚公演も重ねているようなので、やはり女性に人気のストーリーなのかなとも想像します。

でもこれほど分かり易い南北戦争時の南部の姿は今まで観たことないです。

映画『How the West Was Won』1962年公開やレネー・ゼルウィガー、ジュード・ロウ、ニコール・キッドマンなどが出演していた『Cold Mountain』2003年公開 などは
南北戦争の悲惨さばかりが印象に残っています。

>階段を駆け下りるシーンが印象に残ってるんですよね。

なるほど。
とれも多くの深い人間像を描いていることを知りましたね。
20歳の私もアシュレーに恋したかな (shininngmoon)
2019-08-02 16:23:44
この映画を20歳ぐらいで見て映画を好きになったように思います。ストーリーでは恋はままならぬものだと教えられた気もしましたし 何と言っても大画面での南アメリカの綿花畑等の風景は今も映像として残っています。後にアトランタに家族2人が時期を分けて滞在していたことがあり 町の風景は全く変わっていたようですが 南部アメリカ人気質は映画の中で描かれていたままが残っていたと聞いたことがあります。今も30年ぐらい1か月毎ぐらいで映画を見ていますがこんなスケールの大きな映画が有ったら良いなと・・・
shiningmoonさんへ (小父さん)
2019-08-02 21:23:43
>この映画を20歳ぐらいで見て映画を好きになったように思います。

へーっ、早くにご覧になったんですね!

>恋はままならぬものだと教えられた気もしましたし 

これってやっぱり「恋物語」なんですか?(笑)

>大画面での南アメリカの綿花畑等の風景は今も映像として残っています

本当に、劇場の大画面なんかを観ると、その場に立っているような錯覚も覚えるでしょうね。

>後にアトランタに家族2人が時期を分けて滞在していたことがあり 

shiningmoonさんのご家族なんですね?

>南部アメリカ人気質は映画の中で描かれていたままが残っていたと聞いたことがあります

上にリンクつけているアメリカ在住の国際結婚をされているブログに接しているとアメリカの広さとハイウェイや道路の大きさを感じます。

上の方に内緒で書きますと(笑)、西部劇の馬が車に変わったような印象を受けることがあります。

かつ、多民族国家なのでスペイン語はもちろんのことありとあらゆる文化が同居しているのが分かります。

むしろ、日本の単一民族やほとんど一つの文化の中で暮していることの方が、ヨーロッパやアジア各国を見ても七不思議に思われるんじゃーないかと・・・。

>今も30年ぐらい1か月毎ぐらいで映画を見ていますが

ああ、1か月に1本ということですね。

私はイオンの元ワーナーマイカルシネマに馬鹿みたいに通ったことがありましたが、例えば『ダ・ヴィンチ・コード』なんてさっぱり訳が分からず、英語版、吹替の日本語版を含めて3回通いましたが???でした(笑)

続編の『天使と悪魔』は本を読んで行ったのでわかりましたが。

その点、クラシックな名作は、ストーリー展開のテンポが実に合います。

>20歳の私もアシュレーに恋したかな

あれ~クラーク・ゲーブルの方が、ルックスも映画の中の手腕も優ってはいませんか?(笑)

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