神戸市東灘区深江の難波ビル物件情報等

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それゆけランサー! 第七話

2016-12-27 08:04:20 | 日記
ある朝、目覚ましが、午前6時に鳴って、俺が起きるとランサーも直ぐに起きました。俺が、「おはようランサー。」と言うと、ランサーは、「おはようにゃ。」と朝の挨拶をしてきました。買っておいた、シーバを、ランサー用のお皿に入れてあげると、ランサーは、「いただきますにゃ。」と言っておいしそうに朝ご飯を食べました。俺も「いただきます!」と言って、朝ご飯を食べていると、ランサーが、「今日サンマが食べたいにゃ。」と言いました。俺は、「そうか、じゃ~夕食は、サンマにしてあげるよ!」と言いました。ランサーは「やったにゃ~。」と言っていました。朝ご飯を食べたランサーは、「ごちそうさまでしたにゃ~、散歩に出かけるから、玄関のドアを開けてくれにゃ~。」と言いました。俺は食事を終えて、「ごちそうさまでした。」と言った後、玄関のドアを開けてあげると、ランサーは、「行ってきますにゃ!」と言って出かけて行きました。俺は、「気をつけて行ってくるんだぞ!」と言ってランサーを見送りました。そして昼ごはんの時間になりましたが、ランサーは帰ってこず、夕方に帰ってきました。俺が、「どこで何をしてたんだ。」と言うと、ランサーは、「芦屋に行った後に、深江の浜の東部市場で、昼ご飯を貰い、何匹かの猫と遊んでいたんだ!」と言いました。俺は、「そうか、詳しい話は今度聞くよ、夕食のサンマを食べなよ。」と言いました。ランサーは「いただきますにゃ!」と言って、サンマをたいそうおいしそうに食べました、そして「ごちそうさまでしたにゃ~!」と言って、休んでいました。俺も夕食を終え、テレビを見て、そしてシャワーを浴びて、ベッドに寝ると、ランサーが布団に入ってきて、「たっちんお休み!、ランサーは、たっちんが、寝るまで見守ってるよ、たっちんが寝たら、ランサーもねるにゃ~!」と言いました。俺は、「そうかありがとう、ランサーお休み。」と言って寝ました。


注)この物語は、想像上のお話です。実際、東部市場では、猫に、ご飯を与えてはいません、あしからず!

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