神社と狛犬見て歩き

主に北海道の神社巡り。最近全国の一宮巡りを始めた。

吉備津彦神社/岡山県岡山市(Kibitsuhiko Jinja,Okayama-shi,Okayama,Japan)

2018年07月26日 | 神社と狛犬
吉備津彦神社/岡山県岡山市(Kibitsuhiko Jinja,Okayama-shi,Okayama,Japan)
☆備前国一宮
2018年5月25日(金)、岡山県岡山市にある吉備津彦神社(きびつひこじんじゃ)に参拝。山麓にある大きな神社。白い鳥居。石板参道。右に社号標。鳥居をくぐり松並木の参道をゆく。左右に神池。左に亀島神社。池の岩の上に沢山の亀が群れている。注連縄。奥に小社あり。参道に戻る。石橋を渡る。正面に随神門。くぐると左に大きな手水舎。右に案内板。大石燈篭。石段を上がる。正面に青緑屋根の大きな社殿。右に御神木「平安杉」。左に御札授与所。境内はマツ、スギ、クスノキ、シラカシ(ブナ科)、広葉樹などの巨木の森。シラン咲く。社殿左奥に赤い鳥居の稲荷神社。白い鳥居に変わる。石段が続く。ウグイス鳴く。石段を上がると黒瓦屋根の小社。稲荷神社の下がりに小社を見る。まず卜方神社。右にキビノミボロスゲの自生地。忠魂碑。稲荷神社の赤い鳥居の道まで下がる。左から無名神社、牛馬神社、十柱神社、温羅神社。百度石。赤い鳥居を下がる。社殿右側に行く。摂社:子安神社。白い鳥居、石段を上がる。正面に焦げ茶屋根の赤い社殿。右に小社7社。下社、伊勢宮、幸神社、鯉喰神社、矢喰神社、坂樹神社、祓神社。子安神社の石段を下げる。右に天満宮あり。
獅子狛犬は2対居た。
1対目は、大きな鳥居の前に居た。阿吽像の配置は正常。奉納年は不明。備前焼の陶器製。ガッチリした逞しい体型。耳は水平、タテガミは豊かでウズを巻きフサとなり流れ、大きな尾はウズを巻きフサとなり火炎のごとくに直立。
2対目は、社殿前に居た。阿吽像の配置は正常。奉納年は平成26年4月(2014年)。備前焼の陶器製。ゴツゴツした鬼顔の逞しい体型。耳は水平、タテガミは細かくうねりウズを巻き流れ、大きな尾はうねりながらフサとなり直立。吽像には角がある。

------------ネットによると-----------
☆所在地
 〒701-1211 岡山県岡山市北区一宮1043
☆祭神 
 〇主祭神
  ・大吉備津彦命(おおきびつひこのみこと) :大吉備津日子命、比古伊佐勢理毘古命
 〇相殿神
  ・吉備津彦命(きびつひこのみこと):大吉備津日子命の御子、稚武吉備津彦命
  ・孝霊天皇(こうれいてんのう):大吉備津日子命の父、第7代天皇
  ・孝元天皇(こうげんてんのう):大吉備津日子命の兄弟、第8代天皇
  ・開化天皇(かいかてんのう):孝元天皇の御子、第9代天皇
  ・崇神天皇(すじんてんのう):開化天皇の御子、第10代天皇
  ・彦刺肩別命(ひこさしかたわけのみこと):大吉備津日子命の実兄
  ・天足彦國押人命(あまたるひこくにおしひとのみこと):大吉備津日子命の親族、第5代孝昭天皇の御子
  ・大倭迹々日百襲比賣命(おおやまとととひももそひめのみこと):大吉備津日子命の姉
  ・大倭迹々日稚屋比賣命(おおやまとととひわかやひめのみこと):大吉備津日子命の妹
  ・金山彦大神(かなやまひこのおおかみ):鉱山や金属業の祖神
  ・大山咋大神(おおやまくいのおおかみ):山の神

☆由緒
 当神社は古代より背後の吉備の中山に巨大な天津磐座(神を祭る石)磐境(神域を示す列石)を有し、山全体が神の山として崇敬されてきました。第10代崇神天皇の御世に 四道将軍 として遣わされた大吉備津彦命もこの山に祈り 吉備の国 を平定し、現人神として崇められました。諸民と国を深く愛し、永住された吉備中山の麓の屋敷跡に社殿が建てられたのが当神社のはじまりとなります。後に佛教が入り正宮、本宮、摂末社合わせて51社を具え神宮寺や法華堂も建ちいよいよ御神威は広大無辺に広がり古代気比大神宮・大社吉備津宮とも称され朝廷直属の 一品一宮、吉備大明神として武将庶民に至るまで厚く崇敬されてきました。
皆様の平穏無事と弥栄を二千年に渡って見守り続けてきた神域は神オワス杜、鎮守のやすらぎの杜として、今なお皆様の祈りとともに守り継がれています。

☆地名の由来
 岡山市:城周辺の小高い丘を「岡山」と呼んだことにちなむ。
------------------------------------
































































































































































































































































































































































この記事についてブログを書く
« 前の記事へ | トップ | 中山神社/岡山県津山市(Nak... »