神社と狛犬見て歩き

主に北海道の神社巡り。最近全国の一宮巡りを始めた。

倭文神社/鳥取県湯梨浜町(Shitori Jinja,Yurihama-cho,Tottori,Japan)

2018年07月29日 | 神社と狛犬
倭文神社/鳥取県湯梨浜町(Shitori Jinja,Yurihama-cho,Tottori,Japan)
☆伯耆国一宮
2018年5月26日(土)、鳥取県湯梨浜町にある倭文神社(しとりじんじゃ)に参拝。山の上にある古びた神社。山道の突き当りに鎮座。アスファルト参道。石段。右に社号標。定め板。石段を上がり白い鳥居。鳥居をくぐり正面に随神門。左に由緒板。随神門をくぐり参道をゆく。境内はスギ、クスノキ、広葉樹などの巨木の森。小鳥が鳴く。右に大きな石。国指定史跡「経塚」の説明板。石段の細道を上がる。案内板に従い右へ曲がる。石段から土の細道をゆく。藪蚊に刺されながら上がる。頂上に経塚の案内板。直径3mほどの穴の周りをコンクリート柱で囲んでいる。参道に戻る。右に御芳名板と石碑。左に大きな手水舎。参道をゆく。右に赤瓦屋根の社務所と御札授与所。参道をゆく。正面に薄黒茶屋根の横広い社殿。社殿右に資材庫?。社務所の横で宮司さんが草取りをしていた。お話を聞くと祖先がこの神社を維持してくるには、相当の苦労があったようだ。
獅子狛犬は2対居た。
1対目は、随神門の前に居た。阿吽像の配置は正常。奉納年は平成15年4月(2003年)。岡崎型だ。阿吽像ともに玉を守る。
2対目は、社殿の前に居た。阿吽像の配置は正常。奉納年は不明だが、燈篭は文化13年(1817 年)とある。お尻を上げた出雲型。耳は水平、タテガミは薄く、大きな尾はウズを巻き棒のようになり斜め上に立つ。

------------ネットによると-----------
☆所在地
 〒689-0706 鳥取県東伯郡湯梨浜町大字宮内754
☆祭神 
 〇主祭神
  ・建葉槌命(たけはづちのみこと):倭文(しづおり)という織物を司っていた倭文部の祖神です。
 〇配神
  ・下照姫命(したてるひめのみこと)
  ・事代主命(ことしろぬしのみこと)
  ・建御名方命(たけみなかたのみこと)
  ・少彦名命(すくなひこなのみこと)
  ・天稚彦命(あめのわかひこのみこと)
  ・味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)
☆由緒
 安産の神として崇敬されている当神社は、伯耆国の一ノ宮です。創立年代は不詳ですが、社伝によれば大国主命の娘の下照姫命が出雲から海路御着船、従者と共に現社地に住居を定め、当地で死去されるまで、安産の指導に努力され、農業開発、医薬の普及にも尽くされたといわれています。創立当時、当地方の主産業が倭文(しづおり)の織物であったので、倭文部の祖神建葉槌命に当地と関係の深い下照姫命を加えて祭神としたもので、他の五柱の神は大国主命の御子神か関係の深い神々です。平安時代、延喜式神名帳(西暦922年)には、当神社の名が見え、神階は度々昇進し天慶3年には正三位にまで進んでいます。また勅額とされる古額が現存し、そちらには正一位伯州一ノ宮大明神と刻まれています。往古の社殿広大で、千石の朱印地を有したと伝えられるが戦国時代に荒廃。天文二三年(西暦1554年)尼子春久により社殿を造営、神領七十石寄進。後、神領中絶したが、元亀元年(西暦1570年)羽衣石城主南条宗勝これを復旧しました。徳川時代は池田藩主の祈願所となり、明治以降は県社であったが、昭和14年に国幣小社となりました。また、当神社に対する安産信仰は古来からのもので、数々の霊験が伝えられており本県は勿論県外にもご神徳が及び、戌の日には安産祈願の参詣者で社頭は賑わいをみせています。

☆地名の由来
 湯梨浜町:「東郷湖から湧き出る温泉、大地がはぐくむ二十世紀梨、日本海に広がる白い砂浜」という新しい町の特色をイメージして名づけた。 羽合町、泊村、東郷町が2004年(平成16年)に合併して誕生。
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