神社と狛犬見て歩き

主に北海道の神社巡り。最近全国の一宮巡りを始めた。

雄山神社・ 前立社壇/富山県立山町(Oyama Jinja Maetate_syadan,Tateyama-machi,Toyama,Japan)

2018年06月06日 | 神社と狛犬
雄山神社・ 前立社壇/富山県立山町(Oyama Jinja Maetate_syadan,Tateyama-machi,Toyama,Japan)
☆越中国一宮
2018年5月9日(水)、富山県立山町にある雄山神社・ 前立社壇(まえたてしゃだん)に参拝。丘の上の森の中にある大きな神社。常願寺川が右側に流れている。アスファルト参道、白い大きな鳥居。雨が降る。鳥居の左側の用水は、ゴーゴーと音を立てて水が流れる。境内はスギ、サクラ、広葉樹などの巨木の森。石段を登る。コンクリート参道。右に昭和天皇の和歌。正面に随神門。右に大きな手水舎。左に社務所。随神門をくぐると石板参道。左に摂社・末社が3社。奥から末社:稲荷社、摂社:刀尾社(たちおしゃ)、末社:八幡宮。岩峅の夫婦杉。右に御札授与所、絵馬掛け。左奥に焦げ茶屋根の社殿あり。社殿右に神門あり。「この先岩峅寺(いわくらじ)集落」とある。向こうを見ると50mほど先に白い鳥居が見える。雨強く、ここで引き返すことにする。
獅子狛犬は社殿の中に居た。立山町指定文化財。2代目藩主前田利長の正室永姫寄進?。阿吽像の配置は正常。制作は江戸初期。縦長でガッチリした体型。タレ耳、粗削りでタテガミは下へ流れ、尾はウズを巻き直立。
------------ネットによると-----------
☆所在地
 富山県中新川郡立山町岩峅寺(いわくらじ)1番地
☆祭神 
 ・伊邪那岐神 (いざなぎのかみ)
 ・天手力雄神 (あめのたぢからおのかみ)
☆由緒
 前立社壇(まえたてしゃだん)は、平安初期に建てられた立山寺(岩峅寺)を前身とする神仏習合の施設。岩峅寺における立山信仰の拠点であった。
開祖佐伯有頼が、立山権現の化身である白鷹によって導かれた岩窟の正面に位置し、この地より立山開山の伝説が始まった。 武将や公家からの信仰も篤く古来より「立山権現」への献上品はこちらに奉納された。
立山に入山する者の身の穢れや罪を湯立ての神事にて祓い、道中の無事を祈願した。 現在も周辺には宿坊や旧登山道、石仏などが点在する。 宿坊には立山曼陀羅が現在でも残されており、全国の門徒に立山信仰を広めた。
佐伯有頼が建立した当時の建物はすでに古文書の中にしか無く、現在残っているものは源頼朝が修復・再建し、足利義材が修復したものが受け継がれている。その為か神社の建物に菊の紋章が入っていない珍しい神社でもある。
☆地名の由来
 ・立山町:立山信仰を背景に発展したから。
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