神社と狛犬見て歩き

主に北海道の神社巡り。最近全国の一宮巡りを始めた。

気多神社/富山県高岡市(Keta Jinja,Takaoka-shi,Toyama,Japan)

2018年06月08日 | 神社と狛犬
気多神社/富山県高岡市(Keta Jinja,Takaoka-shi,Toyama,Japan)
☆越中国一宮
2018年5月9日(水)、富山県高岡市にある気多神社(けたじんじゃ)に参拝。二上山の東麓の丘の上にある大きな神社。まず左に社務所がある。アスファルト道路を上る。左に気多神社の聖泉が手水舎。長い石段。左に社号標。石段を登ると上部が汚れた石の鳥居。鳥居をくぐりコンクリート参道。両側に燈篭が並ぶ。境内はスギ、ケヤキ、サクラ、広葉樹などの巨木の森。参道はゆるやかに左に曲がる。右に神馬像、消防隊資材庫、その奥にふれあいの杜里山交流会館、越中総社跡伝承地の看板。更に道路の向かい側に「伏木ふれあいの杜」。参道に戻る。左に大伴家持卿顕彰碑。参道をゆく。石段が現れる。短くて良かった。右に寄進者御芳名板、消火栓ポンプ室。石段を上る。正面に黒瓦屋根の社殿あり。社殿奥の本殿は、別棟で薄赤屋根の優雅な曲線をしている。社殿左に神輿庫。境内社・大伴神社あり。
獅子狛犬は社殿前に居た。阿吽像の配置は正常。奉納は昭和8年(1933年)。胸板厚くガッチリした体型。耳は水平、タテガミは彫り浅くウズを巻き下へ流れ、大きな尾はウズを巻き直立。
。------------ネットによると-----------
☆所在地
 〒933-0116 富山県高岡市伏木一宮1丁目10-1
☆祭神 
 〇主祭神
  ・大己貴命 (おおなむちのみこと)
  ・奴奈加波比売命 (ぬなかわひめのみこと)
 〇配神
  ・菊理姫命 (くくりひめのみこと)
  ・事代主命 (ことしろぬしのみこと)
☆由緒
 気多神社(けた じんじゃ)は、養老2年(718年)に僧行基が創建したと伝えられています。また天平年間(757~764年)に越中一ノ宮として能登一丿宮の気多大社から勧請したとも言われています。なお、富山県内には気多神社を含めて「越中一ノ宮」を称している神社が4ヶ所(雄山神社・気多神社・射水神社・高瀬神社)あります。
天文年間(1532~1554年)に上杉謙信の兵火にかかり焼失したため、永禄年間(1558~1569年)頃に再建したのが現在に残る本殿と云われています。構造は、三間社流造りで正面一間の向拝があり、屋根は柿板葺きで軒は二重繁垂木です。斗キョウは和様の三つ斗で、棟下の両側面柱の上は舟肘木を用いています。向拝斗キョウは同じ三つ斗で、正面虹梁上には蟇股(かえるまた)があります。向拝柱および前面第一列の方柱を用い、他の柱は全て円柱となっています。
正面三面および両側面は吹き通しで、意匠は簡易なつくりですが木割が大きく全体に雄大な風格の本殿で室町時代の特徴を見ることが出来ます。

☆地名の由来
 ・高岡市:『詩経』の一節「鳳凰鳴矣于彼高岡(鳳凰鳴けり彼の高き岡に)」に由来し、加賀藩二代藩主前田利長が築城と開町に際して名づけた瑞祥地名。
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