神社と狛犬見て歩き

主に北海道の神社巡り。最近全国の一宮巡りを始めた。

氣比神宮/福井県敦賀市(Kehi Jingu,Tsuruga-shi,Fukui,Japan)

2018年08月15日 | 神社と狛犬
氣比神宮/福井県敦賀市(Kehi Jingu,Tsuruga-shi,Fukui,Japan)
☆越前国一宮
2018年5月29日(火)、福井県敦賀市にある氣比神宮(けひじんぐう)に参拝。市街地の平地にある大きな神社。西にある表参道口から入る。石板参道。左右に大きな石灯籠。右に社号標。中央に赤い欄干の石橋。左に由緒板。石橋を渡る。獅子狛犬が1対。重文の赤い日本三大木造大鳥居。境内はマツ、サクラ、モミジ、クスノキ、スギ、広葉樹などの巨木の森。鳥居をくぐり、参道をゆく。右に大鳥居の説明板。石碑1基。左に猿田彦神社。石の鳥居。石板参道。獅子狛犬1対。猿田彦神社の参道を左に曲がり奥に青緑屋根の中社。もう1対の獅子狛犬。表参道に戻る。右に新しい大きな社務所。左に亀が水を吐く長命水。さらに大きな手水舎。参道に戻る。ツツジ咲く。左に曲がる。柵と連接した赤い第2鳥居。くぐると正面奥に青緑に茶色が混じったような屋根の荘厳な社殿。社殿右に神門がありくぐると駐車場だ。奥に鳥居がある。東参道口方向だ。社殿左に行く。神札授与所。絵馬掛け。九社之宮・神明両宮のご由緒板。木の鳥居をくぐる。①摂社:伊佐々別神社、②末社:擬領神社、③式内摂社:天伊弉奈彦神社、④式内摂社:天伊弉奈姫神社、⑤式内摂社:天利劔神社、⑥末社:鏡神社、⑦末社:林神社、⑧末社:金神社、⑨末社:劔神社。さらに奥に行く。燈篭が左右にある。石板参道。屋根のある建物の中に、2社あり。左が神明社外宮、右が神明社内宮。さあ帰ろう。参道を戻る。赤い第2鳥居を出る。正面奥に石碑あり。芭蕉像と句碑。左に芭蕉翁月5句の碑。その奥にも句碑。左に南池。奥に絵馬堂あり。藪蚊の襲撃。退散だ。
獅子狛犬は3対居た。
1対目は重文の大鳥居の前に居た。阿吽像の配置は正常。奉納年は昭和46年4月(1971年)。大きな岡崎型だ。
2対目は猿田彦神社の石鳥居の後ろに居た。阿吽像の配置は正常だが、阿像の口の開きは小さい。奉納年は寛保3年8月(1743年)。奉納年の文字が背中に彫ってある。スラリとした縦長体型。タレ耳、タテガミはフサとなり流れ、小さな尾はくるりと巻いている。
3対目は猿田彦神社の社殿前に居た。阿吽像の配置は正常。奉納年は平成27年6月1日(2015年)。岡崎型だ。

------------ネットによると-----------
☆所在地
 〒914-0075 福井県敦賀市曙町11-68
☆祭神 
 〇本殿(本宮)
  ・伊奢沙別命(いざさわけのみこと) - 主祭神。「気比大神」または「御食津大神」とも称される。
  ・仲哀天皇(ちゅうあいてんのう) - 第14代天皇。
  ・神功皇后(じんぐうこうごう) - 仲哀天皇の皇后。
 〇四社の宮
  ・東殿宮:日本武尊(やまとたけるのみこと)
  ・総社宮:応神天皇(おうじんてんのう) - 第15代天皇。
  ・平殿宮:玉姫命(たまひめのみこと、玉妃命) - 『気比宮社記』では神功皇后の妹の虚空津比売命とする。
  ・西殿宮:武内宿禰命(たけのうちのすくねのみこと)
☆由緒
 社伝では、上古に主祭神の伊奢沙別命は東北方の天筒山に霊跡を垂れ、境内北東方にある土公の地に降臨したという。そして『気比宮社記』によれば、仲哀天皇の時に神功皇后が三韓征伐出兵にあたって気比神に祈願をすると、海神を祀るように神託があり、皇后は穴門に向かう途中で海神から干・満の珠を得た。そして仲哀天皇8年3月に神功皇后と武内宿禰が安曇連に命じて気比神を祀らせたといい、これが神宮の創建になるとしている。またこの時、気比大神は玉姫命に神憑りして三韓征伐の成功を再び神託したとも伝える。その後大宝2年(702年)に文武天皇の勅によって社殿を造営し、本宮に仲哀天皇・神功皇后を合祀、東殿宮・総社宮・平殿宮・西殿宮の4殿に各1柱を祀ったという。
☆地名由来
 敦賀市:第10代天皇・崇神天皇の時代に朝鮮半島の南にあった大加羅国(おおからこく)から、都怒我阿羅斯等(つぬがあらしと)が海を渡って笥飯(けい)の浦、現在の敦賀に現れたと歴史書『日本書紀』に記されています。
「氣比神宮」境内には、摂社「角鹿神社(つぬがじんじゃ)」があり、御祭神は都怒我阿羅斯等となっています。この「角鹿神社」の「角鹿」の読み、“つぬが”は時の流れと共に、“つるが”、「敦賀」へと変化したと伝わっています。
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