横濱kabitanの、あれこれ話

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インターFMの、「ロケット団ラジオ」第21回

2012年11月26日 03時42分54秒 | ポケモン

■冒頭ドラマ
 いつもの通り、寒空の下で公園でテント張って野宿するロケット団-ニャースが恥しい事になってあわてる所で目をさますが、それを見ていたコジロウが今度は自分がそれになっったのであわてると目をさます。しかし、それは全てムサシの夢だった-目をさましたムサシは、「これ全部、私の夢?」と呆然。
 夢オチとしては、≪じゃあ、これも夢?≫と考えてしまう技モノ(考えようには、恐い方向になり易いSFホラー系展開)。
■ポケモン育て屋さん
 ポケアニ初代ジュンサー役で、ムサシの初代相方ポケモン・ペロリンガ/サトシのワニノコ/ハルカのアチャモ・ワカシャモも務めた、西村ちなみさん。
 ワカシャモからバシャーモになった時に、他の人に手離ししてしまいその声優さんがやると皆、ザラつきでるといわれるようで、≪ガッカリポケモン≫とスタジオ内で言われる一匹になってしまったそうです。
 ムサシのドクゲイルの恋のお相手で、二匹のダンシングシーンは声優同志が「そういうのあるといいね」と話していたそうです。ムサシも、それを見て手離し二人の愛を見届ける事にしたそうです(声優さんレベルで)。
 元々、ポケアニとはジュンサー役になった時から-最初、何かと出てくるキャラとは思わずに演じていたために他の人より遅れてしまったそうです。BWでは不参加(他の人になったので)。
 リクエスト曲は、先のドクゲイルとムサシの別れの回で掛っていた小林幸子さんの「風といっしょに」-これは、元は世界に一大旋風を巻き起しその後日本アニメマンガゲームを普及につながった、映画一作目「ミュウツーの逆襲」テーマ曲です。西村さんはドクゲイルの回を見ながら、その曲を聞くと「愛されているんだな」と感じては涙ぐむそうです。
■ポケモン描けるかな
 今回は、最初から封筒に番号がふってあって順序が決まっていました。
◎1回目
:コジロウ-ムサシ、「二つあるから、マタドガス!」と当てる。ムサシ「手ぬぐいの絵柄みたいで、和風っぽい」との事。
:ムサシ-何か腹にめり込んでよく分からないと言われ、「ケガしたらお世話になるでしょう!」というヒントにやっと「ラッキー」とたどり着く。
:ニャース-「ミジュマル」-一歩間違えるとパンダかクマになりそうでそばかすとボタチを付けたのですぐ判明。
◎2回目
 3人共、QQ博士。想像で、ニャースはサンリオのター坊ぽくムサシはおじいさんで瞳がキラキラ、コジロウはハンサムおじいさんで目がQになっている(アニメの博士とは別人です)。
■終わりに
 かねがね予定していたシークレットコンサートは、予算的にきついので出来ないとコジロウ。ムサシが怒って担当している小学館のむろきさんにTELするが、すぐ切って話にならない。
 むろきさん本人が番組聞く団員に
「コンサートは諸事情で開催不可になったので別の形で発表します」
と謝罪コメントを出しました。



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