放射線被曝症状も対応が可能かも？

放射線被曝のよる痛みが首、頭、目、胸腺、肺、乳房、膵臓、リンパ系、子宮　等に出る患者さん、略毎日の気療で頭、首、目については痛みが取れて来た。繰り返しまだ出ているのが、リンパ系、乳房、子宮である。他の箇所も時々弱い痛みが出るとの事。体全体としては放射能被曝に対応できるように体質改善が進んでいるように思う。チェルノブイリ事故　３０KM管理区域内に２８年間住んでいる管理区域警備をしていたご夫婦の例と考えると、人間は自然治癒力を強化する事で少々の放射線被曝に耐えれる体に変化出来るかも知れない。
当院の患者さんとは　頑張れそうだね！強く成れそうだね！　と言って頑張っている。未だ結論は出てないが、原発被曝症状が出始めたら、外気功療法を試す事を勧めたい。病院では原因不明扱いで　心療内科へ回されるようになっている。勧めれれる本が　「癌予防のリンパマッサージ」である。病院の先生方も口には出さないが、何が起きているか分かっているようだ。

Oリングで薬、食べ物のチェックを

日本医師、NY在住の大村先生が発見開発したOリングは家族間でお互いに健康チェックが出来るばかりでなく、病院投与の薬を飲んで良いか悪いかの判定も出来ます。薬が効果がある場合、力が強く出ます。飲む必要の無い場合、力は出ません！病状が治っていく過程で、力が出た薬も力が出なくなり、服用量を少なくしても大丈夫にそして治れば、不要薬と力が出なくなります。医療費削減、副作用防止の観点からもOリング活用を勧めます。

C型肝炎が回復中

C型肝炎の方、常用していた薬を飲むと吐き気が出始めました。Oリングのチェックでも常用薬不要の結果が！病院検査データーも健康状態に戻って来た。何をしたのか？と病院、先生が？外気功療法の話はしてないとの事。健康状態が続けば、長年服用してきた薬は不要、外気功療法の健康管理で十分になると思います。C型肝炎は当院で初めてだが、この結果は同患者さんに朗報になるでしょう。