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避難装置と将来のコミュニティー、災害は「超法規」、災害対策も「超法規」でなければ、「被害者」が必ずでてしまいます。

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2013-02-18 12:54:14 | P100システム

















逃げられない地域での避難装置は個人では出来ない

2013-02-17 10:28:25 | P100システム
災害は超法規

災害は、自然災害であろうと社会災害であろうと「法律を無視して起きてくる」。それなのに、馬鹿の一つ覚えのように「合法的な施策」で対応している。そうすると、どうしたって「上手の手から漏れる、被害者が必ず生まれる」のだ。
そんなこと当たり前じゃないかと、口を酸っぱくいってもわからないらしい。「原電の態度がそれを示している」。
安全は確保できないし,コントロールできる技術も持っていない。廃棄処理するのに金がかかりすぎて,国家が破産することになる。資源のない国だからこそやる技術が「フリーエネルギーの発電装置やモーターの開発にある」といくらいってもわからないらしい。イルミナティーやアメリカの航空会社はすでに「反重力機関」を作り、「手前UFO]をつくっているのだ。
日本の「リニアモーターカー」の技術は「手前UFO」を、もうすこしでつくれるのだ。

だから、縦揺れ横揺れに強い、フレキシブルなピラミッドを構築することで、それを一辺が100メートルの正三角形を四枚で組み立てたピラミッド構造をつくればいいのだ。内部構造は,高さが5メートルのピラミッドを基本にして積み上げていけばいいのだ。その他はみんなの知恵を出し合ってそれぞれの地域にあった内部構造にしていけばいいのだ。
自立したコミュニティーにするためには、菜園・養鶏場・養豚場・養魚場・浄水場・下水処理場・発電所・管理システム・診療所などの他生活に必要なシステム・50 ~ 100所帯のコミュニティーとしてつくればいいのだ。
大雪や大雨・台風・竜巻大抵の災害に対する対応が出来るシステムとしての民間防衛システムを作ればいいのだ。

写真で見る・袴田事件

2013-02-17 09:59:18 | 写真で見る袴田事件

















北朝鮮の核実験の意味するもの どう捉えるか

2013-02-13 13:22:20 | P100システム
アメリカで「WTC」が内側から爆破崩壊させておいて、「抵抗するやつは容赦しない」といって、一方的にアフガニスタン侵攻とイラク侵攻という侵略を果たした「ブッシュ大統領ら」の行動について、「国際的な反省や世界への謝罪」も「損害賠償」もしないで放置している。この時「世界は凍りついた」はずだ。
何故か!。アメリカの軍事的暴力装置が「恐怖」させ、その「なんでもあり」の「脅し」がそれを示しているからだ。
自己防衛する方法があれば、何でもやっておきたいと思うのは、「国家」のシステムを維持している国々は当然思うだろう。そんな当たり前のことを実行したら、袋だたきに遭うのだろうか。
あの、「脅し」を「はいはいわかりました、仰せのようにいたします」といっているのは、「鷹揚に構えられる」国でも人でもそれぞれ後ろに隠しているものを持っているものだ。
日本は、ずいぶん金を出し、ドルをバックアップしてきたけれど、それでも東日本大地震大津波を、近くにエンタープライズを控えさせ、「お友達作戦」を用意しておいて、三連発の片道切符をぶっ放しているのだ。
突っ張りでなくても、正常な判断をしたら、お返しの一発張り手をやってもおかしくないことを経験している。
日本は、それでも「我慢をするのか」「我慢をしている」何故だ、年間の交通事故死者が30000人、年間の自殺者が30000人、東日本大地震大津波の死者行方不明者が30000人。何故だ、我慢強いなあ。馬鹿じゃないかと思うぐらいだ。縄文人の世界観はすごいとしか言いようがない。
対立の論理からいえば、「まけられないだけの対抗策を、持っておきたい」のだ。
しかし、考えても見ろよ。「軍事的力」の「対立軸」の時代はもう終わったのだよ。
「世界は一家・人類は皆兄弟」の時代なんだよ。
「薬漬けのやつが、車をぶつけてナイフで刺し殺した」そんなやつを抱えている国の責任をどう取らせるのか。
銃を持っているから、ちょっとした動きにも恐怖して、ぶっ放してしまうのだ。
「抑制・自制」の効いた、行動がとれるか。そういうシステムを持っているか。そう信頼される行動をとっているか。
持ったら,「挙動不審」と見られたら、「先にやられるのだ」「その覚悟は出来ているか」「そんなかんりができているか」それが先づ第一の「専守防衛・理論」の問題だ。
第二は、「核攻撃システム」を持っているものが、「核攻撃力」を持つなというのは、「説得力がない」ということだ。
第三に、「北風を吹かせるやり方が通じない」相手には「太陽政策しかない」のだ。
最後に、「度量があるなら」、みんなが「戦争放棄をする」ことだ。世界のいくつかの国は既に表明している。
いま、一番効果的なのは「アメリカが戦争放棄」を、世界に表明して「軍隊を災害救助隊にする」ことだ。
そうすれば、「北朝鮮も喜んで戦争放棄をする」だろう。