お昼ごはんを食べ終えて、
「旧大野木場小学校被災校舎」へ。
そして、再び熊本へフェリーで渡る。
そのフェリーの中で、
「霧で天草の方が見えなかったね」という、
話がきっかけだったのか、
映画『魔界転生』(←知ってる?)の話が出て、
「天草四郎役はクボヅカ君より、
昔のジュリーの方がぴったりきたよねぇ~」
というところから、
『勝手にしやがれ』を歌ったりして、
「やっぱり、阿久悠の歌詞はすごい」としみじみしたり。
こうやって書くと、ガールズ(←ええぃ、言い切ってやる!)トークは、
結論はなくとも、ダイナミックなうねりがあるなぁ(笑)
そんな中、熊本の実行委員の角田さんがやってきた。
次の熊本城は、15分しか見学できないという。
フェリーが、燃料高騰のため、
30分で雲仙―熊本間を往復するところを、
1時間かけてゆっくり操行となっていたからだ。
本当に、今回は、
熊本の実行委員の人も、
観光客の五行歌の人も優秀なのに、
乗り物に予定を翻弄される(笑)
なので、熊本城の写真はあるものの、
天守閣には登らず。景観のみ。
樹、楽人さんに関しては、お手洗いへ行って、
天守閣にも近づかず。
おふたりほどの熊本の五行歌の方が、
わざわざ熊本城の方まで駆けつけてくださってたのだけど、
慌しく会釈だけして、再びバスへという感じ。
今日宿泊するホテルの前を通り過ぎて、
熊本空港まで。
用心に用心を重ねたので、
余裕の時間で空港には着いていた。
ハグしあったり、手を振り合ったり。
さよなら皆さん、また来年。
★
贅沢にも、観光バスに、
私、樹、楽人さん、ほしかわさん、月ふたつさん、角田さん、
の、6人で。
宿泊先のビジネスホテルに着く。
チェックインの手続きをして。
……まぁね。
大体、4人ひと部屋で、
一万円以下の部屋なんだから、
安価な分、なんかあるとは思っていたさ。
だけど、いくらなんでも、
この部屋を4人部屋として提供するのは、
どうかと思うぞ!!と、言いたくなるような、
部屋の狭さだった。
ダブルのお布団が2組敷いてあるのにも笑った。
小さなお子さんふたりの4人家族なら大丈夫と思うけど、
『大人4人OK』ではないだろうと、
突っ込みたくなるような部屋の狭さだった。
ま、誰でもない私が選んで予約したんだけどさ(笑)
わかるだろうか。
布団を引くと窓側のスペースはたったこれだけ。
ふたりぶんのかばんを置いたら、いっぱいいっぱい
ドア側のスペース。
足の踏み場もなかったので、
ふたりほど靴も脱がずに立ったまま、
キャリーバックの中を出したりなおしたり。
「狭すぎて申し訳ない」と反省する稲田の背中。
まぁ、翌日の空港へ向かうバスの中で、
ほしかわさんに、
「でも値段の割には、清潔感もあったし。
かび臭いせんべい布団でもなかったし」
みたいなことを言われたのが、ちょっと救いだったけど
(去年リニューアルした新しいニオイがまだ残るビジネスホテルでしたけどね)。
また、そんなに
へこんでいるヒマもなかった。
フロントには、
角田さんと月ふたつさんを待たせていた。
お疲れだっただろうに、
何にも予定を考えていなかった私らと、
一緒にお食事をしてくださると言う。
いろんなお話が聞けそう、と楽しみにして。
そして、実際楽しくお話を聞かせてもらった。
と、いうのは、また改めて。
次でようやく、全国大会のお話は完結です(←長げーよ!)。
「旧大野木場小学校被災校舎」へ。
そして、再び熊本へフェリーで渡る。
そのフェリーの中で、
「霧で天草の方が見えなかったね」という、
話がきっかけだったのか、
映画『魔界転生』(←知ってる?)の話が出て、
「天草四郎役はクボヅカ君より、
昔のジュリーの方がぴったりきたよねぇ~」
というところから、
『勝手にしやがれ』を歌ったりして、
「やっぱり、阿久悠の歌詞はすごい」としみじみしたり。
こうやって書くと、ガールズ(←ええぃ、言い切ってやる!)トークは、
結論はなくとも、ダイナミックなうねりがあるなぁ(笑)
そんな中、熊本の実行委員の角田さんがやってきた。
次の熊本城は、15分しか見学できないという。
フェリーが、燃料高騰のため、
30分で雲仙―熊本間を往復するところを、
1時間かけてゆっくり操行となっていたからだ。
本当に、今回は、
熊本の実行委員の人も、
観光客の五行歌の人も優秀なのに、
乗り物に予定を翻弄される(笑)
なので、熊本城の写真はあるものの、
天守閣には登らず。景観のみ。
樹、楽人さんに関しては、お手洗いへ行って、
天守閣にも近づかず。
おふたりほどの熊本の五行歌の方が、
わざわざ熊本城の方まで駆けつけてくださってたのだけど、
慌しく会釈だけして、再びバスへという感じ。
今日宿泊するホテルの前を通り過ぎて、
熊本空港まで。
用心に用心を重ねたので、
余裕の時間で空港には着いていた。
ハグしあったり、手を振り合ったり。
さよなら皆さん、また来年。
★
贅沢にも、観光バスに、
私、樹、楽人さん、ほしかわさん、月ふたつさん、角田さん、
の、6人で。
宿泊先のビジネスホテルに着く。
チェックインの手続きをして。
……まぁね。
大体、4人ひと部屋で、
一万円以下の部屋なんだから、
安価な分、なんかあるとは思っていたさ。
だけど、いくらなんでも、
この部屋を4人部屋として提供するのは、
どうかと思うぞ!!と、言いたくなるような、
部屋の狭さだった。
ダブルのお布団が2組敷いてあるのにも笑った。
小さなお子さんふたりの4人家族なら大丈夫と思うけど、
『大人4人OK』ではないだろうと、
突っ込みたくなるような部屋の狭さだった。
ま、誰でもない私が選んで予約したんだけどさ(笑)
わかるだろうか。
布団を引くと窓側のスペースはたったこれだけ。
ふたりぶんのかばんを置いたら、いっぱいいっぱい
ドア側のスペース。
足の踏み場もなかったので、
ふたりほど靴も脱がずに立ったまま、
キャリーバックの中を出したりなおしたり。
「狭すぎて申し訳ない」と反省する稲田の背中。
まぁ、翌日の空港へ向かうバスの中で、
ほしかわさんに、
「でも値段の割には、清潔感もあったし。
かび臭いせんべい布団でもなかったし」
みたいなことを言われたのが、ちょっと救いだったけど
(去年リニューアルした新しいニオイがまだ残るビジネスホテルでしたけどね)。
また、そんなに
へこんでいるヒマもなかった。
フロントには、
角田さんと月ふたつさんを待たせていた。
お疲れだっただろうに、
何にも予定を考えていなかった私らと、
一緒にお食事をしてくださると言う。
いろんなお話が聞けそう、と楽しみにして。
そして、実際楽しくお話を聞かせてもらった。
と、いうのは、また改めて。
次でようやく、全国大会のお話は完結です(←長げーよ!)。