いくつもの選択肢がある場合、
否定的なものは、
明確に感じ取れるし、回避することも、対応も素早い。
が、
肯定的なものは、否定的なものほど、
きっぱりとは感じ取れないし、行動するのもしり込みするし、あたふたする。
肯定的に思えるものほど、自分の判断を疑ってしまう。
結果、たった一つを選ぶ時、
「これがいい~!!!」と思って選ぶより、
「これもやだ、あれもやだ」と消去法で振り落として、
最後に残ったものをよく選ぶ(それすら時々うじうじする)。
すべてにおいて、
とまではいわないけれど、
こういうシステムが、
ものすごく出来上がっている気がする。
もうちょっとなんとかしたいなぁ。
否定的なものは、
明確に感じ取れるし、回避することも、対応も素早い。
が、
肯定的なものは、否定的なものほど、
きっぱりとは感じ取れないし、行動するのもしり込みするし、あたふたする。
肯定的に思えるものほど、自分の判断を疑ってしまう。
結果、たった一つを選ぶ時、
「これがいい~!!!」と思って選ぶより、
「これもやだ、あれもやだ」と消去法で振り落として、
最後に残ったものをよく選ぶ(それすら時々うじうじする)。
すべてにおいて、
とまではいわないけれど、
こういうシステムが、
ものすごく出来上がっている気がする。
もうちょっとなんとかしたいなぁ。