日々・ひび・ひひっ!

五行歌(一呼吸で読める長さを一行とした五行の歌)に関する話題を中心とした、稲田準子(いなだっち)の日々のこと。

アラレの小袋ほどのささやかさで。

2007年04月09日 | 言葉や思いをめぐらす日々
無事になんとか生き延びて、 今日から38歳です。      ★ お給料を取りに行って、 いつものごとく、 最寄り駅の、 行きつけの喫茶店に入って。 そろそろ帰ろうかな、と思ったとき、 かばんの中から、アラレの小袋がでてきた。 それはさっき、派遣元からもらったアラレ。      ★ 派遣元で、 今週の仕事内容を、 社員さんから 教えてもらったときのこと。 「ここのおせんべいの仕事はした . . . 本文を読む