夫の側室。 2005年10月31日 | 夫との日々 夫は、書くとしたら、詩や小説を書く。 どこかの公募に出すとか、何かに参加するとかは一切しない。 と、いうか、そういうのを、 どこかで良しと思っていないようだ。 で、詩や小説を書こうと思うたびに、 新しいノートを買い、最初の数ページを書いて、 (私に言わせれば)それっきりにする。 おかげで、何十冊もの、新品同様のノートがある。 そして、新品同様のまま、最近は黄ばんできているものも出てきた。 まる . . . 本文を読む