くま様のブログの紹介で、石川県立美術館の出口王仁三郎とその一門の芸術を見てきました。
ルノワールのような色彩豊かな輝くお茶碗でした。
晩年1年の間に、命を注ぎ込むように、3000点の手ひねり茶わんを作ったそうです。「芸術は宗教の母なり」という独特の芸術観に基づき、堂々とした迫力のある書、水墨画など多くの作品を残しています。
金沢らしいお茶席で、抹茶もいただきました。
久しぶりの晩秋の金沢は、平日というのに観光客でいっぱいでした。工事中の金沢駅には観光案内所が設けられ、外国人、国内の御客でいっぱいでした。
金沢は、とても人気のある都市作りに成功しています。わが街も見習いたいものです。
ルノワールのような色彩豊かな輝くお茶碗でした。
晩年1年の間に、命を注ぎ込むように、3000点の手ひねり茶わんを作ったそうです。「芸術は宗教の母なり」という独特の芸術観に基づき、堂々とした迫力のある書、水墨画など多くの作品を残しています。
金沢らしいお茶席で、抹茶もいただきました。
久しぶりの晩秋の金沢は、平日というのに観光客でいっぱいでした。工事中の金沢駅には観光案内所が設けられ、外国人、国内の御客でいっぱいでした。
金沢は、とても人気のある都市作りに成功しています。わが街も見習いたいものです。