本と旅とやきもの
内外の近代小説、個人海外旅行、陶磁器の鑑賞について触れていき、ブログ・コミュニティを広げたい。
 


Weblog / 

 中学校時代の先生は、軍隊でジャングルの中をさ迷ったそうだ。その時の話として「一番うまかったものは塩、一番まずかったものは塩だった」と言う。
 なんとも哲学的なもの言いだが、わかるような気がした。その話はいまだに印象に残っている。

 最近、同じ言いようが矢沢永一の随筆にあった。「あれっ」と思ったので引用する。
 「太閤秀吉が曽呂利新左衛門に訊ねた。世の中で一番ウマイものは何か。塩でございます。では一番マズイものは何か。塩でございます」

 先生の話はこの曽呂利新左衛門の逸話が下敷きだったのか。たまたま偶然か。
 あの先生の顔を思い浮かべると、実体験を語った気がする。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 徘徊高齢者 短絡文メール »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。