大人に負けるな!

弱者のままで、世界を変えることはできない

1人平均3500万円も残して死んでいく日本の高齢者

2011-12-24 12:21:06 | 市民には何も知らされていない
日本人の、定年退職時の平均貯蓄額は、2500万円です

この世代はローンが終わっていることも多く、
年金の3割が貯蓄に回されるので、

死亡時には、なんと平均3500万円も貯まっています!

お金は、あるところにはあるんです(笑)





死んでしまえば、残った資産に最高50%の相続税がかかりますから、
生きているうちに使わなければ、馬鹿げています。

しかしながら、この余裕資産の半分は、預貯金として眠っています。

一方で、ローンに追われ、破産する若者が多発。
20代では、3人に1人は、消費者金融の利用経験がある計算になるそうです。





豊かな高齢者と、貧しい若者。
それが、日本社会の大きな特徴といえるでしょう。

今後は、親の経済力によって、若者の一生が左右される世の中になっていく可能性が大です。








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