シナモンレーズンパン

材料

強力粉・・・・・280g
砂糖・・・・・・大さじ3
バター・・・・・30g
スキムミルク・・大さじ2
塩・・・・・・・小さじ1
シナモン・・・・大さじ1
卵・・・・・・・1ヶ
水・・・・・・・卵とあわせて180cc
レーズン・・・・適量
ドライイースト・小さじ1

作り方

ホームベーカリーの生地コースで生地を作る

ペンチタイム10分後、型に入れる


苦肉の発酵中

180℃で40分焼いたら出来上がり、風味ゆたかなパンに仕上がりました


前の晩はクーラーを入れていたのに、一昨日から急に寒くなった東京

　　夏場は発酵も簡単ですし、冬はコタツに入れたりしますが
　　　　　　　　　発酵装置のない我が家はこの季節は

そこで土鍋にお湯を沸かし、その中で発酵させました。
他の方はどうしているのかしら?

出来上がってから、
「こんな作り方をしないで、全てホームベーカリーに任せるべきだった」と

産地直送

友達から秋刀魚をいただきました

「送った」と連絡をもらってから、まだかまだかと待っていました
(ピンポーン）となって、即、飛び出して、すぐ開けたら
産地直送のキラキラ光る秋刀魚が大きな発泡スチロールの箱の氷の中にぷかぷか

　　　　　　　この季節では一番好きな魚です

ちょうど妹も来ていて、「いいさんまぁ」と家族分持ち帰り・・・

　　　　　　　　今晩は秋刀魚づくし

塩焼きとお刺身と蒲焼

これは明日の夕食用　
　
　　　　　　３枚に下ろし、酢と寿司酢をあわせたものにつけました。

酢飯を炊いて、しそ、しょうが、ゴマをまぜ、この酢に漬けたのをのせてお寿司を作る予定

考えただけでよだれが出ちゃいます

ほうとう

昼食に先日山中湖に行ったとき買った甲州名物ほうとうを作りました。

ほうとうとは武田信玄が、野戦食として用い甲州独特のものであり
甲州人の誇りの郷土料理だとか。

野菜をたっぷりいれ、中でもかぼちゃが美味しい
これからの季節、時々我が家の食卓に登場します。


小麦粉を練った平打ちの麺　


①大きいなべにお湯を沸かし、その中にだしと酒をいれ
　　【人参・しめじ・里芋・大根・豚肉・鶏肉・油揚げ】を入れる

②再び沸騰したら麺をほぐしながら入れる

③次に【かぼちゃ・白菜・長ネギ・インゲン】をいれ、麺が柔らかくなるまで煮る

④お味噌を入れて煮立てて出来上がり

疲れた後は甘いパン

今日は祖父母のお墓参りに
　　　去年は頑張って・・・今日のように、こんなに暑くなかったなぁ～。

お墓参りのあとはお決まりコースきくかわで鰻の昼食

お腹がすいていたので（ハ）を注文。鰻が三列・・食べきれず半分は持ち帰り。
（ロ）で十分だった感じ。

ここは芸能人をよく見かけるけど今日はかっこいい（名前が思い出せない）俳優さんと
モデルのような女性を見て得した感じ

親戚のお墓を三軒も回ったので疲れ気味
　　甘いものが欲しくなったので、こんなパンを焼いてみました

　　　　　栗もあるし、おはぎに使ったあんこが残っていたので

材料

強力粉（250g）　砂糖（大2）　スキムミルク（大2）　バター（10g）　塩（小1）
水（180cc）　ドライイースト（小1）　あんこ　くり　粉砂糖　牛乳（少々）

作り方

生地をホームベーカリーで作り、10分ベンチタイムの後

生地を広げアンをのせる

両端を折り込んでから、下から巻いていく

６等分し発酵させ、照りつけに牛乳を塗る

180℃で15分焼く

それにしても・・・まだあの俳優さんの名前を思い出せない
背が高くて好みなのになぁ～

日ごとに物忘れが激しくなっていく状態です

アマトリチャーナ

お昼にとんかつが急に食べたくなったっ

肉を用意して作る段になって、パン粉がないのに気がついた
じゃあパンをフードプロセッサーにかけてと思ったらパンまでない

仕方なく次の候補、昨夜、本で見たイタリア中部のパスタソースでスパゲッティーを作ることに

食べることに関しては労力を惜しまない私はひとり分でも頑張っちゃう→

材料

玉葱・トマト・セロリ・ベーコン・赤唐辛子・にんにく・砂糖・塩・コショウ・チーズ・オリーブ油・
ハーブリーフ・たまご・バター

作り方

名前を見ると特別みたいだけど、
なんてことはない、スパゲッティーを茹でて、材料を炒めて絡めて終わり

ここで使ったスイートバジルをはじめハーブリーフは、この夏、河口湖のハーブ園で安く買ったもの。

ここのおじいさん、山口百恵ちゃんが以前来て買っていったというのが
唯一の自慢みたいでここ数年、同じ話しを聞かされる。

　これを20ヶ買ったとか・・。

確かに花は簡単に咲くしきれい。
パケージから紙パックを出して土の上において水をかけるだけ。

これを私は毎年買ってるけど、品物を渡される前に必ず「百恵ちゃんが・・」

今年は夫が「またか」と言う顔で私をつついたけど、
唯一の楽しみみたいなのに聞かないのは気の毒に思ったから聞いてたら

「奥さん、毎年ありがとう」
ここまではいい。

「確か、去年も話して聞かせたけど、忘れちゃったみたいだね」
なんだと～

私の顔が変わったのに気がついたからか知らないけど
500円の値札のハーブをさして「この苗、百恵ちゃんも買ってくれたよ。おくさんなら50円でいいよ」と。

欲張りな私は5鉢購入　

これがすくすくと育ち、役に立って我が家の食卓に

多分来年もおじいさんが元気なら、「百恵ちゃんがね」と聞かされるかも。