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バーゼル basel

2015-09-17 15:22:49 | 建築

バーゼル

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バーゼルWikipedia


































































奈良ホテル

2015-09-15 20:23:02 | 建築

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東アジア 日本 奈良県









































御杖小学校

2015-09-15 19:53:47 | 建築

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中心が円形の体育館となり、その周りを各教室が囲むように設計されています。











セント・ウーム

2015-09-15 19:40:04 | 建築

セント・ウーム

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21世紀(ノストラダムスの予言から)

2015-09-15 14:52:33 | その他


21世紀は、エネルギー開発・科学・宇宙飛行の面で偉大な進歩を遂げる。
その後300年にわたり、アメリカが唯一の超大国として君臨する。


日本は防衛の為、国際的に孤立するが、それが幸運となり、国際的に大規模な紛争に巻き込まれずにすむ。


2018年、宇宙ステーション内で宇宙の場所を売る時代が来る。


2030年代にある島の専制政治により大きな変化がもたらされる 。専制政治だが平和を維持する。


2040年代に新しいエネルギーか、エネルギーの保存方法が発明される。


2050年代に動物と植物の交配に成功する。
アメリカが宇宙関連で豊かになる。
大規模な宇宙飛行の準備がされる。
空間と質量に関する新発見がある。




ノストラダムスとは 世界最高の予言者 と言われるフランス出身の人物である。
1999年にアンゴルモアの大王が降って世界は滅亡すると一時期騒がれていた人物である。

だが様々な本で伝えられているが、フランス王アンリ2世の死や、イギリスのチャールズ1世の死、あるいはフランス革命におけるルイ16世と王妃マリー•アントワネットの逮捕など、彼の予言は驚くほど的中している。
(1999年の予言は、誤訳•誤解から騒がれたと言われている)
彼は深夜、ほの暗い燭台の下で天の啓示のような情報を受け、それを予言詩に書いたと言われている。
彼自身は自分の神秘的な予言の方法について、その著者[諸世紀]の中で次のように書いている。


真夜中に秘密の部屋に入り
ただ一人鉄製の三脚の椅子に休んでいると
かすかな炎が静寂の中から飛び出し
信じる値打ちのある事を私に告げてくれる


その昔、ギリシャのデルフォイでは、神に仕える神聖な巫女が、未来の出来事を神託の形で予言した。
これを[デルフォイの神託]と呼んだが、巫女達は3脚の鉄製の椅子に座り、硫黄の臭いのする空気を吸い、それによってある種の恍惚状態になったといわれる。
これはまさにノストラダムスの方法と同じである。

ノストラダムスが数多くの予知情報を取得できたのは、いわゆる五感や精神活動がストップした状態になっていたからだろう。
つまり [無我の境地] に近くなった時に、サイ情報系の信号を受信し、予知できたのだ。

人間の脳細胞の中には、埋もれてしまっている小指大ほどの大きさの視床下部の神経があって、外界から信号を受信する。
そしてそれを私達に理解できるような信号に変え、意識させるといわれている。
これはコンピュータのインタフェースのような役割を果たしているのである。
この部分にもっと大きな機能が隠されていると考えられる。透視•予知•テレパシーなど現代にも解明されていない現象のヒントになると考えられている。