独眼竜国際ジャーナルの ヒデと明美の愛のブログヒデと明美が日々の愛の生活を書き留めます。比国移住25年紀行

地雷原フィリピン移住生活27年、ほとんどの外人が破滅する

人工透析、心臓が弱り、リウマチ身体が不自由

最早、人口侵略で日本はオシマイである。

2019年11月10日 | 朝鮮エベンキ族


支那共産党と朝鮮エベンキ穢族が<<全パワーをあげて日本民族を絶滅させる活動中>>

ところが無能で経団連の銭儲けには全力で支援する大馬鹿政権が歴代政権や売国奴や特亜の手先どもなので殆何もしない。

最早、明治維新からロスチャイルド国際金融資本が日本を豚を太らせて喰うというユダヤのタルムードの教えを実践して現在に至る。

恐るべしロスチャイルドは、ロックフェラーなどより遥かに世界支配する実体でロックフェラーは子分格。

当然アメリカなど、日本の同盟国ではなく<<日本を喰う側だ>> ところが幼稚な日本民族は、ロスチャイルドの手のひらで遊ばれて、まもなく滅亡させられる。

下記記事などは、日本民族絶滅活動であり、日本側の最大の反日黒幕は<<武者小路公秀>>である。多くの大学の名誉教授になり学会で最大のパワーを持つ。国連大学に支配者で国連人権擁護委員会も当然支配下にある。

国連から、日本国内のローカルまで日本民族絶滅活動の工作員が活躍するのにボケの愚民や政治屋共が無能でまさにゴイム=人間家畜。

最早、人口侵略で日本はオシマイである。

これを回避するオプションは<<アメリカ合衆国日本州になるしかない!!!>>幼稚で馬鹿な民族は、アメ公の本格的な属国になればカルタゴジャパニーズはアメリカ人になるのでアメリカ合衆国憲法のもとに統治され保護される。




「日本が国際社会で慰安婦・独島強弁、冷静に一歩一歩正していくべき」

11/10(日) 6:04配信

朝鮮日報日本語版
「日本が国際社会で慰安婦・独島強弁、冷静に一歩一歩正していくべき」

(写真:朝鮮日報日本語版)

 ホン・イルソン元米バージニア州韓人会会長は、州議会の「教科書東海併記法案」採択のため奔走していた時、意外にも日本のテレビ局から「あなた方に客観的に照明を当てるドキュメンタリーを作りたい」という要請があり、これを受け入れた。「後にその映像を見て、肝を冷やした」と彼は振り返る。自分たちの国益に反することなのに、民間外交の現場を中立的に紹介していたからだ。

 「我々もそのように冷静になる必要がある。韓国が興奮すると日本は笑う」。このほど韓国文化財財団主催の講演などで韓国を訪れたホン・イルソン元会長は、記者に「日本の地方の小さな町、地方の政治家が妄言をちょっと発しただけで韓国全体が怒るパターンが繰り返されていては困る」と言った。

 ホン・イルソン元会長は韓人(在外韓国人・韓国系)を代表する「民間公共外交官」として知られている。2007年7月に「従軍慰安婦謝罪決議案」が米連邦下院で全会一致で可決された時に主導的な役割を果たし、2014年3月にはバージニア州の「東海併記法案」を成立させた。元会長は「すべて冷静に一歩一歩進めた結果だ。歴史は変えることはできないが、正すことはできる」と語った。

 江原道春川出身で中学卒業後、両親と共に渡米した。メリーランド州立大学在学時代はワシントン地域の大学韓人総学生会会長を務め、亀甲船を作って独立記念日のパレードに参加するなど、リーダーシップを発揮した。

 1987年に在日韓国人の指紋を採取する日本政府法案に反対する運動を展開したことから、「慰安婦」問題に関心を持つようになった。これが1997年から本格的に広まった「慰安婦謝罪決議案採択運動」につながった。

 青少年期をナチス収容所で過ごしたユダヤ系のトム・ラントス下院外交委員長がアドバイスをくれた。「慰安婦を韓日の歴史問題としてアプローチすればあなた方に不利だ。人類の普遍的な女性、人権、戦争被害の観点から見るようにすべきだ」。ラントス議員は下院議員70人から共同発議署名をもらうよう勧めた。このため、ホン・イルソン元会長は靴底がすり減るまで奔走し、議員たちの部屋を1つ1つ回ってドアをたたきノックし、177人の署名を得た。そうしてついに慰安婦は「太平洋戦争期の代表的な女性人権侵害」の事例として評価され、法案が通過した。

 「東海併記法案」を上程した時、日本はロビイストを動員して執拗(しつよう)な妨害工作をした。「やはり国力が弱い我々としては韓日戦は不利だった。しかし、世界史の普遍的な価値として話すだけで十分、勝てた」という。「国と国の間にある海の名前が、どちらか一方の国の名前になることは正しいことだろうか」という論理で州議員たちを説得し、ついに成功した。

 ホン・イルソン元会長は「今後は東海を訪れ、独島を守るキャンペーンを引き続き展開していく」と語った。「『独島』は自分のポケットの中にある100ドル紙幣も同然だが、『東海』はその逆なので、この2つの問題の対応戦略は違うものでなければならない」という。最近冷え込んでいる韓日関係の解決法については、「日本が真摯(しんし)な謝罪をしてこそ、互い手を取り合って平和の道を進むことができる」と答えた。
【関連記事】

司法機関への信頼度OECD最下位、韓国大法院で大騒動に
反日集会で暴行、調停で「同姓同本」と分かり劇的和解
【コラム】ダイソーにあって韓国政府にはない物
日帝より先に朝鮮を属国にしようとした清
米国内に2つの気流「GSOMIAは韓国の失敗」「防衛費はトランプのごり押し」



映画「主戦場」問題ついに事件化 “出演者”がデザキ監督を刑事告訴

11/6(水) 17:03配信

東スポWeb
映画「主戦場」問題ついに事件化 “出演者”がデザキ監督を刑事告訴

ミキ・デザキ監督

「主戦場」問題がさらに大きく発展しそうだ。

 慰安婦をテーマにしたドキュメンタリー映画「主戦場」(ミキ・デザキ監督)は、4日に終了した「KAWASAKIしんゆり映画祭」でいったん上映中止となったものが、一転して最終日に公開された。舞台あいさつでデザキ氏は「表現の自由の大勝利だ」と語った。

 しかし、保守系論客の“出演者”は「“卒論”という虚偽の説明を基に撮影したインタビュー映像が商業映画に使われた」として、デザキ氏と配給会社「東風」に上映差し止めと損害賠償を求めて6月、東京地裁に提訴している。

“だまし討ち”で出演させられた出演者の一人である「テキサス親父日本事務局」の藤木俊一事務局長によると、デザキ氏の“卒論”という名を借りた「われわれ保守論客がリベラルに退治され、そういうのを見たい観客から拍手が起こる」商業映画だったという。

 そこで、出演者である保守系論客8人のうち、すでに7人が上智大学教授でデザキ氏の指導教員であった教授に対し、上智大学が規定する書式に基づいて「研究参加同意撤回書」を送付。残る1人も撤回書を独自に送る予定で8人全員となる。

 上智大学の規定では、同意撤回書が出された場合は、無条件で映像や音声を廃棄することが義務づけられている。提訴している出演者で教育研究者の藤岡信勝氏は「上智の規定によって映画『主戦場』は、もはや存在の根拠を失い、世の中に存在してはいけないものになっているのです」と指摘する。

 また、藤木氏は「10月4日にデザキ氏と配給会社を刑事告訴し、受理されました」と明かす。「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏と藤木氏が、共有著作権者であるユーチューブの映像を商業映画に無断使用されたなどとして、著作権侵害罪で埼玉県警熊谷署に刑事告訴したという。

 告訴状は処罰を求めるもので、受理された場合、警察には捜査義務がある。「主戦場」騒動が事件化するというわけだ。
【関連記事】

千葉真一 真剣佑&郷敦にハリウッド進出のノウハウ伝授
イケメン俳優・杉野遥亮が“公開告白”した意外な共演女優
嵐の重大発表は「相葉がFNS歌謡祭の総合司会就任」
トラウデン直美 クリスマスは「授業があるので家族と過ごせない」
藤岡信勝 、 トニー・マラーノ 、 KAWASAKIしんゆり映画祭 を調べる






「主戦場」監督「日本の表現の自由は怖い現状」

11/4(月) 19:37配信

日刊スポーツ
「主戦場」監督「日本の表現の自由は怖い現状」

日本映画大で行われた映画「主戦場」のシンポジウムで語るミキ・デザキ監督(撮影・村上幸将)

川崎市の日本映画大学で4日、従軍慰安婦問題をテーマにした映画「主戦場」の上映と、同大ドキュメンタリーコースの公開講座「作品研究『主戦場』シンポジウム『表現をめぐって…芸術と社会』」が開催された。

【写真】映画「主戦場」のシンポジウムに登壇した綿井健陽氏、中山治美氏、ミキ・デザキ監督ら

「主戦場」は、同市で開催中の「KAWASAKIしんゆり映画祭」で上映が決まっていたが、市から主催のNPO法人KAWASAKIアーツに対し、一部出演者から上映差し止めを求めて訴えられている作品であることから、上映に対する懸念が示され、10月27日に上映の見送りが発表された。その映画祭の判断に議論が起こり、映画祭側は2日に、4日の最終日に上映すると発表する事態となった。シンポジウムは、上映の見送りを受けて、映画祭の開催地近くで上映の機会を回復すべく、日本映画大の安岡卓治教授の協力を得て開催された。

ミキ・デザキ監督は、慰安婦問題について日韓両国や米国から30人の有識者、論客、関係者30人に取材したうち27人のインタビュー、過去のニュース映像、国会での安倍晋三首相の答弁、元慰安婦の証言など多数の映像を交え、この問題における論争を浮き彫りにした。その製作意図について「この切り口で作ったのは(慰安婦の)論争に争点を当てたいと思ったから。もう1つは、多くの一般の日本人が、慰安婦の証言に対し、疑問を持って信じていないから」と語った。

劇中に折り込まれた映像や証言、論説の信ぴょう性の裏付けを、どう取ったか? と聞かれると「最終的に自分が責任を持たなければいけないのは、最初から分かっていた。公開後に、いろいろな質問もされるだろうから、答えられるようにリサーチしなければいけなかった」と答えた。その上で「微妙な問題なので、映画を作ったら、いろいろな攻撃が来るだろうと思ったので、恐怖感を抱いたこともあった」と吐露した。

また「インタビューを撮る時、相手(取材対象者)には『大学院の研究プロジェクトですけど、完成した映画は出来たら映画祭とか、僕の大学で公開する希望がある。一般公開もあるかも知れない』と伝えてあった」とも語った。

デザキ監督の思いがかない、映画は18年に韓国・釜山映画祭ドキュメンタリー・コンペティション部門に出品された。日本でも、ミニシアター系のドキュメンタリー映画や劇映画などの配給を行う、東風が配給し、4月20日に封切られた。

デザキ監督は「東風の皆さんが、重いリスクを背負い、配給してくれたことに、言い切れないくらい感謝しています。他の配給会社は手を上げてくれなかった」と日本で配給した東風に感謝した。その上で「5人くらいの社員しかいない、東風のような小さい会社が(日本の)表現の自由を守ってくれている。怖い現状」と、日本における表現の自由の現状に警鐘を鳴らした。

シンポジウムにはデザキ監督と安岡教授のほか、ジャーナリストで映画監督の綿井健陽氏、映画ジャーナリストの中山治美氏が出席。映画を中心に、日本で表現の自由が制約された過去の実例や、KAWASAKIしんゆり映画祭で起きたような上映中止が、各国の映画祭においてなされているのかなどの現状が報告された。【村上幸将】
【関連記事】

映画祭代表「主戦場」中止で表現自由問われ「驚き」
「主戦場」上映に監督「勝利」も提訴藤岡氏“乱入”
京アニ放火の男「パクりやがって!」恨みつらみ怒り
自民・中山氏が演説中、胸ぐらつかまれてボタン飛ぶ
小池知事が左薬指に指輪、意味を問われ「実は…」





「主戦場」上映に監督「勝利」も提訴藤岡氏“乱入”

11/4(月) 22:08配信

日刊スポーツ
「主戦場」上映に監督「勝利」も提訴藤岡氏“乱入”

映画「主戦場」の舞台あいさつで喜びを語るミキ・デザキ監督

川崎市で開催中の「KAWASAKIしんゆり映画祭」で4日、上映を1度、中止した従軍慰安婦問題がテーマの映画「主戦場」が上映された。ミキ・デザキ監督は舞台あいさつに登壇し、「本日は私の作品を上映することができ、本当にうれしいです」と喜びを口にした。その上で「日本の表現の自由の大勝利だと僕は思っております」と満面の笑みを浮かべた。

【写真】「主戦場」上映の経緯を語る中、涙したKAWASAKIしんゆり映画祭の中山周治代表

「主戦場」は6月に、主催のNPO法人KAWASAKIアーツから配給の東風に上映の打診があったが、共催の川崎市からKAWASAKIアーツに対し、一部出演者から上映差し止めを求めて訴えられている作品であることから、上映に対する懸念が示され、10月27日に上映の見送りが発表された。その映画祭の判断に議論が起こり、映画祭側は2日に、最終日の4日に中止を撤回し、上映すると発表していた。

デザキ監督は「日本のメディアが、あまり照明を当てない問題に語っていくことの大切さを知った。独立自主の映画、映画祭が政府からの圧力に負けずに、ずっと伝え続けることは大切。なぜなら、この映画に関するニュースは、絶対、NHKには報じられないだろうということを知っているからだ」と笑い飛ばした。

上映前には「学術研究及び卒業制作のため」と聞いて取材に応じたのに、商業映画として一般公開されたとして、デザキ監督と配給の東風を相手に上映禁止と総額1300万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長が会場に姿を見せた。藤岡氏は「舞台あいさつをさせていただきたい。デザキさんがお話をされるということですから、私も出演者の1人だから、出演者の立場からお話をさせていただこうと」と主張した。

上映中止が撤回されたことについては「大変、遺憾なこと。私は当事者。一方の側の意見だけを聞いて(上映を)決めるのは、公的な税金を補助された立場として(映画祭は)アンフェア」と訴えた。さらに、藤岡氏は、映画祭側に出した、上映するか否かを問う公開質問状の答えを聞きたかったと主張。「返事なしに一方的に上映が決められている。(映画祭の)中山周治代表に公開討論を設定してもらいたいと、1日に、ちゃんと申し入れをしていますからね」とも訴えた。

ただ、この日、来場することを事前に映画祭側に通知していたかと問われると「事務局は電話がつながらないので」と“アポなし”で直撃したことを認めた。記者から「いきなり来て、舞台あいさつをさせてくれと言って、それが認められると思うのか?」と問われると、藤岡氏は「もちろん、フェアな観点に立てばいいのでは? 手作りの映画祭なんでしょ? あなた、主催者じゃないのに、何でこんなことを言うの?」と言い返した。

「主戦場」の上映には、約90人の観客が訪れた。【村上幸将】
【関連記事】

映画祭代表「主戦場」中止で表現自由問われ「驚き」
「主戦場」監督「日本の表現の自由は怖い現状」
田中真紀子氏「その辺のバカ息子が」政権ぶった切り
ロシアに食人夫婦30人犠牲か…自撮り写真から発覚
林葉直子、棋士時代は対局後に“色即エッチ”明かす



You&Boku&民 | 3日前

この「映画」の監督は、詐欺師であり、刑事告訴されたということです。この件については、動画で告訴した側の皆さんが記者会見されてますね。それを全部拝見しましたが、その通りであれば、この人物は社会的に葬られるべき詐欺師であり、日本国民をウソを基に世界中に悪い評判を広めようとする日本の敵だと思いますね。日本には法的にそれだけで裁くものはないですが、「自由」の名のもとに犯罪を犯すことは許されません。これは犯罪の証拠となる映像ですね。是非、裁判で厳しい裁きを。

3932 230

返信8

tos***** |2日前

舞台あいさつでデザキ氏は「表現の自由の大勝利だ」と語った。

表現の自由には、責任と義務が生じます。
普段、日本には責任をとれ!とうるさいんだ。
是非とも、誠意ある責任の取り方と言うのを、身をもって示して欲しいですな。
112 7
wan***** |1日前

裁判よりも、「リアル主戦場」という名称で、映画に登場した両派が、ネットで討論をやれば良いと思う。
時間も制約なく、どちらかが反論できなくなるまで、徹底的にやればいいのでは。
スタジオには討論参加者が各自資料を持ち込み、適時それを視聴者に開示して事実関係を確認する。
どちらが正しいかは視聴者が判断すればいい。
面白いと思うけどねえ。
同時通訳で英語で字幕も入れれば、世界に向けて発信することも出来る。
素晴らしいと思うけど。
11 21
d***** |1日前

>低収益と判断して税金を無駄に投入したっていう証拠

あの、美術展って、儲けるために開催するものではないんですけど?
10 1
obakachan |1日前

詐欺 嘘の自由が勝利してしまった。
9 1
uhd***** |1日前

告訴はあくまで告訴、法治国家にお住まいなら推定無罪ぐらいは知っておいた方がよろしいかと。
12 45
osa***** |1日前

>この「映画」の監督は、詐欺師であり
 明らかな名誉棄損ですね。
 今はデマを流し他人を中傷してただで済む時代ではありませんよ。
 告訴が告げられるまで、首を洗って待ってなさいな。
12 64
yah***** |1日前

左翼って凄いよな。人を騙して精神的な苦痛を与えても、自分達の主張を正当化するためなら許されると思ってる、これほどのエゴイストがいるだろうか。恐ろしい。左翼が沢山の人殺してきたのがよく分かるわ。
78 6
shi***** |3日前

もうね、表現の自由を盾にしたら自滅するのよ。
社会通念や秩序を維持するには、表現の自由は無限じゃない。特に公の場には税金が使用されるあいトリもひろトリもはっきり言って税金詐欺だし、税金の不正使用だよ。

ひろトリはもっと悪質だよ(笑)批判される展示品て県で検閲したから、百島という僻地の施設を選んだんでしょ?これって低収益と判断して税金を無駄に投入したっていう証拠ですけど(笑)
既に、県は検閲してるだよ。でも、公的機関は検閲しなければ税金を使用する上で公正であるべきだし、秩序は守れない。

馬鹿な知事が多いんですねー



pel***** | 3日前

デザキと配給会社に対する訴訟だけですかね?
黒幕の上智大学の教授もなんとかせねばねぇ・・・。
このままだと上智大学からは第二、第三のデザキが生まれそうなので、
いずれにしても重い判決が下ることを望みます。

大学側も結果によっては黒幕の教授を大学から追放することになるでしょうが、それを待たずに今の時点で解雇する方向で動いた方が身のためだと思いますよ。
教え子に詐欺の指南をする大学ということになりますからね。

このままだとミスソフィアのイメージよりサギ・デザキのイメージの方が強くなっちゃいますからね~。ちゃんと今のうちから調査しておいた方が良いと思いますわ。

466 12

返信4

kab2**** |1日前

>youtube
【基調講演:藤岡信勝氏 詐欺映画『主戦場』と上智大学研究不正事件】詐欺映画『主戦場』を糾弾する!反日左翼の企みを許してはならない! 】

早速観ました。よく理解出来ました。背後に共産党がいることが分かって、なかなか容易ならない闘いだと思います。

今後の対応次第で、カソリックの大学の本質が問われることになるので、理事長・学長レベルの良識に期待したい。
14 0
fx82cf |2日前

事実は左翼にすぐ消されます。
興味ある方早めに見てください。w

これを見たら「主戦場」デザキの裏にいる黒幕が誰なのか、いかに捏造されたものかよく分かる。今後は上智大学が責任を問われる。

youtube
【基調講演:藤岡信勝氏 詐欺映画『主戦場』と上智大学研究不正事件】詐欺映画『主戦場』を糾弾する!反日左翼の企みを許してはならない!
57 0
どいつもこいつも |1日前

名刺も、詐欺の道具として作ったんだよな。
この人だけを告発しても、黒幕が生き残ってまた同じように
学生を使って反日をやらせる。
9 0
shi***** |3日前

結局、川崎市も最終日に上映許してるだから川崎市も訴訟されるよ。

このデザキって馬鹿だよね(笑)
表現の自由を盾にしてたら自滅するのにね(笑)




str***** | 2日前

民事、刑事事件で訴訟を起こされている旨の懸念を共催の川崎市から主催者側へ伝えられていたが、有象無象のアーティストが「表現の自由」という魔法の言葉を発し上映が行われてしまった。

「推定無罪」の言葉通り、犯罪が確定するまでは犯罪者ではないかもしれませんが、それと同様に訴えている出演者の人権は現時点においては出演者の主張通りに保護されるべきと思います。

ネット拡散同様、未確定だからと言って上映した後、有罪が確定したとしても、すでに上映により拡散した出演者の人権侵害を完全に回復する術は無く、無罪が確定してからの上映であっても、映画の内容が変わるモノではないと考えるからです。

今回魔法の言葉を発し、上映を支持した人たちは、犯罪に加担した可能性について深慮して覚悟を持って、行動したのでしょうか?
「判決を待ちましょう」という人が誰もいなかったのが不思議でなりません。

372 7

返信4

str***** |1日前

>推定無罪という言葉は刑事事件に使う言葉であり、本件では適切ではありません。

違います、本件は10月4日に刑事事件として起訴され、同日受理されています。
なので、「推定無罪」は適用です。

>出演者である原告が差し止めの仮処分をすれば良いだけの話です。

6月19日に損害賠償請求を提訴しています。
その中で、上映停止の仮執行宣言を求めています。
ただ、確認した限りでは、仮処分申請は行っていないようですが、差し止めについては、「研究参加同意撤回書」をデザキ氏の指導教諭である中野教授へ提出しているので、必要無いとの考えだと思います。

「撤回書」により出演者の映像、音声等全て、もちろんその副産物である映画も破棄対象となり、これに従わない場合は、重大な研究倫理違反に問われることになります。

「表現の自由」には守るべき義務があり制約があいます、決して表現者の当然の権利などではありません。
24 0
str***** |1日前

訂正
制約があいます
⇒制約があります
3 0
gra***** |1日前

刑事告訴されたんだから、刑事事件になるんじゃないの?



fjp***** | 2日前

お顔からして~胡散臭い♪
日系だとしても大陸系の遺伝子が強いね★
ならズブドイ。

有名なればなるほど隠れた問題が浮上するね。
出てこなければ告発もなく。
目先の利益に走ったカバさんだ!

自爆に走る~一人で堕ちろ!

7 1

返信0
arb***** | 1日前

詐欺師が「表現の自由」とか語っても胡散臭いだけ。
ちゃんと騙した人に謝罪と賠償しないとね。

7 1

返信0
rni***** | 23時間前

マスゴミはこの事実をちゃんと報道するのか?
「表現の自由」を語る前に「著作権法違反」じゃないか。





コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ムンを暗殺しない限り支那や... | トップ | 「ゴーイースト」 ベルリンの... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

朝鮮エベンキ族」カテゴリの最新記事