これもエゲレスの謀略で始まった問題。
バングラ人をそそのかしてミヤンマーに入れて反乱を起こして支配するのが目的の腐れエゲレス野郎!!
パレスチナも同じ!!エゲレスの謀略で国際問題が多数発生している。マスコミバカ野郎はこういう真実を書け。
アラビアのロレンスという映画が昔あった。
第一次大戦前後のエゲレスの諜報機関によるアラブ工作で、アラブ人を騙して戦争に勝ち植民地化したひどい話だが、当時エゲレスでは実在の工作員に対する賞賛がすごかった。
しかし後年、本人は身を隠す様になりひっそり暮らし死んだ。本人がその後のアラブの人々の混乱を知り心が傷んだからだ。
M16は、こういうひどいことを歴史的にしてきた。謀略が得意のコーカソイド。
バングラ南部「キャンプは地獄」=ロヒンギャ難民、長期化に焦り〔深層探訪〕
8/25(土) 8:33配信 時事通信
バングラ南部「キャンプは地獄」=ロヒンギャ難民、長期化に焦り〔深層探訪〕
バングラデシュ南東部の難民キャンプで取材に応じるイスラム系少数民族ロヒンギャのウマル・ハムザさん=23日、コックスバザール
バングラデシュ南東部コックスバザールの難民キャンプでは、ミャンマー西部ラカイン州で迫害を受けたイスラム系少数民族ロヒンギャの人々が明日の見えない避難生活を続けている。国連などの支援で徐々に住環境は整ってきたが「どんなに環境が良くてもここは地獄だ。故郷に帰りたい」と訴える声は切実だ。
〔写真特集〕ロヒンギャ族~迫害と差別、苦難の歴史~
◇地滑り頻発
コックスバザールは雨期を迎えている。丘陵地の森林を切り開いたキャンプは、地滑りが頻発し、無念のまま命を落とした人も多い。
ウマル・ハムザさん(42)は、妻や子供6人と高さ約20メートルの急斜面の下で暮らしていた。5月の大雨の日「ドーン」とごう音を聞いた。家から飛び出すと、外の壁まで土砂が押し寄せ、生き埋めになった隣近所の4人を必死で助け出した。
ハムザさんは、転居を切望したが、キャンプは過密で住む場所を選べない。現在は現場のすぐ上の丘で暮らしている。地滑りは丘の上なら安全というわけではない。「次に同じことが起きたらおしまいだ」と笑顔に力はない。
◇多数派と同じ権利を
昨年8月25日にラカイン州各地で襲撃を行ったのは、実態不明の武装集団「アラカン・ロヒンギャ救世軍」(ARSA)だ。ARSAに対する難民の思いは必ずしも単純ではない。
キャンプで出会った少年(17)は「父をミャンマー軍に殺された」と身の上を語った。いずれは「自分も2人の弟を伴い、ARSAに入ってミャンマー軍と戦う」と語気を強めた。
キャンプに入り込んだ支援団体には、イスラム過激思想を持ち込もうとする動きもあるとされる。難民生活が長引き、鬱屈(うっくつ)がたまれば、過激思想が広まることが懸念され、バングラデシュ政府の危機意識は強い。
ハムザさんも「ARSA掃討」を叫ぶミャンマー軍に親族2人を殺された。しかし「帰る場所はミャンマーだ」と言い切る。
ロヒンギャに対する差別には「ミャンマー政府は親のようなもの。子供が何人かいれば、ARSAのように悪い子もいる。だったら、その子だけを叱ればいい」と抗議した。一般のロヒンギャの考えを「故郷で(多数派の仏教徒と同じように)暮らせる権利が欲しいだけだ。政府は受け入れてほしい」と述べている。
◇金か食べ物を
国連などは5月以降、地滑りや洪水の危険性が高い地域に住む難民約4万人を順次、新たに造成したキャンプに移転させた。呼吸器などの感染症ジフテリアがまん延した反省から、2~4メートルの間隔を保って住宅を確保。過密さの解消に努め、排水設備も整備、感染症対策にも配慮した。
しかし、5月に引っ越してきたロクマン・ハキームさん(55)は「いい環境に見えるかもしれないが、ここは地獄だ。ふるさとと違い、落ち着いて眠れることはない」と嘆く。これまでの人生で1978、92年と昨年の計3回、ミャンマーでの暴力激化でバングラデシュに避難した。「今回は娘の夫が殺された。私たちに権利がなければ同じことの繰り返しだ」と強調、ロヒンギャに市民権を与えるようミャンマー政府に働き掛けてほしいと懇願した。
取材中「そんなことをするより金か食べ物をくれ」と男性から声を掛けられた。各国の報道関係者をキャンプに案内してきたバングラデシュ人の男性通訳は「1年近く国際組織の支援に頼り、ほとんど働かずに生きてきた。感覚がおかしくなっているのかもしれない」と述べ、避難長期化に伴う弊害ではないかと表情を曇らせた。(コックスバザール=バングラデシュ=時事)
pwd***** | 20分前
イスラム系少数民族ロヒンギャがどういう民族でなぜ迫害されたかが分からなければ同情できません。高校の授業でユダヤ人はドイツで守銭奴をやって粛清されたと習ったが、モーゼの十戒をみましたが、ユダヤ人は神も手を焼くどうしようもない民族だった。
ウガンダ内戦でも隣国へ逃れたフツ族はどうしようもない民族だったでしょう。ロヒンギャは救うに値するかは疑問だと思います。
Noridaa | 37分前
もともと仏教徒のビルマに英国がベンガル人を移殖したことが発端。
一方的に仏教徒が弾圧したわけでもない。
ミャンマーに帰還させることは紛争が永遠に続くということ。
同民族同宗教のバングラに定住させるべき。
ロヒンギャのために島を整備するバングラ政府を支援すべき。
jyo***** | 39分前
ロヒンギャはスーチーの親父さんが英国に独立戦争仕掛けた時の英国側の先鋒だから、彼女にとって国家の宿敵って考えなんだよね。
ちなみ日本軍も独立に手を貸した側。
ten***** | 43分前
完全にイスラムのコーカサロイド系の異民族を東南アジア移住させたイギリスが出身地バングラデシュと協力して解決するしかないのでは?ミャンマーが軍事政権だということに捕らわれ過ぎ…本来の原因にもっと焦点を当てて解決するしかないのでは?ミャンマーが仮にもっと民主化されていても必ず問題は起きていたと思う…。
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yas***** | 45分前
ミャンマーから見たら外国からやって来て仏教文化破壊するよそ者だよ。
ロヒンギャだけを被害者にしている報道やめて
バングラ人をそそのかしてミヤンマーに入れて反乱を起こして支配するのが目的の腐れエゲレス野郎!!
パレスチナも同じ!!エゲレスの謀略で国際問題が多数発生している。マスコミバカ野郎はこういう真実を書け。
アラビアのロレンスという映画が昔あった。
第一次大戦前後のエゲレスの諜報機関によるアラブ工作で、アラブ人を騙して戦争に勝ち植民地化したひどい話だが、当時エゲレスでは実在の工作員に対する賞賛がすごかった。
しかし後年、本人は身を隠す様になりひっそり暮らし死んだ。本人がその後のアラブの人々の混乱を知り心が傷んだからだ。
M16は、こういうひどいことを歴史的にしてきた。謀略が得意のコーカソイド。
バングラ南部「キャンプは地獄」=ロヒンギャ難民、長期化に焦り〔深層探訪〕
8/25(土) 8:33配信 時事通信
バングラ南部「キャンプは地獄」=ロヒンギャ難民、長期化に焦り〔深層探訪〕
バングラデシュ南東部の難民キャンプで取材に応じるイスラム系少数民族ロヒンギャのウマル・ハムザさん=23日、コックスバザール
バングラデシュ南東部コックスバザールの難民キャンプでは、ミャンマー西部ラカイン州で迫害を受けたイスラム系少数民族ロヒンギャの人々が明日の見えない避難生活を続けている。国連などの支援で徐々に住環境は整ってきたが「どんなに環境が良くてもここは地獄だ。故郷に帰りたい」と訴える声は切実だ。
〔写真特集〕ロヒンギャ族~迫害と差別、苦難の歴史~
◇地滑り頻発
コックスバザールは雨期を迎えている。丘陵地の森林を切り開いたキャンプは、地滑りが頻発し、無念のまま命を落とした人も多い。
ウマル・ハムザさん(42)は、妻や子供6人と高さ約20メートルの急斜面の下で暮らしていた。5月の大雨の日「ドーン」とごう音を聞いた。家から飛び出すと、外の壁まで土砂が押し寄せ、生き埋めになった隣近所の4人を必死で助け出した。
ハムザさんは、転居を切望したが、キャンプは過密で住む場所を選べない。現在は現場のすぐ上の丘で暮らしている。地滑りは丘の上なら安全というわけではない。「次に同じことが起きたらおしまいだ」と笑顔に力はない。
◇多数派と同じ権利を
昨年8月25日にラカイン州各地で襲撃を行ったのは、実態不明の武装集団「アラカン・ロヒンギャ救世軍」(ARSA)だ。ARSAに対する難民の思いは必ずしも単純ではない。
キャンプで出会った少年(17)は「父をミャンマー軍に殺された」と身の上を語った。いずれは「自分も2人の弟を伴い、ARSAに入ってミャンマー軍と戦う」と語気を強めた。
キャンプに入り込んだ支援団体には、イスラム過激思想を持ち込もうとする動きもあるとされる。難民生活が長引き、鬱屈(うっくつ)がたまれば、過激思想が広まることが懸念され、バングラデシュ政府の危機意識は強い。
ハムザさんも「ARSA掃討」を叫ぶミャンマー軍に親族2人を殺された。しかし「帰る場所はミャンマーだ」と言い切る。
ロヒンギャに対する差別には「ミャンマー政府は親のようなもの。子供が何人かいれば、ARSAのように悪い子もいる。だったら、その子だけを叱ればいい」と抗議した。一般のロヒンギャの考えを「故郷で(多数派の仏教徒と同じように)暮らせる権利が欲しいだけだ。政府は受け入れてほしい」と述べている。
◇金か食べ物を
国連などは5月以降、地滑りや洪水の危険性が高い地域に住む難民約4万人を順次、新たに造成したキャンプに移転させた。呼吸器などの感染症ジフテリアがまん延した反省から、2~4メートルの間隔を保って住宅を確保。過密さの解消に努め、排水設備も整備、感染症対策にも配慮した。
しかし、5月に引っ越してきたロクマン・ハキームさん(55)は「いい環境に見えるかもしれないが、ここは地獄だ。ふるさとと違い、落ち着いて眠れることはない」と嘆く。これまでの人生で1978、92年と昨年の計3回、ミャンマーでの暴力激化でバングラデシュに避難した。「今回は娘の夫が殺された。私たちに権利がなければ同じことの繰り返しだ」と強調、ロヒンギャに市民権を与えるようミャンマー政府に働き掛けてほしいと懇願した。
取材中「そんなことをするより金か食べ物をくれ」と男性から声を掛けられた。各国の報道関係者をキャンプに案内してきたバングラデシュ人の男性通訳は「1年近く国際組織の支援に頼り、ほとんど働かずに生きてきた。感覚がおかしくなっているのかもしれない」と述べ、避難長期化に伴う弊害ではないかと表情を曇らせた。(コックスバザール=バングラデシュ=時事)
pwd***** | 20分前
イスラム系少数民族ロヒンギャがどういう民族でなぜ迫害されたかが分からなければ同情できません。高校の授業でユダヤ人はドイツで守銭奴をやって粛清されたと習ったが、モーゼの十戒をみましたが、ユダヤ人は神も手を焼くどうしようもない民族だった。
ウガンダ内戦でも隣国へ逃れたフツ族はどうしようもない民族だったでしょう。ロヒンギャは救うに値するかは疑問だと思います。
Noridaa | 37分前
もともと仏教徒のビルマに英国がベンガル人を移殖したことが発端。
一方的に仏教徒が弾圧したわけでもない。
ミャンマーに帰還させることは紛争が永遠に続くということ。
同民族同宗教のバングラに定住させるべき。
ロヒンギャのために島を整備するバングラ政府を支援すべき。
jyo***** | 39分前
ロヒンギャはスーチーの親父さんが英国に独立戦争仕掛けた時の英国側の先鋒だから、彼女にとって国家の宿敵って考えなんだよね。
ちなみ日本軍も独立に手を貸した側。
ten***** | 43分前
完全にイスラムのコーカサロイド系の異民族を東南アジア移住させたイギリスが出身地バングラデシュと協力して解決するしかないのでは?ミャンマーが軍事政権だということに捕らわれ過ぎ…本来の原因にもっと焦点を当てて解決するしかないのでは?ミャンマーが仮にもっと民主化されていても必ず問題は起きていたと思う…。
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yas***** | 45分前
ミャンマーから見たら外国からやって来て仏教文化破壊するよそ者だよ。
ロヒンギャだけを被害者にしている報道やめて