「致死率ほぼ100％」、米国が忘れかけていた「最悪の感染症」症例が過去10年で最多に

「致死率ほぼ100％」、米国が忘れかけていた「最悪の感染症」症例が過去10年で最多に

1/8(土) 16:38配信
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ニューズウィーク日本版
＜19年、20年と0人だったアメリカにおける狂犬病の症例が、21年には5人に急増。CDCはリスクを認識し直すことの重要性を訴える＞

CDC/Dr. Makonnen Fekadu

昨年、アメリカでコウモリを介した狂犬病の感染例が次々と報告された。9月28日～11月10日の6週間には、3人が死亡したと米疾病対策センター（CDC）が報告している。3人はアイダホ州、イリノイ州、テキサス州の子供1人と大人2人。すべて男性だった。

【動画】狂犬病患者の様子を捉えた記録映像

彼らは全員が発症の3～7週間前となる8月にコウモリと直接接触していたことが分かっており、発症から2～3週間以内に死亡した。CDCの報告書によれば、2件は「回避可能な（ウイルスへの）暴露」であり、うち1件については素手でコウモリを拾い上げていたという。

また3人とも、ウイルスに感染した可能性がある後に接種することで狂犬病の発症を防ぐことができる「暴露後予防（PEP）」を受けていなかった。CDCによれば、3人のうち2人は暴露による狂犬病のリスクを適切に認識していなかったようだが、1人については「長年にわたるワクチンへの不安」を理由に、コウモリが狂犬病ウイルスの検査で陽性と示された後にもPEPの接種を拒否していた。

昨年はじめには、すでに2人が狂犬病で死亡していたため、これらの症例によってアメリカにおける年間の狂犬病の症例数は5人となった。19年、20年には狂犬病の症例は報告されておらず、5人という数は過去10年で最大になるという。

■コウモリとの接触には現実的なリスクが

CDCの狂犬病専門家で獣医のライアン・ウォレスは声明で、「アメリカは毎年、狂犬病に感染する人の数を減らすべく長い道のりを歩んできた。だが最近の一連の症例は、コウモリとの接触には現実的な健康リスクがあるという厳しい現実を思い起こさせる」と記している。

アメリカにおけるヒトへの狂犬病感染は「まれ」と見なされている。CDCによれば、通常は年間に1～3例の症例があり、09～18年の間には25件の症例が報告された。そのうちの7件はアメリカ国外で感染したものだったという。

CDCは報告書で次のように述べている。「狂犬病の報告数は07年以降、安定してきた。最近の急増が示しているのは、狂犬病のリスクについての人々の認識が欠如しているということだ」

コウモリは生態系において非常に重要な種であるが、一方でアメリカでは狂犬病をもたらす主な原因であり、感染例の70％を占めている。コウモリと人間の両方の健康を守るために、コウモリとの接触を避けることが重要となる。

コウモリが咬んだり引っかいたりした傷は非常に小さいため、本人が気付かないまま狂犬病に感染してしまうこともある。そのためウイルスに暴露したかどうかが確かでなくとも、PEPを受けることが重要となる。

発症前にPEPを受ければ、「ほぼ100％」の予防効果があるとされるが、一方でひとたび発症してしまうと、命が助かる可能性は「ほぼ0％」だ。目覚めたとき、もし部屋に見知らぬコウモリがいれば、まずは医師に連絡してPEPが必要かを相談すべきだろう。

アテナ・チャン




asa***** | 1日前
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小学生の頃、校舎から落ちてきたコウモリの赤ちゃんを虫かごに入れて育ててた。ミルクあげたりお世話してた。きっと菌だらけだっただろうし、今考えると恐怖でしかない。

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mer***** |1日前
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手のひらに収まる小さなコウモリは、よく見るとかわいいしグレーの毛もフワフワなので、動物好きな子供にとっては、とても魅力的だよね。
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匿名 |1日前
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私も小学生の頃、学校で弱ったコウモリをつかまえて、間近で見るととても可愛く感じたので、元気になるまで面倒見ようと先生に相談したらメチャクチャ怒られました。触ったらダメだって。当時はなんでそんな怒るのかと思ってましたが、今になってやっと理解しました。
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alr***** |1日前
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日本のアブラコウモリ等は狂犬病は大丈夫と聞いたことがありますが、許可なく飼育できなかったと思います。
実は私も子供の頃、助けたことがあります。後で放しました。
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xxx***** |1日前
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私も小学生の時に死んだコウモリを埋めるのに素手で触ってたので無知は怖いと思いました。

今でもあの柔らかい感触は忘れられないです。
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hit***** |1日前
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ワタクシもやりました。コウモリの観察を夏休みの自由研究テーマにして、友達と赤ちゃんコウモリを世話して。市の代表にまで選ばれましたが今思えばエライ事をやってたなと…
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ton***** |1日前
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ハトを助けたことがありますが後から「病気持ってるからこわいよ」と聞き、知らないって怖いなとあとから思ったことがあります。
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bam***** |1日前
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私もコウモリの赤ちゃんを拾った事があります。手で包み込むと口をパカっとあけて私の指をハグハグしてそれが全然痛くなくて可愛かった。あれ、歯が生えてて指にキズがついてたらあぶなかったのかな。
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hie***** |1日前
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子供の頃防空壕にみんなで探検しに行ってました、コウモリも沢山いた事思い出しました
今考えたら怖いの一言…
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のび犬は早くドうえもんを発明してくれ |1日前
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>>子供の頃防空壕にみんなで探検しに行ってました、コウモリも沢山いた事思い出しました
今考えたら怖いの一言…

コウモリ関係なしに、防空壕に探検しに行くって怖そう
だけれども、そういうことができて羨ましいとも思う。
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ota***** |1日前
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微笑ましい話ですね。
私も子供の時、一人で汚い沼に素足で入って遊んでいたけど、今思えば怖い。

子どもの時は好奇心がいっぱいで、怖さを感じなかったけど、それほど大きな感染を引き起こさなかったのか、情報がゆきわたらなかったのか....恐怖を知らずに育ちましたね。
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*ko*nma | 1日前
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この記事はアメリカのモノだけど、日本のコウモリも高い確率で狂犬病ウイルスを持っているのでしょうか？

記事を読むと米国民向けと思われるが、翻訳してそのまま日本で発信しているだけに感じます

ヤフーニュースに掲載するなら説明が必要と思います

返信45

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ha****** |1日前
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日本には吸血コウモリが生息していませんので、狂犬病の媒介動物がコウモリになる可能性はほぼゼロだと思います。結局、咬傷で感染する病気なので。

コウモリをはじめ、日本で狂犬病ウイルスを持っている動物は昭和32年の猫を最後に確認されていません。日本は狂犬病清浄国です。

非常に低い確率ですが、日本で狂犬病を持っている可能性がある動物は、輸入動物（小動物も全て含む）、海外の船員が無許可で持ち込んだ動物が逃げたもの、輸入コンテナなどに紛れて入ってきた小動物などでしょう。

天文学的に低い確率ですが、身近にいる動物で感染の可能性が僅かでもあるかも？と思われる動物は、人に管理されていない動物全般なので、生息数から野良猫がトップで、その他、野良アライグマなどでしょう(野良犬はほとんど居ませんが、居るならそれも)。その次に野性動物（狐やタヌキ、リスとか・・・）でしょう。
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ymx***** |1日前
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日本は１０程度しかない狂犬病清浄地域。
清浄地域外のノラ動物は全て、咬まれた場合に潜在的に致死的である。

海外転勤１ヶ月前にコレを認識、
自費でワクチン打った経験があります。
その時の医師の説明から覚えてる部分です。

１.記事の通りPEPで発症を阻止できる。現地の医療事情が悪い場合に
治療に余裕を作るために事前のワクチンは有効、あるいは必須。
２．海外製数種と、国産ワクチンがある。優劣も分かりませんが、
自由に選択できない場合もある。
そして、
今再確認しましたが、
３．国産を希望するなら、３回の接種完了まで「半年」が必要です。

海外製は４週間で完了できて、特に問題も生じませんでしたが、
毎回、隣町のクリニックまで移動を強いられました。
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xkq***** |1日前
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日本には基本的に、狂犬病ウイルスは存在しません。
ただ以前には存在しましたし、日本中の哺乳類を検査できるわけではないので「絶対存在しない」と言い切ることはできません。
また義務化されているにもかかわらず、飼い犬の狂犬病ワクチン接種率が低下しており、何かのタイミングでウイルスが侵入した際、感染が広がらないとは言い切れない状況です。
国内で狂犬病を含め、コウモリなどが感染症を媒介するリスクは低いものの、万が一を想定して動物に咬まれた、引っ掻かれた場合は病院を受診することが大切です。
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mic***** |1日前
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狂犬病は日本の動物ではしばらく確認されてないが、コウモリ等の野生動物は様々なウイルスや病原体以外にも、ノミやダニ等の寄生虫を有していたりするので、接触は極力避け、住居への侵入も防いだほうがいいのは確か

特にダニは、疥癬を媒介するヒゼンダニや、近年毎年のように死亡例が報道されているSFTSや日本紅斑熱の原因となるマダニなど、ヒトに害を及ぼすものもいる

衛生面だけでなく野生動物の保護の観点からも、野生の動物にはエサをやったりさわったりせず、一定の距離を保って生活したほうがいいよね
（人間になついたせいで人間の生活圏に近くようになり車にはねられてしまったりと、動物にとってもかわいそうなことになる）

動物とふれあいたい場合は、ペットとか動物カフェとか、ふれあいコーナーのある施設とかを利用するのがオススメ
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aiu***** |1日前
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ということにはなってはいるが
野生動物の検査なんかできていないからなあ
過信は禁物だよ
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rcc***** |1日前
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日本には狂犬病ウイルスはいません。
ただ、コロナも疑われていますが、エボラ出血熱や狂犬病などのウイルスはコウモリが持っているので、むやみにコウモリに触らない方が良いかと。
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hlh***** |1日前
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現状日本では狂犬病は存在しません。

世界的に見て狂犬病が撲滅されている地域の方が遥かに少ないので、海外から動物の密輸入などで持ち込まれる可能性は常にあります。
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ham***** |1日前
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海外では野生のリスも鹿もキツネも狂犬病ウイルスを持ってることが多いので、安易に絶対さわらない、近づかないこと。餌も決してやらない。乾燥したフンの飛沫を吸い込んでも感染するから、間違ってもコウモリの巣が大量にある洞窟とかに入らない。
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鯵サンド |1日前
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一応子供には念のため飼い主の見当たらない、よくわからない動物にはむやみに近づかないようにとは言っている。
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*lpo#5^ |1日前
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私の父は野良猫に手を噛まれ、翌日グローブのように腫れた。病院に行ったら抗生剤しか出されなかったので、念の為に狂犬病のワクチンを打ってもらえるようお願いしたが、日本では狂犬病は発生していないという理由でしてもらえませんでした。断られるってどういうことか今でも意味がわからない。飼い猫はワクチンをしているのでそう心配はないけれど、野良猫・犬を含め野生の動物はやっぱり怖いですからね。
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政治不信でも投票１００％ | 1日前
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こうもりっていろいろなウイルスを抱え込むんだね
宿主はそのウイルスに影響を受けることはないのだろうか

ウイルスの影響を受けないならその理由を調べたらワクチンより強固なウイルス防御薬ができそうな気がするんだけど

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tud***** |1日前
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正確にはハゲわしやコウモリとか、不衛生をものともしない生き物は、ウィルスや菌に対して耐性強く、共生しやすい体質のため色々なウィルスや菌を保菌している。

人間も普段からさまざまなウィルスや菌を保菌しています。ただ、人間にとって無害、もしくは必要なものなのでなんともないのです。
乳酸菌とかね。

人間は大丈夫でも他の動物にとっては毒になるウィルスや菌もあると思います。
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もーすけ |1日前
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ウイルスに感染しても病気の反応がでにくいらしいのです。かなり強い免疫力を持っていて常にウィルスなどの感染から自分を守っている。それを超えたウィルスが人間なんかに遷ると大変な事になるという感じだそうです。インターフェロンというものなのだけど。
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＊＊　(*'▽')　＊＊ |1日前
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インターフェロンって体温を上げる物質ですよ。
B型肝炎や白血病にかかった際、インターフェロンを処方され、わざと体温を上げます。ビールスや白血病細胞にとって都合の悪い環境を作るんです。38度台が平熱になるとその状態に慣れるんですって。
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maz***** |1日前
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コウモリは洞窟の中とか特に人と遠い場所で生活をしているから、持っている菌やウイルスと接触したことがない人が多いのも問題になる。
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陰謀論好きなただの人 |15時間前
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長い歴史の中、過酷な環境を生き抜いてきたヒト種の生存のための知恵はバカにできません。主に西洋ですが、狼男や吸血鬼の伝説はそれらのモチーフとなった動物がヒト種に対し潜在的に危険なウィルスを持っていることを、後世の生存者へ伝えるための手段であったのではないか、とすら思えてきます。
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＊＊　(*'▽')　＊＊ |1日前
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askさんの説をどこかで見ました。
体温が高いので、ビールスが増えにくい。
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ask***** |1日前
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空を飛ぶため、体温が常に高熱だから、じゃなかったかい。
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rub***** |1日前
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えー、体温高くなるなら癌にも効きそう。
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VI |22時間前
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コウモリを素手で触れる人おかしい。
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tom***** |1日前
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関係ないかもしれないけど、ドラえもんの一言が浮かんできました。
ジャイアンリサイタルを強制的に聞かされているときの一言。
「フグが自分の毒で死ぬか！」
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rtw***** | 1日前
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それしか治療法はない上に感染したら致死率が非常に高いのにPEPを拒否するなんて信じられない。

ワクチンを打たれるより死を選ぶと言ってるようなもの。
じゃなんで貴方はワクチンが怖いんですか？
と問いたいですね。体に悪いと信じてるからでしょと。

じゃ死んでしまったら元も子もないのでは？

ほんとよくわからない考え方だなぁ。。。

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***** | 1日前
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北米、インドでは犬だけでなく、リスも触らない様に。
そもそも、海外でむやみに動物に近づくのは危ないです。
現地の方がいる時に良く聞いて動いてください。

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ama***** | 1日前
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去年かは忘れたが、海外から日本に来た外国人が狂犬病を発症して無くなったよね。
発症して一週間後には歩行が厳しくなって、意志疎通も厳しくなったために入院して検査をしたら狂犬病ってのがわかったけど、時既に遅しで発症後27日目で亡くなりました。
患者と接触をした医師や看護師、同居人等全員が曝露接種をしたそうなので、動物に噛まれたり、傷を付けられたら、迷わずに病院にいって検査もしくは曝露接種をしてもらうようにお願いしたほうが良いと思います。

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hid***** | 1日前
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初期の狂犬病ワクチンは１００年前に開発されたのに未だに発症した場合に有効な治療薬は存在しせず発症した場合の致死率はほぼ100％ですからね。「新型コロナはワクチンより治療薬を早く開発しろ」との書き込みをたまに観ますけどワクチンより治療薬の方が開発へのハードルが高い事を認識してる人は少数派ですからね。

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har***** | 1日前
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狂犬病の致死率の高さも凄いけど、ワクチンの効果も凄い。
コウモリは色んな感染症の原因になるため、人との接触は極力避けるようにしないと危ないですね。
新型コロナのような新しいウイルスの発生を作らないためにも。

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u25***** | 1日前
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狂犬病ウイルスは哺乳類に影響あるからね。
アメリカの話でしょ、なんて言ったところで、船や輸入で入ってきた生き物が持ってないなんて保障はないし、海外でかかった人が日本に来てから発症した例があるし、海外と簡単につながる昨今ではどこにでも危険性は転がってる。海外に行って感染する可能性もあるから、狂犬病予防ワクチン接種を勧められたりもする。
一度打って体質に合わなかったってケースもあるけど、ただお注射・ワクチン可哀想！って言ってる人、もし感染して発症したら、光や風すらも激しい苦痛になる感覚過敏に陥ったうえに殺処分なのに。分かってるのかな。

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say***** | 1日前
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動物の学校に行ってたので、狂犬病の事は知ってるし、犬や人が罹ってる映像も見たことありますが、異様な光景で怖かった覚えあります。
今の日本にはないので、動物飼ってる人が名前知ってるぐらいなのだろうなと思います、実際、私も勉強してなければ知る事はなかったと思います。
ネコとかのペットもかかるし、野生動物も感染。感染した後に、発症してしまえば100%亡くなるような病気で、予防や暴露後のワクチンはあるものの、発症後治療法は今もなかったと覚えてます。
名前を聞かなくなったようなウィルスって、他にもいますが、実は世界のどこかでひっそりと息してるんだなって、時々知るんですけど…コロナもこうなるんですかね。




mut***** | 23時間前
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狂犬病と言うものの、哺乳類なら猫でもげっ歯類でも感染する。現状日本は清浄国だが、最近は珍しいペットとして、ワクチンを打たずに持ち込まれる哺乳類が増えているので、手放しで安心してはいられない。飼っている犬や猫には、必ずワクチンを打つ事が大事。

3億人いるアメリカ人の5人が運悪くかかったと言う程度なので、先進国ならば滅多に遭遇する病気ではないけれど、日頃からちょっと気にかける事が自分を救うと思う。
東南アジアなどでは、まだまだ多いらしいので、旅行の際に野良犬や野良猫には要注意です。

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kaz***** | 1日前
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日本は数少ない狂犬病ウイルスの清浄国
ひとえに毎年の犬への予防接種が効果を上げているからですが
予防接種率は減っていると聞いています。
どうか愛犬家の皆様、愛犬が予防接種をするのを怖がって飼い主さんが
会場でかまれたりしているのも見たことがあり大変だなあ～とは思いますが、
狂犬病の予防接種は人間社会に狂犬病ウイルスを浸透させないための大切な
予防方法なのでぜひ愛犬に受けさせてあげてください。

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wra***** | 1日前
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日本のコウモリは海外のコウモリと違って病原性の恐ろしいウイルスは確認されておらず、人に感染したという報告は出ていない。海外の狂犬病ウイルスを持つコウモリは吸血性で、主に血を吸われることで感染するが日本には吸血性のコウモリは生息していない。ただ、コウモリに付いているノミやダニが人に寄生して血を吸ったという事例はある。実際の所、日本ではコウモリについて詳しい調査が行われたわけではないものの、病原性不明の何らかのウイルスを持っていると考えられている。野生のコウモリを極端に恐れるほどのことはないが、不用意に接触したり家の中に持ち込むのは止めた方が良い。

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nak***** | 1日前
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狂犬病と言えば、アジアでは犬ですが、哺乳類全般にあるようです。蝙蝠やアライグマとかですね。
蝙蝠が媒介する狂犬病ウイルスが蔓延していて、米国人は蝙蝠への警戒心が薄れているという警鐘なのでしょうね？
日本では、犬も含め発症はないらしいです。仮に発症後は治療法はないらしいです。
対策は、厚生労働省HPからのコピペを許してください。
○予防：
罹患動物に咬まれた場合、ワクチン接種等により行う。
海外の狂犬病発生国で頻繁に動物に接する場合には、渡航前に狂犬病ワクチンを接種しておくことが望ましい。

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tsu***** | 1日前
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＞コウモリが咬んだり引っかいたりした傷は非常に小さいため、本人が気付かないまま狂犬病に感染してしまうこともある。

現在野犬が居なくなった一方、イノシシやシカ・アライグマ等の野生動物の繁殖が多くなり、幼いころに見かけた事のなかったコウモリが飛ぶようになっている。
狂犬病の関係で、イノシシ・アライグマ・アナグマ・コウモリ等に直接嚙まれないようにとの注意をよく聞くようになった。
会社内に入ってくるコウモリの駆除をしないといけない時は、本当に緊張する。

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srcebgkgnmjmk/ | 1日前
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漫画『MASTERキートン』を思い出した。
狂犬病を題材にした話で、何か改良した狂犬病ウィスルだったような。
この病気は早期発見では治るが、まだ根本的な治療薬がなかったように思う。
日本では、何十年と報告が無いとのこと。
それでも、海外からの輸入などや、船舶のなかにいる犬などが上陸したらと考えると怖い

でも漫画好きのオヤジとして、狂犬病で『MASTERキートン』が記憶から出てきたことのほうに驚いた。
まだ脳細胞が活動してる。

返信11

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so***** | 1日前
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たしか、狂犬病にかかって後遺症もなく回復した人は全世界で1人だけなんですよね。元気にFacebookやってました。他にも数人助かった人はいたけど、脳にかなりのダメージがあったと記憶しています。

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オラクルベリー | 9時間前
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コウモリはネズミと並び、様々なウイルスの宿主で、重篤な感染症をもたらす要因になる動物なので、物凄く注意が必要です。特に、こういう小動物は、大々的に噛まなくても、人にちょっとした引っかき傷をつけたりすることはあり、そこから感染する可能性もあります。

狂犬病は、日本では60年以上前に撲滅されています（ただし日本に棲むコウモリからも完璧に撲滅できたかどうかは分かっていません）

狂犬病は哺乳類全般に感染します。日本は安全ですが、海外では、動物との接触には注意が必要です。

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cht***** | 17時間前
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狂犬病を持っているかはわかりませんが野生動物は素手で触るのはリスクがあるということは知っておいた方がいいですね。
壁にコウモリが住み着いているみたいで年に一回くらい家に出没します。もともとコウモリが多い地域で夕方よく飛んでます。大人しく小さい種類なのでかわいいですが、迷い込んだら網で捕まえて外に離します。なるべく触らず、後は手洗いしてます。
むやみに恐れる必要はないですが、用心はしてください。

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han***** | 1日前
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私の記憶に間違いがなければ・・・発症した狂犬病患者で生還した人は１人だけ。治療法は実験医療だったと聞いた。同じ治療法を他の人にも試したが、その人は無くなったとのこと。　確実な治療法はないと聞いた、