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初めから「完璧な母親」を求めるのはなぜ? 知識も経験もほぼゼロなのに...

2018年05月23日 | 日記



日本人特有の周りとの比較、過剰競争から来る「強迫観念」だ。

相互監視、嫉み、足の引っ張り合い、社畜文化などが影響している。何も政府や資本家が主犯でもなく、愚民たちが互いに監視試合機に食わないと痛めつける特有の村社会携帯が色濃く残る瓢箪島。


初めから「完璧な母親」を求めるのはなぜ? 知識も経験もほぼゼロなのに...
5/23(水) 10:15配信 投信1
初めから「完璧な母親」を求めるのはなぜ? 知識も経験もほぼゼロなのに...
写真:投信1 [トウシンワン]
出産した途端、自分自身でも、また周囲からも「完璧な母親」を求められる女性が少なくありません。知識も経験もほぼないに等しいのに、少しの間違いで自分を責めたり、また周囲にも厳しい声をかけられてしまうのです。

冷静に考えれば、出産したばかりの女性は育児初心者。育児や教育を専門に学んでいない限り、今の子育て世代である20~40代は「乳幼児育児の知識も経験もない人」が大多数でしょう。車の運転でたとえれば、初心者マークをつけた1年目の運転手どころか、教習所に通い始める段階と言ってもいいでしょう。それなのに、なぜ運転歴20年のような母親像を自他共に求めてしまうのでしょうか。

「育児の知識も経験もほぼゼロ」の現代の親たち
30代半ばの筆者ですが、小さい頃は周りに2人きょうだいが多かったように思います。4人、5人の子だくさんという家庭は少数派でした。筆者には3歳下の妹がいますが、乳幼児期の記憶は残っていません。田舎に住んでいましたが、一緒に遊んだのは同世代であり、乳幼児育児の経験はないに等しい状態です。

中学・高校の教員免許は持っていますが、乳幼児育児に関しての知識はゼロ。1人目の子育て中よく思ったのが、「学校ではこんなこと教えてくれなかった」ということでした。「1歳未満にはハチミツを与えてはいけない」という命に関係することから、子どもの体や脳の発達、しつけなど人格形成に関わることまで。何一つ知識がないことに驚きと恐怖を感じ、本を読み漁りました。

同じように、育児の知識も経験もほぼない親が多いでしょう。車の運転と同じように、育児は「知識と経験」を重ね、ゆっくりと慣れていく必要があります。人間相手ですから知識だけでは足りませんし、経験だけでも理解できない動きを子どもはするものです。知識も経験もない現代女性に、はじめから完璧を求めるのは無理があり過ぎるのです。

女だからわかるはず?
なぜ知識がないのに、出産した途端に完璧を求めてしまうのでしょうか。それは「女だからわかるはず、できるはず」という思い込みも強いでしょう。「女だから子ども好き」「女だから細やか」「女だから家事が上手」など様々な思い込みがありますが、その代表格です。

逆に置き換えれば分かりやすいですが、「男だから仕事ができる」「男だからDIYが得意」「男だから狩りができる」わけではありませんよね。そう言われると辛いと感じる男性もいると思いますが、それは女性も同じです。女だからわかることも、できることもなく、特に1人目の子育ては全てが手探り状態です。

完璧より、失敗する姿を見せたい
一方で、「自分で自分に完璧を求めてしまうママ」も少なくありません。その原因の一つとなるのがワンオペ育児でしょう。ワンオペ育児の場合、母親が子育ての責任をほぼ担うことになります。その分「私がしっかりしないと」と責任感を感じ、肩に力が入り過ぎてしまいます。知識も経験もないのに、お世話も食育もしつけも知育も運動も…と全て完璧にと頑張ってしまうのです。

「今まで学業も仕事もプライベートもうまくいってたから、自分なら育児だってできる」と自負したり、「育児は誰でも普通にこなすもの」と思う方もいるでしょう。ところが相手は生身の人間、それも赤ちゃんです。知識が全てが通用するわけではなく、マニュアルもなければ、スマート化もできません。普通に、簡単にできるというものではないのです。

そもそも「完璧な人間」がいないのと同じように、「完璧な親」もいないでしょう。親が完璧な人間だと、子どもも息苦しいものです。親としてははじめから完璧な姿よりも、失敗して落ち込みながらも前向きに乗り越える姿を見せたいものです。子どもも失敗を恐れず挑戦する勇気が湧くでしょう。

親子育てで、ゆっくりと親になっていく
「子育て」といわれますが、筆者は「親子育て」と捉えています。子どもの成長とともに、親も試行錯誤しながら、ゆっくりと親になっていくのではないでしょうか。

何事にも失敗は付き物であり、それは子育てにおいても同じでしょう。愛する子どもの子育てを失敗はしたくないと思うものですが、人間がすることですから、間違いもあります。「絶対失敗しないで完璧な子を育てたい」というのは、大人のエゴのようにも思えます。子どもには子どもの気質や人格があり、学ぶ力も持ち合わせています。

親子育てと捉え、ゆっくりと親になっていくくらいの心持ちで子どもと向き合ってみてはいかがでしょうか。

宮野 茉莉子



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