フィリピンのバカ店員共を久しぶりに見た。昔は到るところが野放図だったが、近年民度が上がってきてる後進国フィリピン

2019年06月30日 | フィリピン原住民のはなし 南方民族は阿呆だらけ


久しぶりにロビンソンに行ったのは、電気代を支払いにだが(Sundayも支払いできる)ついでに、ハードウエアー、家庭用品売り場に入って<<ギターの弦交換ように弦を切るペンチを買ったり=今あるのはマシン整備で油がついてるのでギター用に買った>> その他ノコギリが不良なので、新しいのを買ったり、タイヤの艶出しスプレーなど、買ったが、、、

以前よりやたら店員が多いのだ! 新採用の奴らだ。

男の店員がいたるところにいて<<店員同士で喋ったり、ブツに腰掛けていたり、突っ立てるのだ>> 新しく採用したのだろうが、教育などしてないのだろう<<まさに、昔のバカ店員そのものだった>> もうこういう店員など珍しい。

このバカフィリピンでも何年も前から店員の接客やキャッシャーの要領など、日本と変わらない(速度は遅いが)改善がなされてきたが、今日行ったロビンソン内のテナントの店は、まさに昔のバカ店員そのもので不快だったが、最早、こういう能天気でやる気のないフィリピン人共には25年の移住生活で慣れてるので相手にしないが、上記のように相当フィリピン人の意識が改善されてきてるにもかかわらず、この店の大量の男どものバカ店員には<<一体、この店のマネージャーは、どうしてるのか?>> こんな事を放置してるのか?店内を観察していないのか? 

この店の店長(この店は、全国展開の大手ハードウエアー資本系列で地元のローカルの店を脅かしている)に対してバカ野郎だと強く感じた次第である。

クソフィリピンの昔は、こういう店だらけ、或いは、電話会社など最悪だったが過酷な競争や大統領が何回も代わり、行政指導などもまともになり10年も前から道路はローカルまでも舗装され、低レベルな国民意識も相当改善された。

特にドテルテ閣下の指導で<<音出す宴会やカラオケなど12時まで時間規制があり、バランガイの祭りも昔のようにそこら中でやることも無くなった=屋外デスコを大音量で深夜3時までやっていたが目的は入場料などを払わせてバランガイの役員共の懐に入れる>>こういう悪習慣も無くなったし、同時にノイズハウス(カラオケをやるバカ原住民ハウスをノイズハウスという)も消滅した。

20年も前は、必ず明け方まで酒のんでカラオケノイズハウスが到るところに存在したが、大統領の飲酒時間制限やノイズは0時までで終わりにするという政府指導。物価上昇、生活が厳しいこともあり呑気にカラオケなどしてるバカが消えた。

こういうバカはドラッグもやってることが多く<<ドテルテ閣下が徹底的なドラッグ壊滅作戦で、ドラッグでハイになったクレイジー野郎や女が少なくなり、プッシャー(売人)もそうそう影を潜めたので、おとなしくなった。

何しろ以前は、メイヤーやバランガイ役員やポリスなどがシャブを売りさばいていたのだから相当腐った国だった。こういう連中が殺されたリ,務所に大量に収監されて、中には刑務所で始末された元メイヤーも居る。

もともと貧乏な国で人口が1億を超える能天気で交尾をしては犬猫のようにガキを生んで居る国柄で、犯罪者などリーガルルートで裁ききれないのだからメキシコやブラジルと同じで現場で始末してしまうほうが早いのだ=刑務所は一杯だ。

こういう後進国に25年も命がけで住んでいるが、歳も取り、先は短い。

精々、ギターの修練を体が動く限り継続して何処まで上達できるか?見極めたいので結構真剣に動画で勉強したりしている。




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