法曹会に朝鮮人が入り込んで日本を支配する深刻な事実がある。わざと国政条項を外した。

2019年03月31日 | 政治社会問題
世界でも稀なバカ民族である日本。

司法試験の国政条項を外したので(公務員試験も同じ)法曹界に朝鮮人が多数入り込んで異常な裁判をする。

弁護士など朝鮮人だらけで反日工作を日々行う。

政治、司法、マスゴミ、教育を支配された日本国家は、確実に崩壊されている。

低能のB総国民だらけなので難しいことを理解できないので、高知能の朝鮮人どもが日本の深部に入り込んで<<サザエさんが好きだの、ラーメンが美味いだの、、、ホザイているバカ日本人共を支配する>>




https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000150962.html

女性から1万円ひったくり 韓国人男性を不起訴処分
2019/03/28 19:38、テレ朝ニュース

 女性から現金1万円が入った財布をひったくったとして逮捕された韓国人の男性について、東京地検は28日付で不起訴処分としました。

36歳の韓国人の男性は先月、東京・台東区の路上で当時20歳の女性から現金1万円が入った財布をひったくった疑いで警視庁に逮捕されました。
東京地検は28日付で男性を不起訴処分としました。
処分理由は明らかにしていません。
警視庁の取り調べに対し、男性は「生活と仕事に疲れて魔が差した」と容疑を認めていました。



https://twitter.com/no_payochin/status/1111244982390710274
日本を守り隊‏ @no_payochin
またか?!
東京地検、日本人女性から現金を奪った韓国籍の会社員・金炫鎬を不起訴!(NNN)
不起訴理由って何なんだろうね。
この韓国人は「魔が差した」と自白しているにもかかわらずの不起訴。
検察がこんなデタラメ対応していると日本国民の間に「検察不信」が広まるんじゃないか?!





https://www.soka.ac.jp/grad-law/career/result/
創価大学 法科大学院
司法試験結果

平成30年司法試験に本学の法科大学院修了生から13名が合格。合格率は私大7位

法務省から、平成30年司法試験の合格者が9月11日(火)、発表されました。法務省の発表によると、全国の受験者数5,238名のうち、合格者は1,525名(合格率29.11%)でした。本学法科大学院の修了生(予備試験を除く)からは、61名が受験し、13名が合格。合格率は私立大学で7位(国公私大では20位)の結果となりました。なお、合格者数が10人以上の私立の法科大学院の合格率では、慶應義塾大学、早稲田大学、中央大学に続き、4位となります。また、2019年度入学生を募集している法科大学院(38校)の合格率では私立大学で5位(国公私大では16位)です。
これにより、これまで13回の司法試験の合格者は188名になりました。

法科大学院の加賀譲治研究科長は、「法科大学院修了生の奮闘により、このような結果を出すことができました。教員の先生方の渾身の教育、職員の皆様の常日頃からの支え、そして卒業生の弁護士チューターの懸命なご支援の賜物です。支援していただいている皆様に、心より感謝申し上げます」と語りました。




http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7441.html
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現


以前は日本でも、司法修習生(公務員)になるには、国籍条項があり、日本国籍がないと司法修習生にはなれず、裁判官や検察官は勿論のこと弁護士にもなれなかった。

ところが、金敬得という在日韓国人が早大法学部を卒業後(在学中は偽名=通名を名乗っていた)、1976年に司法試験に合格し(司法試験の受験資格自体に国籍条項は無かった)、日本国籍を取得しなければ司法研修所に入れないという国籍条項を撤廃させる運動を展開した。

金敬得が6回にわたって最高裁判所任用課に意見書を提出していると、反日勢力が金敬得を支援する運動を展開し、1977年3月に金敬得の要求どおり弁護士資格の国籍条項が撤廃され、外国人として初の司法修習生にしてしまった!
【ピープル】日本で在日韓国人人権のために26年、…金敬得さん死亡


近年、信じられないほど、朝鮮人や韓国人にとって異常なまでに甘い判決や有利な決定が頻発している。

朝鮮人や韓国人にとって有利な異例の判決や決定が頻発している理由としては、次のようなことが考えられる。
――――――――――
1.裁判官(判事)や検察官(検事)が、民団や朝鮮総連のような在日組織によって買収されたり、ハニートラップにかけられたり、脅迫されたりしている。

2.韓国人の成太作(ソン・テチャク、池田大作)が教組のカルト教団「創価学会」学会員の裁判官(判事)や検察官(検事)が増加している。

3.在日朝鮮人や在日韓国人が、日本国籍を取得して裁判官(判事)や検察官(検事)になっている。
――――――――――

上記のうち、確実に判明していることは、2つ目に挙げた『韓国人の成太作(ソン・テチャク、池田大作)が教組のカルト教団「創価学会」学会員の司法試験合格者が増加している』ことだ!

司法試験合格者が増えれば、それに伴って裁判官(判事)や検察官(検事)の人数も増える。

韓国人の成太作(ソン・テチャク、池田大作)が教組のカルト教団「創価学会」は、司法試験合格者数を増やすことに非常に執着している!

司法試験の合格者数が10人以上の私立法科大学院の合格率は、慶應義塾大学、早稲田大学、中央大学に続き、創価大学が4位となっている!

https://www.soka.ac.jp/grad-law/topics_grad-law/2018/09/3312/
2018年09月11日 17時37分
平成30年司法試験に本学の法科大学院修了生から13名が合格。合格率は私大7位

https://www.soka.ac.jp/grad-law/career/result/
創価大学 法科大学院
司法試験結果

平成30年司法試験に本学の法科大学院修了生から13名が合格。合格率は私大7位

法務省から、平成30年司法試験の合格者が9月11日(火)、発表されました。法務省の発表によると、全国の受験者数5,238名のうち、合格者は1,525名(合格率29.11%)でした。本学法科大学院の修了生(予備試験を除く)からは、61名が受験し、13名が合格。合格率は私立大学で7位(国公私大では20位)の結果となりました。なお、合格者数が10人以上の私立の法科大学院の合格率では、慶應義塾大学、早稲田大学、中央大学に続き、4位となります。また、2019年度入学生を募集している法科大学院(38校)の合格率では私立大学で5位(国公私大では16位)です。
これにより、これまで13回の司法試験の合格者は188名になりました。

法科大学院の加賀譲治研究科長は、「法科大学院修了生の奮闘により、このような結果を出すことができました。教員の先生方の渾身の教育、職員の皆様の常日頃からの支え、そして卒業生の弁護士チューターの懸命なご支援の賜物です。支援していただいている皆様に、心より感謝申し上げます」と語りました。



法曹界は、在日朝鮮人、在日韓国人、韓国人教組や韓国を崇拝する創価学会員などに支配されてきている!

日本も、創価学会をセクト指定(カルト指定)するべきだ。

創価学会は、既に、フランス、ドイツ、オーストリア、ベルギー、チリの5カ国でセクト指定(カルト指定)されている(その他米議会下院でも指定)。

日本も、上記の5か国を見習い、創価学会をカルト認定しなければならない!




そして、日本国籍取得者が司法修習生にすることの禁止は難しいが、最低でも外国籍の司法修習生は認めないように戻すべきだ!

以前は、司法修習生には国籍条項があり、日本国籍がないと司法修習生にはなれず、裁判官や検察官は勿論のこと弁護士になることもできなかった。

ところが、在日勢力による不当な要求に屈し、外国籍でも司法修習生になって弁護士になることを1977年に許してしまった!

今となっては、弊害が深刻化しており、元どおり外国籍者が司法修習生や弁護士になることは禁止しなければならない。

http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7441.html
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現

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