眞子さま結婚

2019年11月30日 | 芸能ニュース

眞子さま結婚、年明けに新展開? 予想される「4つのケース」とは
年明けに新展開? 予想される「4つのケース」とは

11/30(土) 10:07配信

THE PAGE

 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんとの結婚関連行事が延期されてから1年と9カ月余り。秋篠宮さまは眞子さまの結婚について、2020年2月で延期から丸2年となることから、「何らかの発表をする必要がある」と54歳の誕生日会見で明かされました。小室さんとの婚約をめぐるこれまでの経緯を振り返りつつ、今後想定される展開を4つのケースに分けて解説します。
眞子さま結婚、年明けに新展開? 予想される「4つのケース」とは

婚約後に記者会見された眞子さま(右)と小室圭さん。2017年9月(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
延期理由は「時間的余裕」?

 「納采(のうさい)の儀を始めとするご結婚関係儀式等は、後日に延期することとなりました――」。

 宮内庁が突然そう発表したのは、2018年2月6日のことでした。会見を開いて説明したのは、宮家担当の責任者だった宮内庁の加地隆治宮務主管(現・皇嗣職大夫)。ざわめく記者たちに、加地氏は「あくまで必要な準備を行うための延期で、お二人の結婚のご意思には変わりない」と強調したといいます。

 眞子さまと小室さんは17年9月に婚約が内定し、お二人そろって記者会見。お互いを「太陽と月」に例えた幸せいっぱいの会見は生中継され、世間に好意的に受け止められました。挙式は18年11月の予定でしたが、同年12月に小室さんの母・佳代さんと元婚約者Aさんの金銭問題が週刊誌で報じられると、世論は一変。一部メディアやSNS上では小室家に対するバッシングがあふれかえりました。宮内庁の結婚延期発表は、小室家だけでなく、秋篠宮家側も非難の対象となってきた矢先のことでした。
眞子さま結婚、年明けに新展開? 予想される「4つのケース」とは

眞子さまの婚約は、メディアで大きく取り上げられた。2017年5月(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)

 宮内庁は延期の理由について、眞子さまの所感(https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/03/gokekkon/konyaku-enki.html)を書面で発表しました。書面には、予期しない時期に婚約報道が出たため、予定を前倒しして内定発表をしたこと、その後に「諸行事や結婚後の生活について充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識した」ことなどが理由として記されていましたが、小室家の金銭問題については触れられていませんでした。会見した加地氏も週刊誌報道の影響を否定しましたが、問題の核心が金銭問題にあることは誰の目にも明らかでした。

 延期時期は「皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年」、つまり天皇陛下の即位の礼や大嘗祭(だいじょうさい)が終わった後の2020年とされました。その期限が迫っていることから、秋篠宮さまはあらためてお二人が結婚について何らかの発表をする必要があるとの認識を示されたと考えられます。しかし、その具体的な内容までは今回の会見では明かされませんでした。



横たわる憲法問題

 さて、眞子さまの結婚問題をめぐっては、皇族ゆえの特別な事情が絡み、複雑な状況となっています。まず問題となるのは、憲法24条に記された「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立する」との文言です。

 秋篠宮さまは昨年の誕生日会見で、「多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、私たちは、婚約に当たる納采の儀を行うことはできません」「今でも二人が結婚したい気持ちがあるのであれば、それ相応の対応をするべきだと思います」と述べ、小室家側が金銭問題について説明し、疑問を解消する必要があるとの見解を示されました。ただ、結婚は両性の合意だけで成立するのですから、秋篠宮さまがもし眞子さまと小室さんの意思に反して「納采の儀を行わせない」とするなら、厳密には憲法違反に当たります。
眞子さま結婚、年明けに新展開? 予想される「4つのケース」とは

右から秋篠宮さま、紀子さま、眞子さま、佳子さま。2017年2月。(写真:つのだよしお/アフロ)

 天皇家と憲法とは非常にデリケートな関係にあります。秋篠宮さまも24条のことは意識されているはずで、「納采の儀を行えない」の主語に「私たちは」の文言を入れたのは、自分だけが眞子さまの意思に反して婚約を止めているのではなく、眞子さまを含めた秋篠宮家全体として行えないのだ、というお気持ちが込められているように読めます。

 小室さんはこの会見を受け、今年1月に金銭問題についての見解を文書で公表しました。それによると、佳代さんは2010年9月にAさんと婚約し、2年間金銭支援を受けましたが、Aさんに返済を申し出たところ「返してもらうつもりはなかった」と断られたことから、「金銭問題は解決済みと理解していた」とのことでした。ただ、この文書は世間の評価を覆すような内容ではなく、バッシングを止める効果はありませんでした。

 憲法問題のほかに、眞子さまが結婚により皇籍を離れる際に支給される一時金も批判の対象となりました。皇室経済法に基づき国から支払われる一時金は1億円超と見込まれており、国のお金が小室家の借金返済に充てられるのではないか、との憶測が出ているためです。



「婚約破棄」は可能?

 ところで、お二人の縁談をめぐっては「婚約破棄をするべきだ」という議論が持ち出されることがありますが、これは簡単なことではありません。もし秋篠宮家側が小室さん側の意思に反して縁談をなかったことにするならば、「債務不履行」の責任が生じるからです。

 婚約は口頭の約束だけでも成立します。例え皇室の婚約儀式をまだ行っていなくても、婚約内定の発表会見までした眞子さまと小室さんは法律上、既に婚約していると言えそうです。もし秋篠宮家側が一方的に婚約破棄すれば、小室さん側の財産上、精神上の損害について賠償責任が生じる可能性が出てきます。「そもそも皇族は民事裁判の当事者になれるのか」という別の問題もありますが、秋篠宮家も宮内庁も、こうした大ごとに発展することは望んでいないでしょう。
今後考えられる「4つの展開」

 つまり、秋篠宮さまとしては「多くの人に納得し、喜んでもらえる状況」になることも、お二人の意思に反してこの縁談をなかったことにすることも非常に難しい状況にあると言えます。そのような中で、来年2月にどのような発表がなされるのでしょうか。現時点で考えられる展開は、大きく分けて4つあります。
眞子さま結婚、年明けに新展開? 予想される「4つのケース」とは

天皇即位を祝う一般参賀で手を振る眞子さま。2019年5月(写真:Natsuki Sakai/アフロ)

(1)「再延期」

 依然として世間の理解が得られておらず、かといってお二人の結婚の意思にも変わりがないとすれば、再び時期を延ばして解決策を探るという方法がまず考えられます。ただ、秋篠宮家側の事情で一方的に延期を繰り返すと事実上婚約破棄したのと同じことになりますから、根本的な解決にはなりません。再延期後にお二人の意思が変わるか、または小室さんが米国で弁護士資格を取得して帰国し、Aさんにお金を返済するなどして世間の理解を得られるような展開が起きることを期待するしかないと言えます。

(2)「小室家側からの婚約辞退」

 秋篠宮家側が一方的に婚約を取りやめれば債務不履行となりますが、両家の話し合いの中でお二人の了解が得られ、穏当に「無かったこと」にするならば、法的な問題は生じません。小室家側が世間の批判を受けて婚約を辞退し、秋篠宮家側が受け入れた形を取るのが、最もスムーズな流れと言えるかもしれません。ただ、秋篠宮さまは今回の会見で、眞子さまとも小室さんとも結婚についての話をしていないと明かされており、そうした話し合いが進んでいる可能性は高いとは言えないでしょう。

(3)「予定通りに挙式」

 予定通り2020年中に挙式するパターンも考えられます。世論の逆風は依然強いと言えますが、小室さんは秋篠宮さまの求めに応じて金銭問題についての一応の見解を出していますし、ロースクールでも熱心に勉強して優秀な成績を修めているそうです。延期から時間が経ったこともあってバッシングも多少和らいだ感があり、憲法を重んじる秋篠宮さまが最後は二人の意思を尊重したという形を取れば、いくばくか世間の反応も変わってくるかもしれません。

(4)「条件を付けての挙式」

 最後は、「何らかの条件を付けて挙式する」というケースです。例えば、眞子さまが事前に皇籍離脱してからの挙式です。女性皇族は結婚と共に皇籍を離れて一般女性となりますが、世間の反発を踏まえて結婚前に離脱し、あくまで一般女性と一般男性として挙式を行うということは全く不可能ではありません。


皇室典範は第11条で「年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議(※)の議により、皇族の身分を離れる」と定めています。つまり、成年の内親王である眞子さまは皇室会議の議決を得れば、自らの意思で皇籍離脱することができます。そうすれば納采の儀などの儀式を行う必要もなくなりますので、大変重い判断ではありますが、世論に向けた効果は大きいと言えるでしょう。

 ただ、そのために皇族議員や首相、衆議院議長らで構成される皇室会議を招集することが別の批判を呼ぶ可能性はあると思われます。

 このほかに、国から支払われる一時金を辞退することも、世間の理解を得るための一つの方法と言えます。一方で、この一時金は皇族が皇籍を離脱した後も品位を保持するために皇室経済法に基づいて支給されるものですから、任意に辞退や返納が可能かどうかは明らかではありません。今後結婚して一時金を受け取るであろう別の女性皇族方にも迷惑が掛かる可能性があり、安易に選べる選択肢かどうかは難しい問題をはらんでいると言えます。

天皇陛下の即位関連の儀式が滞りなく済み、令和元年は祝賀ムードとともに間もなく終わろうとしています。令和2年も眞子さまの結婚で祝賀ムードとなるのか、それとも別の展開が待っているのか、来年の動きが注目されます。



※皇室会議
成年皇族2人、首相、衆参両院の正副議長ら10人で構成される会議。皇位継承の順序変更、皇族の身分離脱などについて議決する。最近では2017年12月に宮内庁で開催され、天皇陛下(現在の上皇さま)の退位の日程が決められた。




sec***** | 1時間前

益々バカげた話だと思うし、皇族でありながら身辺調査も行わず、先走った会見なんか行ったからだと思う。

別に婚約破棄して、秋篠宮家が今まで稼いできた名誉職の謝礼で小室に慰謝料でも出したらいいんじゃない?

あなたが天皇陛下の大嘗祭費用を宗教色が強いから「私費」で賄うべきといっていた事と、比較対象には到底なりませんが、国民の税金ではなく「私費」で賄って下さい。

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返信4

gmp***** |39分前

大嘗祭の税金投入は当然と思い、感謝の念しか湧かなかったが、小室氏への警備や留学、車の送迎(しかも天皇のみ通過を許されている建礼門を使って…誰だ?通らせたの?)怒りしかない。
24 0
kzn***** |22分前

いや交際初期段階で調べないほうが悪い
5年も何も言われてないんだから認められたものだと思うだろうな
6 0
007****** |59分前

そもそも、小室が眞子さまに慰謝料払うべき。
15 1
a01***** |21分前

宮内庁仕事しろ
5 0

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nis***** | 1時間前

眞子様だけの問題ではない。将来の天皇となるであろう悠仁様への負の影響を考えれば、このご結婚を認めるのは難しいだろう。悠仁様の将来を守るなら、きっぱり切り捨てるしかない。

192 0

返信1
ton***** | 1時間前

誤解を恐れずストレートに申し上げる。

皇族は皇統を守るためだけの存在である。
女性皇族は、旧宮家の男系男子皇族から相手を選ぶべきだ。
そうすることで皇統を持続してゆく可能性がずいぶん高まる。
皇統を守るというのはそういうことである。

皇族に下々と同じような自由の権利は許されない。
選ばれたものとして身も心も国に尽くしてこそ、
下々は感動し有難がるのである。

252 26

返信7

モーリー |1時間前

極論のようにも受け止められるけど、一理あると思いました。成年になれば自ら皇族離脱を選択できるのであれば、皇統を守るために結婚相手も選びに選んで皇室にとどまり続けるのか、もしくは一私人としてリスタートした人生を送るのか、どちらかをそれぞれが選択していくのも、ありかもしれません。
19 2
gmp***** |48分前

誰を選ぶのかは御勝手だが好きな相手を選らびつつ宮家設立とかはない。ご自分が皇族でいたいのならお相手、男系の血筋の方を選ぶこと。悠仁親王の次を考えて男系で辿って宮家を作ることが最優先。皇室と宮内庁こそ2000年の歴史を学んでいるはず。情や欲で流されたり変えたりしたらそこで皇室そのものが終わる。それにしても天皇には皇居に上皇には仙洞に速やかに〜リタイヤした上皇に何でこんなに職員要るの?
16 1
st_***** |32分前

秋の二人娘を見てもここまで酷いともう好きにしろ、と言いたくなる。島田裕巳の言う通り一般人思考の尊敬できない者たちを祀り上げる上げる天皇制なら終わりも考えないといけないのかもしれない。
11 0
wm1***** |47分前

全くもって同意です。
生まれたことが宿命
現代の下々の価値観とは また別のお話。
17 0
bwv***** |18分前

正論。同意します。
5 0
AAA |39分前

税金で飼われてる血統書つきの犬みたい。
10 1
lil***** |1時間前

なのに、よりによって平民の底の方の、誰からも尊敬されない、しかも外国の血が混ざっているとの噂まである人と皇室の血を混ぜようとしてるのを容認はできません。
40 0

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jun**** | 1時間前

自分の子でも反対する。一般人だけど。それでもしたければ仕方ないけど援助は一切しない。眞子様も皇族を抜けて支度金無しで結婚したらいいと思う。

192 2

返信0
w_d***** | 1時間前

婚約されるのは自由ですが

これ以上税金を使う事なくして頂きたい。

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返信1
sib***** | 1時間前

KKのトラブルが露呈した段階で一旦白紙に戻しておけば、収まった話。それでも結婚したいと思う洗脳状態の娘を諭すのも親の大切な役目。それを裏で色々と便宜を図らうなどもってのほか。裏口入学で学位を取らせたところで、豚に真珠。結局、泥沼化。もはや一家そろって皇籍離脱しか道はないんじゃないの。

162 3

返信0
myu***** | 1時間前

眞子さまには、幸せになって欲しいし、女性皇族のあり方も十分検討する必要があると思うが、ここまで解決もできない小室さんのことを殿下とは呼びたくない。そもそも、400万円が払えないなんて逆玉狙いと言われても仕方ないのでは。そういう人と結婚して本当に眞子さまは幸せになれるのかな。

130 4

返信1
mit***** | 1時間前

秋篠宮様が、(来年は)眞子様の御結婚報道から2年経つことから何らかの発表をしなければならないという趣旨の御発言をされたことで、令和2年の皇室を巡る話題は、もっぱら眞子様の話題に関心がいくんだろうなぁ。
しかし、今の状態のままで、なし崩し的に眞子様が小室の御曹司との御婚約、御結婚とコトを進めれば必ず国民からの反発を招くことになると思うし、上皇様御夫妻や天皇皇后両陛下が重い描かれる「国民に寄り添う皇室」からかけ離れたものとなってしまわないか大いに危惧するんだが…。
それに、今回の秋篠宮様の眞子様に関する御発言は、何だか他人事のように寒々しいものを感じたのだが、或いは父親としての秋篠宮様と眞子様の親子関係は上手くいっていないのかもしれないとも思えたが、果たしてどうなんだろうか…!?




it | 59分前

持参金以上の国税が既に 一般人小室に流れているので、持参金無しで結婚を提示すれば 絶対彼は逃げていくと思うが
いつまでも 長引かせるのは良くない。
早く 破談にしてほしい。

61 0

返信0
rvn***** | 1時間前

この話もこしれちゃったね。もう破談しかないかな。予定では適当に留学させて(弁護士資格を取るほど本格的なやつじゃなくてもいい)、箔をつけた上で宮家のコネで手堅い公益法人にでも入れる算段だったんじゃないかな。それならまあ丸く収まっていた。いい話ではないけど、コネ就職なんて腐るほどある話だしね。例の金銭トラブルでおかしくなったけど、ケチくさい金額なんだから、騒ぎにならなければ簡単に始末できたはず。どうしちゃったんだろうね。

53 1

返信0
yuk***** | 47分前

延期が、皇嗣のご即位まで終える2020年にという表向きの理由だけど、皇室を抜ける分には守谷絢子さんのように、そう時間は要さないはず。

5つ目の選択肢、ウルトラCとして、女性宮家創設までの時間稼ぎじゃないことを祈りたい。

38 0

返信0
htc***** | 1時間前

(4)なら何の問題もなし。大賛成です。ところでいずれにしても、一時金1億なんて時代遅れも華々しいと思う。庶民は税金がどんどん上がってるのに。

65 3

返信0
toa***** | 1時間前

好きならお金は関係ないよね?
支度金無しで結婚して
2人の生活を始めたらいいと思う。
この際、無職でダンスに夢中の妹も税金当てにせず働いてもらおう。

84 0

返信0
mir***** | 36分前

人のお金を当てにしてばかりの生き方、本当に気持ち悪いです。この2年間、せめて秋篠宮家だけに対してでも、自分の誠意(があるなら)を言葉で伝える機会があったはずなのに、なしのつぶて?? 無礼な人だと思います。
(何度見てもお母さんの写真、すごいですね)

42 1

返信0
tim***** | 1時間前

「婚約破棄」すれば法的問題が生じるのは分かるが、そもそも納采の儀をしていないのだから婚約していないのでは?

61 1

返信0
cre***** | 15分前

皇族の婚約相手がここまで闇を抱えているご家庭だなんて(誤解を恐れずにハッキリ申し上げますが)日本の皇室皇族も地に落ちたなぁ、と思う。
秋篠宮さまも眞子さまも自由と権利をはき違えている。なにも皇族は好きでもない相手と結婚しなきゃいけないと言っているのではない。
親が亡くなっていたり何かしらの事情を抱えている方はダメだ言っているのでもない。
質素なご家庭だって全く悪くはない。
だたふつうに、皇族はやましいことのないご家庭に嫁ぐべきだと思うのだが、、
それってそんなに難しいことなのだろうか??

19 1

返信0
モンポチ | 24分前

「納采の儀を行わせない」ことは憲法違反じゃないよ。「結婚させない」という意味じゃないもの。皇室行事として取り扱いができないだけのこと。
ご本人たちを取り巻く環境の中で最終的にどうするか決めるのは結局自分。憲法二十四条はどちらかが望まないような強制結婚は憲法でさせないように守ってあげるよと言ってるだけ。そんな条文まで持ち出すのは記者のレベルが疑われるよ。

9 0

返信0
xgg*** | 45分前

ケースの中に「秋篠宮家からの破談宣告」がないのが違和感。
また、4つのケースのうちの2つが「挙式」というのもこれまた違和感。

メディアは、結婚を後押ししているのか。
破談しかないだろうに。



st_***** | 47分前

30近くで自分さがしで適当な将来設計しておいて皇室権威と1億5千万ふんだくるつもりなのかよ。日本に住めなくなるだろうな。

7 0

返信0
miz***** | 43分前

まだ弁護士の資格もない、学生の立場でよく眞子さまにプロポーズなど出来たものですよ。
身の程知らずもいいところ。
全く図々しいにも程がある。

そんな男との婚約内定を承諾した、秋篠宮様も紀子さまも親として何を考えてるのか全く理解できない。
小室氏が本当に結婚を望むなら、まずはきちんと大学を卒業し、弁護士資格を習得するのが先でしょう。
その後、婚約の話になるのが普通じゃないですか?

そもそも小室家はプリンセスを嫁がせる様な家柄ではないですけどね。

14 1

返信0
cha***** | 7分前

国民の税金で裕福な生活をしている自覚がないなら皇室離れてしまえ。
一般人からしたらあり得ない金銭感覚で育っておいて、ワガママが多いわ。

3 0

返信0
bit***** | 19分前

国民の税金ばかりが飛んでいく…国民の貴重な税金を湯水のごとく使ってごめんなさいと謝らせたいのですけど。

4 1

返信0
ahg***** | 25分前

秋篠宮家のみなさまは現在国民の税金で生活しています。憲法に結婚の自由とか明記されていても結局は更に国民の税金から数億円の支出が増えます。国民は毎日仕事をして税金を納税しています。これ以上税金の無駄使いが増えない様な解決策を選択してください。

6 0

返信0
eag***** | 49分前

皇室でこれ程祝福されない婚約は無かったろう。本来皇室の問題で、国民をこれだけ巻き込む形は初めて。この先前途多難な結婚は避けられるのがベター。小室側もこれだけの騒ぎになったら、大人しく身を引くのが筋、彼女を幸せに出来ないことについて真摯に受けとめるべき。


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