害な貧困層が人口爆発して犯罪、環境汚染を世界にばらまく。この貧困層を激減させない限り人類は破滅する。

2018年12月31日 | Science 科学

そもそも人口が増えてるのは<<A、A、LA=アジア、アフリカ、ラテンアメリカ地域の貧困層である。

有害な貧困層が人口爆発して犯罪、環境汚染を世界にばらまく。この貧困層を激減させない限り人類は破滅する。

しかし、人権だの福祉、医療だのと大局的に見れ場人口爆発を加速させる自己矛盾状態が問題の元凶である。

貧困層には根本的に交尾をしても子供が生まれない処置が必須で、どのように具体的にするか?手段が問題で低コストで簡単に精子の死滅化や卵巣の機能永久停止をさせるか?技術的な開発が重要。

このように書くと反発が出るので秘密裏に人口抑制政策<<現在70億人を20億程度まで激減させる>>ことが必要だ。

野蛮な原住民ほど、交尾して子供を何人も生む。先進国は人口が減るなどという、まことに皮肉な現象がある。

いかに、後進国の低能原住民が増殖しないようにするかが人類の存亡に掛かっている!





中国は来年14億人突破、インドが24年に逆転

12/31(月) 9:07配信

読売新聞
中国は来年14億人突破、インドが24年に逆転

(写真:読売新聞)

 【北京=鎌田秀男】中国の人口は、2019年中に14億人の大台を突破する見通しだ。ただ、10年後には人口がピークを迎え、減少に転じるとの予測が大勢で、政府はこれまでの産児制限を撤廃し、人口減少に歯止めをかける構えだ。

 中国国家統計局によると、17年末の中国の人口は13億9008万人だった。ここ数年、人口は毎年700万人前後のペースで増えており、19年中には14億人に達することが確実だ。

 国連の予測によると、中国の人口は今後も増加を続けるものの、24年にインドに逆転され、人口世界一の座を明け渡す見通しだ。29年に14億4157万人とピークに達した後は、減少へと転じていくという。

 中国はこれまで、低賃金で働く豊富な労働力を武器に、「世界の工場」としての地位を固めてきた。しかし、「一人っ子政策」に代表される人口抑制計画を進めた結果、社会の中核を担う生産年齢人口(15~64歳)はすでに減少に転じている。高齢化も急速に進み、17年の65歳以上の高齢者は1億5847万人と、人口の11%を占めている。
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