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ヒデは1,人工透析、2,心臓が弱り40%機能、3,リウマチ身体が不自由

後2年、長くて5年以内に寿命尽きる予測

8人に1人がかかる国民病 サイレントキラー「慢性腎臓病」の怖さとは

2018年06月27日 | ヒデは1,人工透析、2,心が弱り40%血液排出、3,リウマチで身体が不自由...
8人に1人がかかる国民病 サイレントキラー「慢性腎臓病」の怖さとは
6/27(水) 7:00配信
8人に1人がかかる国民病 サイレントキラー「慢性腎臓病」の怖さとは〈週刊朝日〉
腎臓に負担をかける塩分、たんぱく質の取りすぎに注意する(※写真はイメージ)
 進行すれば透析治療や腎移植が必要になる慢性腎臓病(CKD)。心筋梗塞や脳卒中を発症しやすいが、進行するまで症状がないサイレントキラーだ。新しい検査基準や生活指導で、早期発見と予防の成果を上げている。

【推定患者数は1330万人! 慢性腎臓病がひと目でわかるデータ集はこちら】

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 腎臓の働き(以下、腎機能)が慢性的に少しずつ低下していくCKDは、かなり進行するまで無症状だ。

「糖尿病などを放置している間に重症化して末期腎不全となり、医療機関でいきなり、『透析が必要です』と告知されて愕然とする患者さんは珍しくありません」

 と、杏林大学病院腎臓・リウマチ膠原病内科教授の要伸也医師は言う。

 腎臓は背中側の腰の少し上に左右一つずつある、握りこぶし大の臓器だ。腎臓の最も大事な働きは、毛細血管の塊である糸球体(一つの腎臓に100万個ほどある)で、血液を濾過し、不要な老廃物や塩分を排泄すること。成人では1日に約1700リットルの血液を濾過し、尿の元となる原尿を150リットル作る。浄化された血液は再び体内に戻される。

 こうした腎機能が3カ月以上にわたって低下した状態をCKDという。腎臓の働きを表す指標「糸球体濾過量(以下、GFR)」が、60ミリリットル/分/1.73平方メートル未満か、たんぱく尿が出ている場合が相当する。なお、進行度は6段階(表)に分かれており、ステージG5は透析治療や腎移植の対象になる。

 また、CKDがあると心筋梗塞や脳卒中が起こりやすいことも明らかだ。

■メタボ健診などで腎機能がわかる

 CKDの原因は糖尿病や高血圧、慢性糸球体腎炎などの腎炎、多発性嚢胞腎などだ。健康な人でも加齢とともに腎機能は少しずつ低下する。生活習慣病の増加と高齢化が相まって、今後、CKDはますます増加すると危惧されている。

「ただし、CKDの患者さんのうち半分以上は中等症のG3までに属します。この段階できちんと治療をすれば、進行を抑えられ、腎機能を維持できます。G1、G2でたんぱく尿だけが出ている場合は正常に戻ることもあります」(要医師)


このため、まずは早期発見が重要だ。CKDは特定健診など一般の健診でその兆候を見つけられる。筑波大学病院腎臓内科教授の山縣邦弘医師はこう言う。

「チェックしてほしいのはGFRの値と尿たんぱくの項目です。GFRは血液検査で、尿たんぱくは検尿で判定します。GFRの値が記載されていない場合は年齢、性別と血清クレアチニン(筋肉で作られる老廃物の一種。ほとんどは腎臓から排泄される)の値から算出する計算式で求めることができます。日本腎臓学会のホームページに紹介されています」

 GFRが正常範囲でも毎年の変化を確認することが必須という。下がり続けていることに気づかないまま、10年後、20年後にCKDになることが多いからだ。

 なお、尿たんぱくは「+」(陽性)、「±」(弱陽性)、「-」(陰性)で示される。特定健診ではこれまで「±」を正常の範囲としていたが、2018年4月からは「CKDの可能性を示唆するサイン」として生活指導が必要となり、連続して「±」だった場合は医療機関受診の対象となった。

「日本でおこなわれた複数の調査で、『±』と出た人の約60%にA2レベル以上のアルブミン尿が認められたことが背景にあります。糖尿病の場合、ごく少量のたんぱく尿の段階で管理をすることが極めて重要といわれています」(山縣医師)

「CKDのリスクが高い人や遺伝性の腎炎など家族歴がある人は、尿検査を含めた健診を積極的に受けてください」(要医師)

■新たに登場した腎臓病療養指導士

 CKDでは病気の治療と並行して、腎臓の機能低下を抑えるための生活療法をおこなう。食事療法もこうした治療の一環だ。

 腎臓に負担をかける塩分、たんぱく質の取りすぎに注意する。G1~G2でリスクが高い人は食塩制限(1日3~6グラム未満)があり、G3以降はこれにたんぱく質制限とカリウム制限が加わる。

 しかし、患者の多くが高齢者で、極端な制限は栄養不足からフレイル(身体機能や認知機能が低下して虚弱となった状態)を招く恐れがあり、最近はゆるやかに制限するようになってきているという。


「薬を飲み忘れないようにしてもらうことや、悪化要因の回避も重要です。CKDの人は風邪や高熱、脱水、鎮痛薬の服用、造影剤の使用で急激に腎機能が低下し、急性腎障害(AKI)に進行することがあります。特に夏場は熱中症や脱水に注意が必要です。腎臓が血流不足にならないよう、こまめに水分補給をしてください」(同)

 しかし、生活療法を続けるには患者の根気が必要だ。

「生活療法の前に、まず薬をきちんと飲んでもらうことが難しい。処方された薬の半分以上を残している患者さんはけっこういます。このようなことをなくすためにも繰り返し生活指導をおこない、病気を理解してもらうのです」(山縣医師)

 そこで期待されるのが看護師や管理栄養士、薬剤師などの医療スタッフのマンパワーだ。

 山縣医師らが中心となり、全国49医師会が参加しておこなった調査で、医療スタッフが介入し、生活・食事指導や受診の促進などを定期的におこなった群と通常診療だけの群を3年半にわたって追跡し、腎機能の低下速度を調べた。その結果、指導や受診を促進した群のほうが腎機能の低下するスピードが遅かった。

 こうした背景から日本腎臓学会は17年、CKD専門の医療スタッフを作ろうと「腎臓病療養指導士制度」を創設した。18年4月には初回の認定者734人が誕生した。
 要医師は制度創設に関する責任者の一人だ。

「受験資格は看護師、保健師、管理栄養士、薬剤師です。CKD全般の知識に加え、例えば薬剤師が栄養、生活指導について学ぶ、というように自分の職種以外の分野について講習や実地研修を通じて学んでもらいます。その上で認定試験に合格した人が資格を得られます。指導士になれば薬剤師さんが薬を渡すときに食事や生活のアドバイスもできるようになります」(要医師)

◯筑波大学病院腎臓内科教授
山縣邦弘医師

◯杏林大学病院腎臓・リウマチ膠原病内科教授
要 伸也医師




俳優の名和宏さん死去 85歳 仁義なき戦いシリーズ、水戸黄門など出演

6/27(水) 16:11配信 スポニチアネックス
 映画の仁義なき戦いシリーズなどで知られる俳優の名和宏(なわ・ひろし、本名与縄章=よなわ・あきら)さんが26日午前、腎不全のため都内の病院で死去した。85歳。熊本県出身。葬儀は近親者のみで行う。

 名和さんは日大芸術学部を卒業後、日活に入社し俳優デビュー。その後フリーとなり、東映の仁義なき戦いシリーズでは悪役の親分役などで出演、ドラマ「水戸黄門」などでも悪役で活躍した。2000年代は舞台中心に出演していた。

 2012年に都内の介護施設に入所。25日に体調不良を訴え、搬送先の病院で死去した。関係者によると眠るような最期だったという。


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