劉暁波氏の妻、中国出てドイツへ 夫死去後、当局が軟禁

2018年07月10日 | 国際紛争 国際政治 
劉暁波氏の妻、中国出てドイツへ 夫死去後、当局が軟禁

7/10(火) 13:42配信 朝日新聞デジタル
 昨年7月に死去した中国の著名人権活動家、劉暁波(リウシアオポー)氏の妻、劉霞(リウシア)氏(57)が10日、中国を出国し、ドイツに向かったことが分かった。中国当局の許可を得て、ベルリンに向かっている模様だ。支援者が明らかにした。

 劉霞氏は夫の劉暁波氏の死去後も当局が軟禁を続けてきた。支援者によると、劉霞氏は北京市内の自宅で1人で暮らしていたが、ごく親しい友人を除いて会うことはできず、精神的に不安定な状態が続いていた。

 中国政府は、妻の劉霞氏が出国して当局の対応を批判すれば、習近平(シーチンピン)指導部へのダメージになることを懸念していたとみられる。一方で、本人には一周忌の今月13日が過ぎれば出国できると示唆していたという。(杭州=延与光貞)/strong>


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ホンダ新型CB1300SF/CB1300SBのSPがCBミーティングで初公開

2018年07月10日 | モーターサイクルメーカーなど
ホンダ新型CB1300SF/CB1300SBのSPがCBミーティングで初公開
7/9(月) 10:38配信 WEBヤングマシン

ホンダ2019CB1300SF&SB SP開発者トークショー|WEBヤングマシン

2018年7月8日、富士スピードウェイにて開催の第13回CBオーナーズミーティングで2018年型CB1300スーパーフォアSPとCB1300スーパーボルドールSPの市販予定車が初公開された。往年のCB750FCを彷彿とさせる青×白×赤のカラーリングに特別装備の足回りが光る。

ブレンボ製モノブロックキャリパーはラジアルマウント方式
本誌スクープでもお伝えしたCB1300SF&SBのSPが、ついに初公開された。CB1000スーパーフォアも含めたこれまでの25年の歴史の中でも足まわりにここまで力を入れた例は初めて。フロントにはオーリンズの正立フォークを採用し、ブレーキにはブレンボのモノブロックラジアルマウントキャリパーを組み合わせる。もちろんリヤショックもオーリンズ製とし、CB1300に合わせた専用セッティングを施している。それ以外にも、スポーツグリップヒーターを装備するなどの基本装備はSTDと同様だが、ETC車載器を2.0にアップデートしたのもトピックだ。

ホンダ新型CB1300SF/CB1300SBのSPがCBミーティングで初公開
HONDA CB1300 SUPER FOUR SP 2019年型国内仕様市販予定車
〈写真〉【HONDA CB1300 SUPER FOUR SP 2019年型国内仕様市販予定車 予想価格:186万円 予想発売時期:10月】オーリンズ製のフロントフォークはSPために開発されたラジアルマウントの専用品。スイングアームやホイールはブラック塗装を施し、ゴールドを引き立たせている。

ホンダ新型CB1300SF/CB1300SBのSPがCBミーティングで初公開
HONDA CB1300 SUPER BOL D’OR SP 2019年型国内仕様市販予定車
〈写真〉【HONDA CB1300 SUPER BOL D’OR SP 2019年型国内仕様市販予定車 予想価格:196万円 予想発売時期:10月】足まわりの装備はSFと共通でリヤショックはオーリンズの既存のラインナップにはないHP161という品番。STDではアルミカラーとなるチェーンケースもブラックに塗装している。

ホンダ新型CB1300SF/CB1300SBのSPがCBミーティングで初公開
HONDA CB750F 1982年6月10日発売車
〈写真〉【HONDA CB750F 1982年6月10日発売車】今回のCB1300SF/SB SPのモチーフはナナハンF最終型FCの青と思われる。このカラーリングは2002年型CB1300スーパーフォア10周年記念車(販社仕様のSP)でも一度採用されている他、CB750では2005年モデル以降2008年最終型まで採用された。




教習車丸出しの糞ホンダデザインは相変わらず。

こんな値段なら車買うわな。バイクなんぞ夏は暑いわ冬は寒いわ雨降りはずぶ濡れ。事故れば重症やあの世行。

こんなのは売るときにバカ安叩かれる。ハーレーならそういうことはないしリペアーパーツやカスタムパーツは永久的にある。

瓢箪島ブランドのように使い捨て文化ではないハーレー文化は素晴らしい。バリューが全然違う。

手先が器用なひょうたん人が作るものは軽薄使い捨て。


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生前葬をした末期がんの友人 限界まで抗がん剤治療する末期がんの私

2018年07月10日 | 病気 余命を考える 死を迎える準備
生前葬をした末期がんの友人 限界まで抗がん剤治療する末期がんの私〈週刊朝日〉
7/10(火) 7:00配信 AERA dot.
生前葬をした末期がんの友人 限界まで抗がん剤治療する末期がんの私〈週刊朝日〉
石弘光(いし・ひろみつ)1937年東京に生まれ。一橋大学経済学部卒業。同大学院を経てその後、一橋大学及び放送大学の学長を務める。元政府税制会会長。現在、一橋大学名誉教授。専門は財政学、経済学博士。専門書以外として、『癌を追って』(中公新書ラクレ)、『...
 一橋大学名誉教授の石弘光さん(81)は、末期すい臓がん患者である。しかも石さんのようなステージIV末期がん患者は、5年生存率は1.4%と言われる。根治するのが難しいすい臓がんであっても、石さんは囲碁などの趣味を楽しみ仲間と旅行に出かけ、自らのがんを経済のように分析したりもする。「抗がん剤は何を投与しているのか」「毎日の食事や運動は」「家族への想いは」。がん生活にとって重要な要素は何かを連載でお届けする。

鎖骨下を切開して設置された「ポート」

*  *  *
 2017年12月12日に、衝撃的な新聞記事を見かけた。元コマツ社長安崎暁(あんざき・さとる)氏が生前葬をした記事が、各紙で報道されていた。

「コマツ元社長の安崎暁さん(80)が11日、お世話になった人に感謝を伝える会を東京都内のホテルで開いた。――今秋胆のうなどにがんが見つかり、手術不可能と診断された。抗がん剤治療を受けないことを決め、11日に自身の思いと元気なうちに感謝を伝えたい」と会の開催を新聞広告に掲載。

 インターネットなどで「心打たれた」「理想的な終活」と話題になった。――終了後に、記者会見した安崎さんは『残された時間を充実させ“人生楽しかった”と思いながらひつぎに入りたい』と話し、明るい表情で会場を後にした」(『日本経済新聞』2017年12月12日付朝刊)。
 
■内々に受けていた「治療を受けない人への説得」

 これまで安崎氏とは直接な交友はなかったが、大学時代の同級生である。

 胆のうがんとすい臓がんの違いはあれ、末期の難治がんを患い人生の岐路に立たされたわけである。実は、われわれの共通の友人であるA君から、「安崎が抗がん剤治療を受けないと言っている。しかしまだ抗がん剤治療の余地があるのだから、積極的に治療を受けてがんと闘うべきだと思う。石は抗がん剤でうまくいっているから、彼を何とか説得してくれないか」

 という相談を内々に受けていた。しかしこの説得の前に安崎氏の覚悟は固く、上記のような生前葬の開催になったようだ。

彼は抗がん剤の副作用をあらかじめ察知し、副作用で苦しむのを避け、残された時間が短くなっても自分らしく生きたいという道を選択したわけである。この話を聞いたときに、正直なところあまりにも「格好良すぎるなぁ」との思いがよぎった。

 これが彼の美学なのだろう。またそれに踏み切る勇気にも感心した。

 しかしその一方で、いずれこうなるとしてもその前にもっとやるべきこと、つまり生への執着があってもよいのではとも思った。当然、それぞれの選択があってよいが、まあ私の選択ではないなというのが率直な印象であった。

■抗がん剤治療を限界まで利用し、効力を見極める

 それでは私はどうしたか。問題があるのは重々承知の上で、抗がん剤治療を徹底的にその限界まで利用し、がんと向き合おうと思った。私は様々な文献を通じて、抗がん剤治療には次のような固有の問題があることは十分に理解していた。

1)がんを根治するのでなく、単に患者の延命を図るだけである。
2)いずれ抗がん剤は薬剤耐性のために効かなくなる。
3)抗がん剤はすべての患者に効くわけでなく、その効果は個体差によって異なる。
4)同様に、副作用もすべての患者に一様に現れるわけではない。

 このような極めて限定的な効果しか望めない抗がん剤治療であるが、とことんその効力を見極めてやろうと覚悟を決めた。

 これが私の挑戦であった。私にはがん治療にあたり、これしか残された手段がなかったというのが最大の理由である。具体的には根治ができない以上、がんとできるだけ仲良くするしかない、つまり「がんとの共存」を目指すことにした。

 がんが発覚して以来、当然、予想されたような様々な副作用に悩まされてきた。それでもQOLをある程度維持し、2年間は健常者なみの生活を送ってきた。これまですい臓がん特有の痛みなど全くなく、毎日の生活を大いに楽しんできたと言えよう。
 
■抗がん剤治療を受けていなかったら、人生は終わっていた

 18年6月1日、安崎氏の訃報を知らせる記事が新聞各紙で報道された。3月頃、彼のことが気になりA君に尋ねたところ「痛み止めの処置はしてもらっているが、がん治療はしていない」とのことであった。


前年の10月に胆のうがんが見つかったようだから、約7カ月後に自分の生き方を貫き逝ったということである。

 このニュースは私にとっても、ひとごとではなかった。抗がん剤を使用しない場合、がんがどのように進行して患者を死に至らしめるか、明確に見た思いがしたからである。

 実は、2年前にがんが発覚し、セカンドオピニオンのためにがん研有明病院の齋浦明夫先生の診断を受けた時のことを思い出した。その時私は非常に元気で、がんに罹患したと半ば信じられず、家内共々「このまま放置したら、どうなりますか?」と尋ねたことがある。

 その時の答えは、「がんは2、3カ月後に動き出し、悪さをしますよ」ということであった。

 安崎氏の死は、まさに齋浦先生の答えの通りになったような気がした。私自身、もし抗がん剤治療を受けていなかったら、その病状から判断しておそらく1年以内に人生に終わりを告げていたと思われる。

 私は家内に、「がんが見つかった時に、安崎氏と同じようなことを言い出したら賛成するか」と尋ねたら、言下に否定された。
 
 この2年の間、抗がん剤治療を受けてきたが、その副作用の苦しみに耐えながら夫婦で力を合わせて末期がんと向き合い元気に過ごせたことは幸せであったと思う。

 この思いが、2人の胸をよぎったからだ。

 がん患者の生き方は様々であり各々尊重されるべきだが、われわれの選択もありだと改めて確認した。










font size="5">何が辛いかといえば「激痛だよ」父親が膵臓がんで逝ったが胃が痛いと激痛だが実は異ノウラにある膵臓がん末期。モルヒネで緩和してお終い。

自分はリウマチ発作で死んだほうが良い程の激痛に何度も襲われた。何が苦しいか?激痛ほど苦しいものはない。

痛みがなければ死ぬのは悪くない。激痛で苦しんでも死なない病気=免疫系の病気など始末が悪い。

昨年クリスマス頃に激痛発作(膝)で入院したが痛み止めが聞かない。そこでドクターに頼んで最強の痛み止め注射を点滴管からしたら即座に痛みが消えたが、意識が遠のき昏睡状態になる。呼ばれると起きるが、すぐに意識がなくなることの繰り返しだった。

これは例の末期がん患者の激痛がモルヒネで効かない場合の最終手段の鎮静剤ですか?3~7日で亡くなる例の薬。二度と起きない薬。

しかし私は意識を取り戻したが、、、それから3ヶ月位立てなかった。

そのまま逝ったほうが楽だったな。
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エンジンの配線をネズミにかじられたトヨタ車オーナー達による集団訴訟が却下

2018年07月10日 | 事件
エンジンの配線をネズミにかじられたトヨタ車オーナー達による集団訴訟が却下
7/10(火) 9:00配信 Autoblog 日本版
エンジンの配線をネズミにかじられたトヨタ車オーナー達による集団訴訟が却下
写真:Autoblog
トヨタは、ネズミにとってたまらなく美味しいエンジンの配線ケーブルを製造してしまったのかもしれないが、ネズミに配線ケーブルを囓られ、補償を求めていたトヨタ車のオーナー達による集団訴訟は幕を閉じた。
米国カリフォルニア州の連邦判事は先月、米国トヨタ自動車販売株式会社に対して保証による修理費用の負担を求める訴訟を退ける申し立てを認めた。ミシガン州の地元紙『Detroit Free Press』によれば、この訴訟は修正する許可を受けることなく却下されており、つまり再提出することができないという。

2012年~2016年のモデルイヤーのトヨタ車オーナーは、エンジンの配線ケーブルに使用されている大豆由来の保護材をネズミが囓り、費用のかさむ修理が必要となったと主張。インディアナ州在住のアルバート・へーバー氏は、ネズミが同氏の2012年型「タンドラ」の配線ケーブルの保護材を3度もかじり、修理代がトータルで1,500ドル(約16万6,000円)に上ったとして最初に提訴した。ホンダも同様の訴訟に直面したが、こちらも却下された。

原告側の主席弁護人であるBrian Kabateck氏は、「トヨタはこの欠陥を無償修理したり、ネズミによるダメージを修復するために整備士に大金を支払った顧客に埋め合わせをするつもりはないようです」と、『Detroit Free Press』に語っている。「人々は、信頼できる製品だと信じているからこそ、トヨタのクルマを購入しました。しかし同社はこの問題の存在さえ認めず、また車両保証でこのダメージをカバーすることも拒否しています」

トヨタはこの申し立てを「価値のないもの」とみなし、クルマの配線ケーブルへのネズミによるダメージは自動車業界で広まっており、複数の自動車メーカーで起こっていること、そしてネズミが大豆由来の自動車の配線ケーブルの保護材に寄ってきたと証明する痕跡がないことも判明していると述べている。

『Detroit Free Press』は、この訴訟における4度目の修正訴状で21人の原告がいるが、連邦判事は彼らの申し立てをいくつか却下しており、5度目の訴状修正を拒否したと報じている。/strong>
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順天堂医院提訴 原告男性「死の恐怖感じた」 病院の説明に不信感

2018年07月10日 | 事件
順天堂医院提訴 原告男性「死の恐怖感じた」 病院の説明に不信感

7/10(火) 7:55配信 産経新聞
 順天堂大学医学部付属順天堂医院を運営する学校法人を相手取り9日、約2億円の損害賠償請求訴訟を起こした歯科医師の男性(68)は産経新聞の取材に、「死の恐怖を感じた」と語った。感染性心内膜炎は脳梗塞などの合併症を起こす危険があり、放置すれば死に至るケースも。手術後も再発を防ぐため日常の行動が大きく制限される上、心臓に入れた人工生体弁の耐用年数は15~20年程度で、再手術への不安もつきまとう。

 訴状などによると、男性は平成28年7月、同院で頸椎(けいつい)の難病「後縦靱帯骨化症(こうじゅうじんたいこっかしょう)」と診断され、8月に入院して手術を受けた。術後の尿検査で感染症の原因となる細菌が検出されたが、約1カ月後に退院。その後、高熱などの症状で同院を受診したものの改善せず、12月、別の病院を受診して感染性心内膜炎と判明。右腎臓がすでに40%壊死していると診断され、心臓の弁を人工生体弁に交換する緊急手術を受けた。

 男性側は、心内膜炎は入院中の尿路感染が原因で、担当医師らが細菌に無効な抗生剤を投与し続けるなどしたために感染が拡大したと主張している。

 退院後、経営する歯科医院での勤務を再開したが、週6日の診療のうち半分を別の医師に依頼。ライフワークとして力を入れてきた高齢者への訪問診療も制限せざるを得なくなり、「残念でならない」と悔しさをにじませる。

 「これまで心臓に何の疾患もなかったのに、なぜこんなことになったのか」。男性はこれまで、順天堂医院に対し、治療と心内膜炎との因果関係について繰り返し説明を求めてきた。担当医師は昨年2月に男性と面会した際、入院中に尿から検出された細菌について「手元にデータがないので答えられない」と説明。その後、再度回答を求めたところ、心内膜炎の原因菌と同じ細菌が検出されていたことが判明したという。

 病院は昨年9月、A4判1枚の回答書を男性に送付し、「治療は妥当だった」と結論づけた上で、退院後に発熱などの症状があったにもかかわらず、緊急入院の措置をとらなかったのは「本人の要望」と回答。男性は別の持病に関する入院を勧められた際に断ったと反論し、「患者に責任転嫁するような内容に不信感を覚えた。同じ医療従事者として信じられない」。

 提訴に踏み切ったのは、再発防止を願う気持ちが大きいという。「ミスがあったのなら、原因を検証し、患者に説明するのが医者の務め。病院には医療機関としてのあり方を見直してもらいたい」と話している。



ura***** | 2時間前
順天堂最近調子乗りすぎだな。
前の新生児取り違えといい、医者にミスがない前提、患者がクレーマーという前提でしか対応しとらん。

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返信1
(ノ-_-)ノ | 1時間前
実力無いのにプライド高い医者が多過ぎ。クスリの処方量を間違えられたがなかなかミスを認めなかった。

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返信3
cho***** | 1時間前
同じ医療者なら、なかなか難しかったと思うと思うが。

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返信1
ルーレット | 1時間前
泣き寝入りしている人が殆どやろ
裁判に訴えられる知識・時間・費用の在る人は少ない
大学病院なら、症例検討会で質疑があるのや無いのか

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返信0
えふさん | 1時間前
順天堂の実態、最近、取り違えとか含めてトラブル増えてる気がする。
そして、それぞれの対応が、とても上から目線で自分たちは悪くない姿勢。
なんだか不誠実。

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返信1
dor***** | 1時間前
順天堂はどこを目指してるのかな?
病院は他にもたくさんあることをお忘れですか?
たぶん氷山の一角で、他にもいろいろあるんでしょう。

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返信0
msmile | 38分前
前に順天堂にかかったら必要のない手術を強く勧められた。
内容が明らかに症例数稼ぎで手術のスタッフは順天堂だが
場所は別のところと。不振だし気持ち悪くて断ったら
これ以上は診断しないと断られた。

1ヶ月後別の用事で順天堂に行った時にその科を通ると貼り紙がしてあり
その医師は問題を起こしていなくなっていた。

順天堂はそういうところ。

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返信0
non***** | 32分前
信じられないくらい横柄な態度の女医に当たったことがある。
順天堂のけっこうえらい教授とおばが知り合いだったので
うざい患者だと思いつつその先生の名前出したら
一気に顔色が変わって対応替えてきた。
でもそんな奴の診察信じられないから、看護師に言って他の先生にかわってもらった。
看護師もそれまでの経緯見てたからすいませんと平謝り。
代わりにきた偉いっぽい先生も平謝り。

いい先生もいるんだけどね。
根性腐ってる医者も多数。

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返信1
jyn***** | 40分前
手術をうける以上は感染は二次的合併症の一つ。今回はそれが創部とか肺とかではなく、心臓の弁だったってことだと思うけど。何が問題かは、説明がしっかりされておらず、信頼関係が築けていなかったこと。
患者側に寄り添った説明をすれば、納得は得られたと思う。歯科医で同じ医療者なら尚更。

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返信1
mmm***** | 27分前
別の記事に代理人の貞友弁護士ってあったから、どっかで聞いたなと思ったら伊調さんの件でも代理人してましたね。専門は医療訴訟なんですね。



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阿呆低能フィリピン人が、また壊した

2018年07月10日 | モーターサイクル整備関係
阿呆低能フィリピン人が、また壊した



この低能が、「チェーンカッター)をまた壊した!!!!

使い方を指導して渡したが、壊した。

原住民は時間かけて釘とハンマーでチェーンをカットするが、近年ストアーでカッターを売っている、
そこで簡単にできるので買ったが、原住民の馬鹿が、使い方がわからないので壊す。


センターのピンを十分、奥に入れてから出ないとピンが破壊されるからだ。

こんなものも使えない脳みそが原住民南方の腐り脳みそ。


もう買わない!!!無駄だ。


おめえら馬鹿は、釘でやってろ!!!!!


メカニックの腕の良いのは思考能力が有るが、運転手は馬鹿の典型だ。


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