平凡な生活だけど元気で楽しく心がけている生活風景を書きとめようと思っている。
生活風景
歩く歩く
今朝の日経の文化にとてもいい事が書かれていた。作家の方で団塊世代で毎日、4キロ歩く歩いて10年以上。私達の世代は義務として自己管理のもと、病気にならない。それには粛々着々自己目的を持って歩く、コンスタントに一定の負荷をかけ歩行継続がこの方の持論。お手本としてこの方のお父上が95歳迄お元気だったのも持論だった。それを身短かに見て実践されているそうである。何かこの文は私の生活に共通項がある。私&主人の父も88歳迄偶然同じ歳であるが、その日迄歩いているのを間近に見、普段病気から縁遠いのを見、それらを粛々二人で実践しているのみ。
パソコンボランティア講座準備材料
編み物の材料を買いに行く用事と一緒にパソコンボランティア講座の材料を買いに行く。6、7月にあるのと又、1作成を秋の辺に考えられたらいいと思っている。何でもそうだが、例えば編み物1作成する時も着るものにするか、雑貨にするか、デザインは?編み棒は?センスのいい店を探がし探しそこで希望を述べ、決めている塩梅なのでパソコンボランティア講座でも中々、集客は難しい!講座の中にも新鮮さも必要だし、何より楽しさに繋げていないとリピーターは生まれない。
go swimming
小学校パソコンクラブボランティア
今年度から7年目に入る。1回目は、もう1つのパソコンボランティア講座と重なってお休みしたので、先づ教頭先生に挨拶に行く。校長は、女の先生になり、大分前に電話でご挨拶を頂いた。パソコンの担当先生もかわり、ボランティアの私だけがかわらない話しを担当先生に話しをしたら笑って居られた。6年11名5年2名4年2名の構成である。名刺作成をする。4・5年のローマ字の小文字とか保存先等々説明。6年生は皆んな自力で作成されている。今回の先生は講師機&生徒機に連動された画面で各自に出席の入力をさせ、次に名刺の説明をして開始されていた。キビキビとした若ーい先生である。今まで3人の先生に出会う。1人は2年越しの時もあった。皆んな、進め方が違うので最初はしゃしゃり出てもまずいので様子見である。
パソコンボランティア活動の総会
14回目の総会が開催された。現在、メンバーは33名。新メンバーさんが、殆どである。会の仕事として部署onlyの方もおられる。今日の出席者はそちらの方が多かった。ボランティアは自分のゆとり時間を好きな事で何か1つでもお役に立てれば嬉しく思う。それが実現されて幸福感に尽きる。自分の言い分を主張或いは負担が重なって文句が出る様では、ボランティア精神からズレている。この1年も穴を空けずに生活サイクルに支障が出ない事をモットーにしょう。
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