TV 夢の扉

日曜日のTV夜番組「夢の扉」を観ている。昨日は32歳の取締役の若い方が100名近くのスタッフと共に昆虫クモの糸で色々開発させて市場にも少しずつ出て来て理解して貰っている記録である。取締役兼社員のミーティングが、「今日も楽しみながら行きましょう」だった。飲み会も毎月行ってその時の発案が実を結ぶ事が多いとか。最近、新しい発想に出くわす事が多い。例えば浄水器の替え時が手元でのダイヤル形式になっている。前は自分はシール等貼って次期に備えた。この様に今、30代後半～40代後半の発想が意外性発想且つ便利さに繋がっているなと思う時が多い。大事な宣伝効果のコマーシャル等含めて。何でもしなやかな考えと兎に角、先づ実行だと思う。