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(9/28)米大統領、「ポスト京都」国連の枠に復帰・09年合意めざす

2007-09-29 05:52:56 | 地球環境



 

 今日は久し振りのゴルフである。
 スコアーはともかく、コースを歩くのはいいこと。しかも、夏場のゴルフと違い、今日は多少雨模様ということもあり、「涼しさを満喫(??)」しながらのプレーになるのかもしれない。。。

 話は変わるが、今国連を部隊に外交合戦が繰り広げられている。
 ここのところ、国連を舞台にした「ポスト京都議定書」作りに関する動きも活発になってきている。
 日本からは、森元首相が派遣されているようであるが、残念ながら、この「ポスト京都議定書」作りに関連して、「日本政府の動き」は報道されていない。
 逆に、報道機関から見る場合、「報道対象となる動きがない」ということになるのかもしれない。
 確かにこの間、自民党の参院選惨敗後の「政局の空白」もあり、そのような結果になるのかもしれない。

 しかし、日本人自身が、この点をもっともっと自覚しなければならないのではないか。。。
 果たして、「このような国連を舞台にした外交合戦に目を向け、日本外交が埋没してしまっている姿」をどれだけの日本人が意識しているか?ひょっとしたら、ほんの一握りの人だけなのかもしれないとなると、「日本の未来はお寒い」ということにならないか???

 いずれにしても、国連を舞台に「ポスト京都議定書」に関する動きが活発になってきており、「欧州の圧力を受けて、米国が動き出している状況」に関する記事に遭遇したので、記事そのものを引用しておく。
 いずれも日経のネット記事である。タイトルに記事のアドレスをリンクしているので、日経ECOLOMYの記事そのものに目を通すとよい。

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 NIKKEI NET記事引用
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 米大統領、「ポスト京都」国連の枠に復帰・09年合意めざす

 【ニューヨーク発28日=中前博之】国連を舞台に温暖化ガスの削減目標設定をめぐり米欧の駆け引きが活発化している。潘基文(バン・キムン)国連事務総長が24日開いた首脳・閣僚級の気候変動会合で、欧州勢が削減目標設定を渋る米国に対し、“包囲網”を形成、行動を迫る構図が鮮明になった。

 会合で欧州勢は「破局回避のために2050年までに世界の温暖化ガス半減が最優先」(サルコジ仏大統領)と強調。英国のベン環境相は「最大の排出国の米国を含めた削減目標が必要だ」と名指しで協力を求めた。

 (9/26)欧州勢、温暖化対策で米に行動迫る

 【ニューヨーク発25日=中前博之】国連を舞台に温暖化ガスの削減目標設定をめぐり米欧の駆け引きが活発化している。潘基文(バン・キムン)国連事務総長が24日開いた首脳・閣僚級の気候変動会合で、欧州勢が削減目標設定を渋る米国に対し、“包囲網”を形成、行動を迫る構図が鮮明になった。

 会合で欧州勢は「破局回避のために2050年までに世界の温暖化ガス半減が最優先」(サルコジ仏大統領)と強調。英国のベン環境相は「最大の排出国の米国を含めた削減目標が必要だ」と名指しで協力を求めた。
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 いずれにしても、「排出削減義務化」については、まだまだ消極的な米国の姿勢がうかがえる。
 本来的には、日本の外交当局も、欧州と連携し、米国の姿勢転換に役割を果たすべきであり、同時に、中国やインドをポスト京都議定書の枠組みの中に巻き込む方向付けを取ってもらいたいが。。。
 Written by Tatsuro Satoh on 29th Sept., 2007

地球温暖化問題の再検証 - ポスト京都議定書の交渉にどう臨むか RIETI経済政策レビュー 10 地球温暖化問題の再検証 - ポスト京都議定書の交渉にどう臨むか RIETI経済政策レビュー 10
澤 昭裕,関 総一郎
東洋経済新報社

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