カミさんが長い紙袋を持って帰ってきました。
なんで?
大好きだったのに、一袋に数本しか入っていなかったのが子供心に非常に不満だったとのこと。
三十路に突入した今でも、あの頃の執着心は健在。買い物先で偶然見つけた千歳飴5袋を大人買いして、現在は我が家の冷蔵庫に大切に保管しています。
私はあの甘すぎる感じが苦手だったので、庫内の場所をとる厄介なものという感覚しかありませんが。
少しでも長く楽しもうと、カミさんは1本を3等分に切って食べています。
千歳飴は細く長くの長寿の願いが込められた縁起物。
↓縁起物を切るとは
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