帰り間際にアクシデントがありましたが、何とか夕方5時30分には帰ってきました。
入笠山山頂は、銀座並みの大賑わいでした。それも熟年ばかりです。そんな中に若者がいたら、自分たちの居場所が無いほどでしょう。まさに山は熟年たちの天国でした。それだけ素晴らしい入笠山周辺は花を初めとして魅力がいっぱいと言うことでしょう。
入笠山山頂は、銀座並みの大賑わいでした。それも熟年ばかりです。そんな中に若者がいたら、自分たちの居場所が無いほどでしょう。まさに山は熟年たちの天国でした。それだけ素晴らしい入笠山周辺は花を初めとして魅力がいっぱいと言うことでしょう。
入笠湿原のシロネは、完全にコシロネです。葉が広い・花びらの下唇の先にぎざぎざがありません。今日は、しっかりと確認しました。本当はガクの先の形でも判定できましが・・・