School Bus

今日はこんなことありました。

お引越ししました

2005-03-06 00:00:00 | 就活。
みんなのかわいらしいブログを見てたら、アナログタイプのさるさる日記に飽きてしまいました。ので、思い切って変えちゃいます!コメントとか、トラックバックとか、まだ使いこなせないかもなので、返事が来なくても気長に待ってくだされ。

ちなみに以前の日記は、さるさる日記から徐々にお引越ししてます。やっと12月までお引越しできました☆6月の日記まで全部持ってきます(笑)ほんと、写真とか捨てられない女なので。気が向いたら昔のも読んでやってください。

で、今日は関西系のYテレビの面接に行ってまいりました。2対1の面接と噂を聞いていたので、ドキドキ。会場に入る前にトイレに行ったら、一人の女の子に遭遇。「面接終わった人かな?」と声をかけてみると、これから受けるらしいことが発覚。なので一緒に会場入る。すると、そのままブースも一緒になることに。とりあえず、テレ朝のグル面で出くわしたような「キャラ濃い人」じゃなくてラッキー。

面接官は、阿藤快と(サッカー解説者の)松木似の男性二人だった。さっそく私は二枚目の自由自己PR用紙に書いた、サークルの見送りについて触れられる。「コスプレ好きなんですか?」とか。そこに食いついてきた面接官は、今回が初めて。「忍者のバイトもやってました」と言ったら、「忍者!?」とか言って大爆笑されるし。やっぱここでひかないとこを見ると、関西だな~って感じ。

隣の女の子は、報道志望。かなりまじめにしっかり答えていた。お父さんは記者だとか、NHKのニュース7が好きですとか。おお~という感じ。でも面接官は、古館じゃ何でだめなのか?筑紫が好きなんじゃないの?とか、やらしいことをいっぱい聞いていた。

再び私に質問が。「ラジオのハガキ職人やってたんだね!じゃあ、今面白いこと言ってみてよ!!」…そうきましたか。でも、私がラジオに送って採用されたのはかなり微妙なネタばかりだ、ということは大学の食堂で実証済み。とりあえず一番まとも(だと思われる)コーナーを立ち上げたことを話す。「いつもそんなことを考えてるの?」と言われたので、「はい。電車の中だとか、しょっちゅう。」と言う。変体みたいじゃん、私。

今日は変体キャラにされましたが、面接官が噴き出して笑ってくれたので、悔いはないです。一般企業では、見送りやラジオの話は封印するので、新しいネタ考えなきゃです。