あなたの想いを描く吉田肖像美術”四方山話”

肖像画家のたわごと・日常便り

第65回記念全日肖展に向けての準備に・・・「吉田肖像美術」

2018年06月16日 | 肖像画

肖像画のお問い合わせは        

0120-94555   

内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!

詳細はクリック吉田肖像美術  

肖像画が初めてといった方 内容を分かりやすく掲載しております。

国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!  

はじめましてこんな私がお描きしております

2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)文部科学大臣賞受賞

  

     

BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。 

http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html   暇だったら見てね!   

 現在制作中 終わりのない作業となりますが、一つ一つ気になる個所に筆を入れています

昨夜背景にダメ押しの筆を入れ、今朝サインを入れて完成と致しました。

朝一番で全日肖企画展出品作を取り出すべく、埋もれた作品の山から引き出しました。これで業者さんがいつ引き取りに来ても大丈夫。今では懐かしの作品となります・・・当時の状況も思い起こされます。内閣総理大臣賞受賞の翌年に挑んだ自画像です。それまでは長きにわたり最高賞にこだわった制作手法を追求し、そのことで精神的に振り回されていた感も否めません。内閣総理大臣賞を受賞したことで、一つの目標を達成することができました。それまでの重圧から解放されたかのように頭に浮かんだ直感を信じ、そのまま表現したものでした。おかげさまで文部科学大臣賞を受賞できました。今年もよりによって自画像ですが、当時の技術を超えたものにしなくては自身の成長がないことになります。精神的には当時の必死さを超えることはできないように思いますが、はたして成長の証となるでしょうか。

締め切られた15日以降の出品者リストの作成に編集部は大忙しのことと思います。出来上がった出品一覧を基に企画部では、つぎの作業に入ることになります。来週日曜日の審査日までは、順調に受付、審査作業が進むことを考え気が抜けませんね。

コンテ擦筆肖像画制作用の環境づくり・・・

現在制作中

吉田肖像画塾           

吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、  全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。  将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。    肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。   勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しましょう。お待ち申しあげております                 

 方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。     

肖像画塾のお問い合わせ0120-94555    

本日の肖像画研究会は茨城県神栖市からTさんの参加です。

   

2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品        

肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)         

 一絵一会    

 

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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!            

衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!                 

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